くれおーるさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

くれおーる

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テリファー(2016年製作の映画)

4.0

グロさのクオリティは低いが終わらない恐怖が面白い。

呪詛(2022年製作の映画)

5.0

今や日本のホラーより台湾のホラーのが圧倒的に怖くてクオリティ高い

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

5.0

ストーリーもおもしろく贓物や血液のクオリティが高い作品。スプラッターでこの作品を超えるもの見た事ない。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

5.0

阿部サダヲさんの演技にとてつもない恐怖を感じた。そんじょそこらのホラーより面白い。

「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ(2024年製作の映画)

5.0

いつ何度観ても涙が止まらない。そんな上手な演出をいくつも入れてくる。後半第1話も放映されるけど実弥と伊黒のかっこよさに今後のアニメ放送への期待度マックス。
ただ原作にはない描写らしい。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

5.0

ありきたりな事言うけど、まるでゲームの世界に自分も入った錯覚になれるくらい綺麗な映像でド迫力。そして兄弟の絆に涙出た。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

5.0

こんなの、、女の生涯のバイブルでしかない。最高。

来る(2018年製作の映画)

5.0

あの!中島哲也監督ですよ!?不気味で身震いするのに爽快な作品はこれしかないと言っても過言ではない

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

5.0

キャストがキャストなだけに演技力が良い意味で異常であり、のめり込んで観てしまえる作品

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

5.0

スプラッター、ミステリー、ホラー好きは誰が観ても2回以上は観たくなるストーリーと描写

ミュージアム(2016年製作の映画)

5.0

キャストも原作も面白い。けどまず原作読んでから見て欲しい実写映画。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

5.0

ある意味ムナクソ映画ですが実際の兄妹が演じてる所にただならぬ重みを感じることの出来た深い作品

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