子供の頃、祖父母の家で庭にテントを張り、姉と叔母と3人で鑑賞しました。
ディズニーで最高峰に好きです
人種差別、ルッキズム、男女差別、そんなことあってはなりません。当然です。
でもそんな当たり前な価値観は、世論で最近まで当たり前では無かった事を気付かされます。
表面上はエイリアン映画です。
観た人なら>>続きを読む
この世に希望などない。
人生にドン底になった時、何度でも観たくなります。
こんな映画より、不幸な人生がある訳がありません。
死ぬ前にもう一度観たい映画です
シリアルキラーのレクター博士と、クラリス捜査官の奇妙な関係から、事件の真相に迫ります。
敵の敵は味方である。そんな胸アツな展開を、グロとホラーで最高に仕上げてくれます。>>続きを読む
私をホラー映画の世界に引き込んだ張本人です
原作者は元々、ホラーの世界に入るつもりはなかった様ですが、あまりにも才能があって、女優霊で実力をあげた中田秀夫監督によって映像化されました。
本編というよ>>続きを読む
出たがりな監督が出てきます。
しかし内容は最高
中学生の頃、お小遣いを手に近所のレンタルビデオ屋に駆け込んだのを覚えています。
得体のしれない恐怖は怖い
大人になっても怖いです
飛行機でみました
DCコミックスのシリアスで救いようの無い雰囲気が出ていて、本当に良かったです
ロバートパティンソンがどんどん出世していって、本当に嬉しいです
ネタバレありません
予告編からぶっ飛んでましたが、実際は更にぶっ飛んでました。
頭が羊、身体は人間の「何か」を育てる設定もぶっ飛んでるのに、登場人物が全員ぶっ飛んでます。
終盤の"あるシーン"がと>>続きを読む
阿部サダヲがとにかく怖いです。
友人にモノマネをして本気で嫌悪される程です。
このレビューはネタバレを含みます
大きなルンバが追いかけてくるシーンのBGMがとにかく良いです。
すぐにダウンロードして、通勤時に再現しました。
私には大きなルンバではなく、製品の納期が追いかけてきますので。
このレビューはネタバレを含みます
ひとりで観ました。
冒頭のSOMEBODY TO LOVEで号泣です。
(隣で同じくひとりで鑑賞してたおじさんも号泣)
「どうやらこの映画は泣かせてくるのか?」
と思ってしまい、案の定最後まで泣きま>>続きを読む