TOMCHENさんの映画レビュー・感想・評価

TOMCHEN

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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

The 映画!
激アツ!
この映画を見る前に戻ってもう一回見たい🥹

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

4.0

運転経験なし無免許、車を走らせればそこらの車にぶつかりまくってるラムジーに対して助席に乗ってきたドムが言い放った「よし出せ」は鬼畜過ぎましたね。お前が運転しろよと!

ジングル・オール・ザ・ウェイ(1996年製作の映画)

-

そして、結局アニーはターボマンを手に入れられずダークサイドに落ちるので会った。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

-

ラストの余韻が3日間続いてる
日が経つごとにさらに泣けてくる

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

4.0

このシリーズはどんどん物語のテイストが変わってくる
ヤンチャなカーレース物から大衆向けの娯楽アクションに変わり、そして今作は完全なる筋肉映画!
もはやドウェインジョンソンの扱いが人間ではなくなってる😂

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

-

今年のウディアレンの新作
最近のウディアレン監督作品の死後の世界観が少しづつ肯定的になって行ってるのが少し気がかりだ
毎年ウディアレンの新作楽しみにしてるから長生きしてくれウディアレン!

イレイザー(1996年製作の映画)

-

ITを使いこなすシュワちゃんなんて...
って思ったけどハッキングされそうになったらパソコン叩いてハッキング防ごうとするスタイルが我らがシュワちゃん

スーパーチューズデー 正義を売った日(2011年製作の映画)

3.8

政治にゴシップは厳禁
それにしても正義を売ったシーンのBGMがコミカル過ぎると感じた

マネーモンスター(2016年製作の映画)

-

1/3くらい見たところでオチがわかってしまうくらい浅い内容なのが残念
でも毎回思うけどジョージクルーニーの裏のありそうないやらしい笑顔がいい🤑

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

4.5

新作に向けて久しぶりに見たけどラストのExtreme Ways完璧過ぎて泣きそう

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

4.3

こう客観的にリーマンショックを見ると投資銀行アホすぎる
でも実際にバブル景気の状態にいる時って今どういう状況にいるかって事が分からないんだろうな
何事にも疑り深く生きる事も大切だ

007 スペクター(2015年製作の映画)

5.0

ガンバレルシークエンスからもうニヤけが止まらなかった
シリアスなクレイグボンドにコネリーの緩さが加わって最高なバランスのボンドが出来上がった

アルマゲドン(1998年製作の映画)

-

ラスト10分!
それだけ!
それだけ見ればもう熱い!
ラスト10分以外?
そんなの俺の股間に核爆弾

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.2

初っ端からトムクルーズ走る走る!制作手分かってるね!
今回も前作々同様素晴らしいトムクルーズランが観れます

トランスポーター イグニション(2015年製作の映画)

3.8

フランク父さんカッコよすぎる
あるイギリスのスパイが言ってたな「女性の罠に注意」と

キングスマン(2015年製作の映画)

4.5

映画を観終わっての感想?
Feeling good.
帰りの地下鉄でうるさく騒いでる連中がいたわけですよ
僕はすかさず地下鉄のドアを閉めてこう言ってやりました
Manners maketh man.
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.9

金持ち役をやらせたらディカプリオの右に出る者はいないね
衣装もセットも景色もyoung&beautifulも素敵ね

ラン・オールナイト(2015年製作の映画)

4.2

ラストはもう映画史に燦然と残るほどかっこいいシーンだった
相手との関係性が良かった
「必要ならばエンパイアステートビルも倒す」のセリフがかっこ良かった

ブロードウェイと銃弾(1994年製作の映画)

4.8

ウッディアレン最高傑作のひとつ!
ウッディアレン得意のドストエフスキーなロジックとアーティストとはいかなるものかという問いとの融合
デイビッドとチャーチとの対比が最後によく表されている
興奮

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

4.1

映像が凄い
友達とこの映画について話し合ったけどその考えに凄く納得した
話し合える映画だ

007/消されたライセンス(1989年製作の映画)

3.9

ダルトンボンドは地味とかあまりよく言われてないけど洒落っ気がショーンコネリーのボンドにも劣らないくらいあると思う
最後のライターのシーンも熱いし洒落てる
俺的にはダルトンはそんなに怠トンじゃない

007/ムーンレイカー(1979年製作の映画)

-

おいボンドあなたはスタートレックやスターウォーズに出るキャラじゃない!

007/ゴールドフィンガー(1964年製作の映画)

4.0

「別れは突然やってくる」
「母性本能が目覚めたか」
ボンドみたいな洒落た一言言ってみたいものだ
登場人物の中で最もゴールドに輝いていたのはオッドジョブだよ。
グッジョブオッドジョブ
あ゛〜あ゛〜

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

4.1

小学校低学年の頃夢中になって観てた映画がマイノリティーリポート
自分のTSUTAYAのカードを作って初めて借りた映画がまさにこれでなんとも思い出深い映画だ
でもあの頃のこの映画への最大の感想は冷蔵庫に
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.2

ニールパトリックハリスはいつも白ブリーフ
小屋の中のプレゼントボックスに首が入ってなくてよかった

ファンボーイズ(2008年製作の映画)

3.5

昔誰かがトレッキーは差別用語だって言っていたのを思い出した
これじゃあJJエイブラムスはトレッカー、ファンボーイズの両方から裏切り者のレッテルを貼られ殺られてしまいそうだね
「トレッキーをあぶり出す
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