チタンさんの映画レビュー・感想・評価

チタン

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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

4.0

ストーリーとかもめちゃくちゃ面白かったんだけど、ブラピカッコ良すぎて凄い。
あの髪型真似したくなっちゃう!

花嫁はエイリアン(1988年製作の映画)

4.0

キスシーンが個人的にトップクラスに好きだった。
あとは娘のジェシーが可愛すぎた。ロリコンではないです。

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

4.0

もう少し大人になってから見たらもっと感じるものがあるかも、と思える映画だった。

ハード・ウェイ(1991年製作の映画)

4.5

やっぱりマイケルjフォックスはカッコいい。
80.90年代特有のハチャメチャ感があって最高。

ロボジー(2011年製作の映画)

4.0

展開が良い意味でわかりやすくて凄く良い。
吉高由里子って若い頃こんな可愛かったのか。

PLAN 75(2022年製作の映画)

4.0

磯村勇斗ってやっぱり良い俳優さんだなと思った。

モデル連続殺人!(1963年製作の映画)

4.0

サスペンスとして普通に面白い。
ニコルがタイプだったから早々に退場して残念。

知りすぎた少女(1963年製作の映画)

4.0

しっかりサスペンスになっていて、話も退屈しないようになってる。

クリーン、シェーブン(1993年製作の映画)

4.0

精神疾患の恐ろしさがわかる。
話としてもちゃんと苦い後味を感じられるから良い。

アントボーイ(2013年製作の映画)

4.0

1番の見どころアクションシーンが、好きな女の子を助ける妄想をしてぬいぐるみと戦うシーンなのがおもろい。

パンダコパンダ(1972年製作の映画)

4.0

母から聞いて知って鑑賞。
正直油断してたと言えるぐらい良かった。
ずっと幸せなムードが漂っていてほっこりする。

お早よう(1959年製作の映画)

4.0

西洋のパジャマ着てる、テレビがある家庭とか、テレビを買って貰えない男の子兄弟がいる家庭とかをなんとかして悪く言いたい側のお母さん達は軒並み美人じゃなくて、言われてる側のお母さん達は軒並み美人なのがとて>>続きを読む

ザッツ・ザ・ウェイ・オブ・ザ・ワールド(1975年製作の映画)

4.0

ハーヴェイカイテルが色んな人達を使って演奏がどんどん豪華になっていく描写が最高。
そこのシーンだけでももう一回見たくなる。

友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

4.0

日本にはない世界観や雰囲気がまず新鮮に感じた。
親に頼れなくて一人で外出したのに目的が達成できなくてだんだん不安になってくる気持ちは自分も経験したことがあるから凄く共感できた。
あとは歯抜けのクソジジ
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ブルー・イン・ザ・フェイス(1995年製作の映画)

4.0

マイケルjフォックス目当てで鑑賞。
ストーリーっていうストーリーも無く、色んな人達が店の周りでお話をする。
ただそれだけなのにそれが心地よいし、観てて楽しい。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.0

ストリートの雰囲気が自由でかっこいいと感じるスティーヴィの感覚は凄く共感できる。

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

4.0

凄く上品でお洒落な雰囲気のラブストーリーで見てて落ち着く。

U.M.A レイク・プラシッド(1999年製作の映画)

4.0

ブリジットフォンダはやはり美しい。
ストーリーはサクサク進んでいくしヤツもちゃんと全身を見せてくれるので満足。
ただヘクターがセクハラ下ネタおじさんすぎて今の令和の時代ではワニより先に社会に殺される。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0

役所さんと仲野太賀の演技が凄すぎた。
個人的には主人公はその二人だった。
この題名も皮肉なのかそうじゃないのか色々ありそうで考えさせられる。
正しいことを言ったり、したりするだけでは社会では通用しない
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アルティメット(2004年製作の映画)

4.5

ストーリーの展開もアクションもパルクールも凄く好み。
イエティが倒れた時に銅鑼の音が鳴るのが謎にツボった。

スピリッツ・オブ・ジ・エア(1988年製作の映画)

4.0

とにかく映像が美しい。
ストーリーもちゃんと理解できるようになってるから見やすい。
ベティが駄々こねてる動きがキモすぎて爆笑した。

ぜんぶ、ボクのせい(2022年製作の映画)

4.0

仲野太賀目当てで観たけど、オダギリジョーのホームレス生活、ちょっと良いかもとか思ってしまった。

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

4.0

ちゃんと緊張感もあって、メリハリもあってラストも良くてめちゃくちゃ面白かった。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

4.0

名前だけ知っててやっと見たけど、キャストが豪華すぎる。
東出昌大ってやっぱりめちゃくちゃかっこいい。

アメリカン・グラフィティ(1973年製作の映画)

4.0

この時期のアメリカ映画の雰囲気凄く好み。
自分もこんなラフに生きてみたい、、、
そう思いました。

パラサイト(1998年製作の映画)

4.0

映画興味持ちたての頃に半地下の家族の方と間違えて買ったブルーレイだったんだけど、めちゃくちゃ面白かった。
雰囲気的にスクールコメディ的なテイストかと思ったら結構がっつり怖かった。

mellow(2020年製作の映画)

4.0

すごく上品で心地よいラブストーリー。
やっぱり好きな監督の作品ってもう雰囲気自体が自分の好みなんだなと思った。

ペナルティループ(2024年製作の映画)

4.5

若葉竜也目当てで鑑賞。
こういうシリアスを装ったコメディ映画はすごく好みだった。
もっと上映館広まれ〜

エイリアンVS. プレデター(2004年製作の映画)

4.0

エイリアンとプレデターを1だけ見た状態で見たけど、お互いの生態とか特性がわかる状態で見て良かった。
エイリアンは知能低そうだからわからないけど、プレデターは個体ごとに性格がありそうでそこが面白かった。

あの頃。(2021年製作の映画)

4.0

見たの2回目だけど、今思ったらキャスト豪華だと思った。
個人的に好きな俳優さんが沢山いて良かった。

アンダードッグ 前編(2020年製作の映画)

4.0

北村匠海目当てで鑑賞。
でも森山未來かっこよかった。
話の主軸は良かったけど、お色気シーンが多かった。

母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

4.0

仲野太賀、吉田羊目当てで見た。
あそこまでされてまだ寄り添いたいと思うのは血が繋がってる実の親だからなのか、「親子」っていう瞬間をどうしても感じたくて諦めきれないのか、色々あるんだろうなと思って見てい
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静かな雨(2020年製作の映画)

4.0

仲野太賀目当てで鑑賞。
切ない雰囲気と優しい雰囲気がずっとある映画。
たい焼きが食べたくなった。

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