20191031
もはや、冗長的で過剰とも言えるシーンカットは、ストーリーについていく気が萎える。そもそも、主人公の旅の目的を語るエピソードが終盤で明らかになるのだから、途中までは何に着目していけばい>>続きを読む
20191030
20191111
TIFFでグランプリを獲りました。納得の結果ですね。今年の作品では群を抜いていました。同じデンマーク映画(というのは後から気づきましたが)の『バベットの晩餐会』の>>続きを読む
ストーリーはいうまでもなく、演出がディズニー要素満載の王道映画。超実写といっても、実写には敵わないのはしょうがない。
デヴィッド・バーン本人が出てくる歌唱シーンは、鳥肌が立ちました!当該シーンは演出としても『どうやってるの!?』という感じで目を離せない。このシーンを観るだけでも、2000円払う価値はある。