4まで全て見たけど、寝落ちしなかった作品がない。。3Dで見ると凄いことになってるんだろうなぁとだけは分かった。私なら10回以上死んでます。そんな生死を分けることしか起きない二時間半。
ロボットの激しい動きが、ジョンウー監督のMI2的な優雅さがあったと思ったのは、私だけでしょうか。。ちっちゃい二体のロボットたちはどうなったのか、彼らが本当のヒーローだと言うのに。。
ポールグリーングラス監督のいつも手ブレ感やカットの多さが抑えられてなかったですか?エンディング直前から歌が始まる流れで、これぞジェイソンボーン!ってゾクゾクしました。
長いし、ドタバタドタバタしてるし、そして眠くなるし。。見終わるまで二回寝落ちしました。こんなドタバタしてるのになんででしょうか?安っぽいストーリーのせいか!?
トランスフォーム!って言って変身してほしいと思ったのは、私だけか。。変形するアクションがカッコいいけど、おもちゃ的に頭がここに、腕がここに折りたたんでっ感じの安っぽさが残ってて欲しかったっと思ったのは>>続きを読む
普通の毎日にする必要があった毎日。もし人が死んでいなくても、主人公の毎日の空気感は変わらないんだろうなぁと感じました。そんな年頃の空気感が最高です。
なんて言うか普通。盛り上がることもなく、盛り下がってくこともない。こう言う感じに意図して撮ってるんだとは思いますが、入り込めなかった。。
テリーギリアム監督のらしさがいっぱい詰まったファンタジー。壮大で豪快な空想大活劇。観て面白いと言うよりは観て楽しい。
ファイナルステージと全く同じノリ。だから見終わる前からゴールが見えてる感じ。映画で見るほどではないかなぁ。
映画ではなく舞台とかが似合いそうな話し。映画になるほどではなかったかなぁ。と言うか、皆さんが大きな演技で演劇チックなので、そう思っただけです。
マイケルJが偽りの重役として会社員に対して挨拶しながら颯爽と歩く姿。懐かしのトレンディドラマ感満載。80年代のキラキラな夢あるドラマ。あの時のマイケルJフォックスにしかできない映画。
観てからの一週間、気付けば頭の中でずっと合唱の曲が流れ続けています。ストーリーはもっとじっくり進んでも良かったのかなぁとも思う。ドラマ向きな作品なのかな。
オープニングで、フーの曲のシンセが流れて、自転車でのドタバタが続き、エンディングで再度フーの同じ曲が流れ出し、ようやくロジャーダルトリーの声が流れる。1時間半、焦らされて聴くエンディングはスートーリー>>続きを読む
キューバ革命の知識がないとわけがわからない。ゲバラの他、フィデルとラウル・カストロ、カミロやアルメイダなどのキューバ革命の英雄がわかりづらいし、グランマ号で上陸したあたりが軽く終わっていたりと。。教育>>続きを読む
格闘ゲームを映画にした感じ。ストーリーも特になく、微妙な空気感の中にただひたすらカッコよく格闘を描く。そこに面白さを感じなければどうしようもない映画。
たいして期待せずに鑑賞。期待してなかったけど面白かった!と言いたかったけど、期待していない中のわずかな期待をも裏切られた気分。。観てるとすぐ眠くなる。
タワレコ心斎橋店でジャックジョンソンの一枚目を初めて視聴で聞いて出会えた時の衝撃。未だに忘れません。そういうのがこのドキュメンタリーに詰め込まれていたす。
この篤さはなんだ!なんだかテンション高く見れている。。まるで、実写版グレンラガン!!最高です。
スケールがでかい!そして篤い!この感覚、何かを思い出す。なんだろうと思いつつ、イントゥダークネスをそのまま続けたら見たらわかりました!
やすっぽいドラマの中の空間が居心地がいい感じの映画。だから長くても長く感じない。最後の最後で映画タイトルの意味がわかるのもいいです。
どう動いても絶対にカメラやスタッフが映らない、映り込まない設定。綿密と言うのはこう言うことか!で、出演者のテンションたかっ!笑えました。
純粋な凶悪。善があってこその悪だと思ってましたが、ここまで純粋に悪だと善を表現することは不要なんですね。。
ボーンシリーズのスピンオフ的作品。いろいろドラマ残念な作品。ボーンシリーズ、MIシリーズ、アベンジャーズシリーズに出るジェレミーレナー。後は007シリーズか!?
SHOW-YAの限界LOVERSをバックにプロストとセナが歩いてくるCMが流れ、YOU ARE THE No1〜♪ でやられました。この映画が最高だと確信した瞬間です。って、単純にドキュメンタリー映画>>続きを読む
ジェイソンボーンを見たあとはやっぱりボーンでしょ!って思います。ミッションインポッシブルを見たあとはイーサンハント最高!ってなります。
ビーチを走るボーンのカッコ良さ。最後のロシアの女性の可愛さ。止まることを知らないカメラワーク。悪いわけがありません。
wikiを見たら、ホロコーストから救われた命はシンドラー以外にもあったみたい。その中心となった人物は、大抵、◯◯のシンドラーと呼ばれている。。日本のシンドラー、中国のシンドラー、イギリスの、台湾の。た>>続きを読む
マイケルベイ監督のことはトランスフォーマーのチラ見くらいでしか知りませんが、なんとなく、らしい作品。非現実的現実。
舞って、咲き誇り、そして散る。そんなデカダンなミッションインポッシブル!!ありです!最高のミッションをやり遂げたジョン・ウー監督は素敵です。
初めて見たときに大好きだったエミリオ・エステベスが一瞬で死んだのが衝撃的!
あの時代の事実を今知ることは私にとっては意味深いことだったかもしれない。何もできないということを映画にしてしまうことは凄いことだと思います。
スパイクジョーンズらしい映像と音楽と物語。根底に組み込まれた「学ぶことで成長する」を1人の人間からでは補えないスペックの良さから生まれるAIの浮気。私もきっと耐えれません。
ボーンの違和感を感じ取る嗅覚の凄さ。何度見ても面白い。でも私はポールグリーングラスの二作目、三作目派です。
泣けるの分かってて、シンディローパーのトゥルーカラーズを歌うところと最後のそれに対するアンサーソングに泣く。泣けるの分かってて泣ける。悔しいけどいい映画でした。
レフトバンクの「いとしのルネ」、マイケルの「マンインザミラー」、ポールの「恋することのもどかしさ」、ビリープレストンにスライストーン。選ばれた曲たちが最高です。相変わらずのドリー・パートンの腰の細さと>>続きを読む