Natsuさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Natsu

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新しい人生のはじめかた(2008年製作の映画)

3.7

いくつになっても出逢いはある!
トキメキも^_^
穏やかな映像を観ているだけで、自然に笑顔になる。
観終わって、ほんわか幸せな気分になることができた。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.5

実話!障害があるないに関わらず、人として普通に付き合える関係が素敵。

誰とでも偏見を持たずに付き合える、そうした人間に私もなりたい!

カメラを止めるな!リモート大作戦!(2020年製作の映画)

4.0

この状況下でリモートで作った作品!アイディアが思いつくみなさんを尊敬します。途中、もらい泣きした。

冬眠状態のような今、映画界にとって、また私たちみんなにとって意味のある時代だったと将来思えると信じ
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しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.0

本当にあった話!知らない人を家族として迎え入れるってなかなか出来ない。すごいなぁ。このご家族に会ってみたい。アメフトで活躍した登場人物は今どうしているのかな?それも知りたい。観終わって温かい気持ちにな>>続きを読む

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.8

貧困について考えさせられた。この映画に登場するような子どもたちがどうやったら幸せに生きていけるのだろう!そういう世界を作っていきたい。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.8

ハンカチなしには観られない大好きな映画。再見だったが今回も心の琴線に触れる。音楽は素晴らしい!元気をもらえる。学生時代にレミゼの歌を合唱で歌った。懐かしい歌の数々。またいつかみんなで歌いたいな。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.6

たくさんの歌が出てきた。歌っていいな^_^ 音楽の力は計り知れない!

写真甲子園 0.5秒の夏(2017年製作の映画)

3.8

写真甲子園の存在、この映画を観て初めて知りました。高校生たちの熱い思いがこもった写真の数々に心を動かされました。写真一枚にも、それを撮影した人の思い、写っているものだけではないその奥に見えないストーリ>>続きを読む

プリズン・サークル(2019年製作の映画)

4.8

まずこの映画を作ってくださった監督、協力してくださった全ての皆様に感謝したいです。観に行かれて本当に良かった!

TCプログラムの素晴らしさを感じました。
自分の感じていることを「話す」、真剣に「聴く
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素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

4.0

愛するものを失った時、どれだけの喪失感が生じるか、、、、。
想像するだけで胸が苦しくなる。
自分の気持ちを正直に吐き出すことで少しずつ変化が起きていく。
終盤は涙なしには観られなかった。
悲しみに浸る
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.0

これから先の人生でやってみたいことリスト、考えるだけで楽しい!
病院の一室で一緒になった2人が人生最後に様々なことに挑戦する物語。主人公2人のやりとりに何度も笑った。
日本リメーク版よりスケールの大き
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.0

観終わって、何とも言えない気持ちになった。もし、主人公アーサーの生育歴、その後の周囲との関係が、違っていたら、、、。笑顔のピエロ姿の顔の中に彼の深い孤独、悲しみを感じた。アメリカ社会の二極化した構造も>>続きを読む

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

4.5

栄光を手に入れたジュディが、晩年、悩み苦しんでいた姿が痛々しく描かれていた。華々しい世界に居続けることがどれだけ大変なことか!孤独は苦しい。支えてくれる家族、友人がいるってどれだけありがたいことかも感>>続きを読む

ラストレター(2020年製作の映画)

2.5

手紙を受け取り封を開ける瞬間のドキドキ感が懐かしかった。

ストーリーはちょっと無理があるような、、、、。

美しい自然の風景は素敵だった。

最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

4.5

笑いあり涙ありの映画。
温かさに包まれたストーリー。
目が充血してしまい、
映画館を出るのが恥ずかしかった^_^

残りの人生、どんなことをしたいか?
考えてみようかな。

そして主演の小百合さん、大
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人生をしまう時間(とき)(2019年製作の映画)

4.6

終末期医療を受ける際、どのようなことを望むだろうか、また家族としてどのように看取りたいだろうか。人それぞれであり、正しい答えはないと思う。この映画では在宅での看取り、介護のあり方について考えさせられた>>続きを読む

男はつらいよ 寅次郎紅の花(1995年製作の映画)

4.5

名作中の名作だと思います!リリーと寅さんのやりとりにはドキドキ。感動しました。この後2人が幸せに結ばれますようにと思わずにはいられません。続編が観たいなぁ。渥美清さん、天国から観てくださっていたかな?

セカイイチオイシイ水 マロンパティの涙(2019年製作の映画)

4.5

フィリピンで日本人が現地の人たちと協力して作った水道建設工事のお話。
普段、何気なく飲んでいるお水。それって当たり前のことではないとしみじみ感じた。今も世界には安全な水を飲めない子どもがたくさんいる。
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タレンタイム〜優しい歌(2009年製作の映画)

4.5

号泣でした。なんて良い映画なんでしょう。様々な、生き方、文化、宗教がある中でどのように生きていったら良いか、考えさせられました。
自分の中で良いと思ったら、そのような垣根を超えて正直に生きられる人間で
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.8

なかなかクローズアップされていない様々な日本の実情が描かれていたように思いました。

重いテーマ。でも目をそらしてはいけない問題!

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.4

1960年代のアメリカが舞台。

天才ピアニスト シャーリーが演奏旅行で南部を訪れる。しかしそこに待ち受けていたのは沢山の差別。差別を受ける可能性はこの旅行をする前から予想されていただろうに、あえてそ
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くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

3.5

美しい映像に引き込まれた。クララとくるみ割り人形のやり取りが微笑ましい。本物のバレーを観に行きたくなった。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.0

子どもを大切に思うが故にどのように育てていったら良いか、皆、試行錯誤を重ねるのだと思う。どれが正解か、、、答えはない。ただ子どもを愛する気持ち、かけがえのない存在だということ伝え続けたい。

映画に登
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天才作家の妻 -40年目の真実-(2017年製作の映画)

3.7

夫婦のあり方を考えさせられる作品。夫のノーベル賞受賞の裏に衝撃的な事実が隠されていた。常日頃、お互いしっかり向き合っているか、自分の思いを伝えられているか、しみじみ考えさせられた。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

5.0

映画館等で観て以来、久しぶりに地上波で😊。
感動!音楽が頭の中で鳴り響いている^_^
録画したのでまた観たい!いつか字幕なしで一部だけでも観られるようになったら良いなぁ。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

今も感動冷めやらず!
やっと観に行くことができました。今までQueenの有名な曲は知っていましたがフレディマーキュリーについては知りませんでした。素晴らしい歌を歌いながら彼が抱えていた様々な悩み、、、
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HERO(2007年製作の映画)

4.0

昔から大好きなドラマ!その映画版。キムタクカッコいいなぁ^_^
ハッピーエンドで終わるのがまた嬉しい😊久し振りに観られ新年からラッキー!

日日是好日(2018年製作の映画)

3.5

お茶いつか習ってみたい!
今まで敷居が高いと感じていた茶道に親しみが持てました(^。^)
希林さんの演技、素晴らしいと改めて感じた作品です。

旅猫リポート(2018年製作の映画)

3.0

ナナ(猫)がかわいい!スクリーンからこちらを見つめられるとそれだけで癒される。
ストーリーは原作を読んでいたので、全て把握した状態で鑑賞。
主人公は少年期からたくさん苦しい、辛い経験をしている。しかし
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.5

プーさんたちのかわいいこと!観ているだけで笑顔になってしまう。物語に出てくる「何もしない」という言葉。これって必要なことかも!色々と計画を立ててしまう私たち。そうした時間も必要だよねと感じた。
私もプ
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輝ける人生(2017年製作の映画)

4.5

人生何が起きるかわからない!自分の気持ちは自分次第でいくらでも変えられる^_^ 楽しんで歩んでいきたい!社交ダンス、いつかチャレンジしてみたい。まだまだやりたいこと沢山!元気になれる映画だった。

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.5

初めてマンマミーアを鑑賞。昔からの話の流れを知らないので、ついていくのが難しいところもあった。ただエネルギッシュな歌声、ダンスは迫力あり。素敵な熟年のおじさま、おばさまたちがたくさん登場し、こんな風に>>続きを読む

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.5

テレビで放送されていたものを鑑賞。今までに複数回観ていると思う。内容を全て把握できているかというと?なところがある。が毎回、物語に引き込まれる。美しい描写の数々に見入ってしまう。キムタクと倍賞千恵子さ>>続きを読む

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

2.5

原作を読んだ後、地上波で放送されたものを鑑賞。原作でイメージが出来てしまっていたからか、まぁまぁという感想しかない。

子どもが教えてくれたこと(2016年製作の映画)

4.0

子どもたちがさりげなく発する言葉の数々が胸に響きました!今を生きている私たち、日々を大切にしていきたい。気持ちの持ちようで生き方が変わると強く感じました。

モリのいる場所(2018年製作の映画)

4.0

日常生活の一コマを映画にしている。しかしクスクスと笑える場面たくさんあり。また美術館に行きたくなった!もう一度観たい!