たさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

こういう系の映画は苦手意識があったが
面白かった

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

序盤のテンポの良さ
予想できない展開
そして何より映像の美しさ

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

過去に戻ってやり直したい
ってこの映画を見てから思わなくなった

ラストは色々なパターンがあるけど
通常版の終わり方が1番好き

残酷で異常(2014年製作の映画)

ループもの

アマプラでたまたま見つけた
当たりだった

でも
「残酷で異常」って
なんだこのタイトル
Google翻訳使ったんか
おもろいからいいけど

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

韓国映画で1番好きです

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3時間半の長い映画
ゆっくりで寂しく虚しい
歳をとった彼らに残ったものとは...

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

ドン・コルレオーネの語呂の良さ

もののけ姫(1997年製作の映画)

メッセージが痛いほど伝わる。
映画館で見れて本当に良かった。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

「これが映画か！」と衝撃を受けた作品。
何回も見返してます。

パプリカ(2006年製作の映画)

夢なのか現実なのかわからないこの感じ

セブン(1995年製作の映画)

ブラピ
モーガン
俺

メメント(2000年製作の映画)

尊敬

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

なんでこんなに好きなんだろう...
アタシ、この映画に恋したみたい...

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)