てるてるさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

てるてる

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沈黙の艦隊(2023年製作の映画)

3.0

世界を動かすには、自分で周りを巻き込んでいくことを伝えたかったように感じた。

登場人物の中で、誰が正義・悪なのか不明であった。また平和で安全な世の中にしたいというゴールは同じであると感じた。

しか
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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.8

様々なエンジン音が最高だった。

内容的にも、想像以上に主人公がぶつかる壁が多く、チャレンジ精神あふれる映画だった。
恋愛という恋愛もなく、ゲーマーとしてのライバル精神や協力的な姿勢に感動した。

ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

4.8

ディズニーが大切にしていると感じている「人を信じる」と言ったテーマを認識した映画だった。

モアナやミラベルも「信じる」ことの大切さを感じることはできた。しかしラーヤは自分の命と引き換えに、相手に信じ
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とんび(2022年製作の映画)

4.4

不器用な父と息子が、成長していく話。

息子は、今の自分と同じであると感じた。父に対して伝えきれない、伝えられたとしたら父に叱られる。大学進学を機に、実家から逃げ出した自分と息子は違う部分があるが、根
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ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~(2020年製作の映画)

4.3

与えられたチャンスに対して、自分でどのような目的を立てて、行動するのかを問われているように感じた。

女の子と難聴者のスキージャンプに対してのパッションで、周囲の方々の行動が変わってきたと感じた。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.8

仕事をしても、自分の大切なものを見失わない。という願いが込められているように感じた。

2023年4月から新卒として仕事を始め、5ヶ月が経過しようとしている。学生時代と比較して、自由な時間がなくなった
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ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

4.3

端的に言うと、2つの時間軸で、二人の人生が変化していく物語。

手紙を通して、他者を変えてしまうと思うと、言葉よりも心がこもった文字の方が人を動かす可能性を秘めていることが伺える。また店長の書く手紙の
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