ぴーひょろさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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シー・ユー・イエスタデイ(2019年製作の映画)

1.8

"タイムマシーン" "ループ"をテーマにした作品で 「あ、そーゆーのね(^^;)」と少し侮っていたら、ちょっとばかし違ってた。
監督もどういうエンディングにしようかと何度も考え…きっと、"ループ"には
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マイ・ハッピー・ファミリー(2017年製作の映画)

2.1

そばにいるから、大丈夫なわけではないよ。
いなくなったらダメな人ほど、本当は大切にしなくては。
近すぎると息苦しくなりがちな家族…(._.)
「私の時間…私自身はどこに‼️」って、叫びたくなるとき、あ
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ぼくたちのチーム(2016年製作の映画)

1.4

全く意味がわからない‼️
みんなと違うことがそんなにダメ?
そんなことばっかりいってる人の周りはいつの間にか、JIS企画の人ばかりになってるんじゃないの、それも、その人なりのね!
もし、自分にとって他
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二人のトマ、旅に出る。(2016年製作の映画)

1.6

『考える』っていうことは、『今』をそのまま受け入れてから出来ることなのかもしれんね(^^;

仕留めてきた獲物を皆が見るとき…
「仕留められてよかったぁ」と、いうより「ありがとう。大事にいただくね(.
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バッド・シード(2018年製作の映画)

2.5

ありがちなコンセプトだけど、少し切り口の違う作品で、なかなか見ごたえがあったよ。
カトリーヌ ・ドヌーブが、やはりキリッと場をしめていて、昔、大好きだった作品に出ていたアンドレも、それなりに歳をとり…
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ダンシング・トライブ(2018年製作の映画)

1.6

スペインのコメディエンヌといえば
この人、"カルメン・マチ"なのでしょうか?
ここ何回か見たスペインのコメディ作品には欠かせない感じ。
この作品もなんてことない作品だけど、まぁ、よろしかったです(^^
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夢と希望のベルリン生活(2015年製作の映画)

1.4

楽しい作品でした!
とにかくやってみる!これ大事かも〰️\(^^)/
私ももう少し若ければなぁ…(^^;

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

1.6

坂口くん好きなので…(^^;
綾瀬はるかも嫌いじゃないし…。

メルヘンな日本映画、悪くありませんでしたよ。
ウッディ・アレンの『紫のカイロのバラ』のような…

とても愛しいのに、触れることが出来ない
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ザ・ブック・オブ・ヘンリー(2017年製作の映画)

3.5

泣きたくなかったぁ。今は泣く作品は見たくなかったのよ!
でも…でも… 見て良かったよ。

良い作品だったぁ。

愛してるよバカ(2020年製作の映画)

1.3

基本的な土台が必要かもしれん…が。
でも、みんな頑張ろう❗
必要なのは…やっぱり「THINKING!」

そんなことより、ビックリなのは…「こんなところでトンクスに会えるとは〰️‼️」

チャンチャン
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シンデレラ・ストーリー(2004年製作の映画)

2.1

まぁホント~に、娘がこの作品が大好きで…
何十回と見たことか(/--)/
でもねー、その度に楽しくて…(^^)v
ヒラリー・ダフも可愛いし、フィオナも、見るごとに、クセになるのよー(^^;
楽しい気分
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チャーリング・クロス街84番地(1986年製作の映画)

2.8

「奇跡の人」のアン・バンクルフト、「卒業」のアン・バンクルフト。
どちらのアンも好きな私にとって、この素敵な作品を今まで知らなかったことにとても残念な気持ち(..)
レクター博士…やはりこの印象の強い
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プライベート・ライフ(2018年製作の映画)

1.4

それぞれの事情。
それぞれの思い。
それぞれ…それぞれ…

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

3.1

どこまで本当のことなのかわからないけど…まず、インドでの現状に少しビックリ‼ 使って当たり前の『PAD』の普及率がこんなに少ないなんて( ゚ロ゚)!!
それと、これきっかけで女性が立ち上がる力を持てる
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最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

1.9

こんな『時』は、もうとうの昔に忘れたような…。
見えないような優しい感触…、ささくれのような小さい痛み。
送る方と受けとる方。どちらもアンテナがないと通じない。

アンテナをもう一度、磨こうか…

セカンド・アクト(2018年製作の映画)

1.5

ジェニファーのこのての作品は、なにも考えずに、パンとか作りながらでも見ることができる、私にとっては大事なカテゴリー。
それにしても、いつも考えるけど…綺麗で、チャーミングで、スタイルもよく、演技もでき
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ティ・マイ 〜希望のベトナム〜(2017年製作の映画)

1.6

やるっ❗って、言ったらやる!
そういうときは、やっちゃうのが正解 (^^)d
人生ただ生きてきただけじゃないのよねぇー(/--)/

おとなの事情、こどもの事情(2016年製作の映画)

1.6

クラーク、良いねぇ (^^)v

「新しいこと」って、いろいろ大変だよね。
ましてや、いろいろなトラブルもあったりして…。
でも、「新しいこと」ってワクワクする!って、最近思えるようになってきた (^
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はじめてのおもてなし(2016年製作の映画)

2.6

こーゆー作品を「ハートフル」な作品、というんだろうな(^^)
人のためになにかをする!とか、人を喜ばせるためにがんばる!って、やっぱり素敵なことなんだろうな…。
ドイツの作品もなかなか興味深い‼️
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コネチカットにさよならを(2018年製作の映画)

2.1

こんなクソなヤツ❗
そんな風に思うの意外と難しいなぁ…(--;)
なぜなら、私もクソ❗だから…?
(/--)/

コーチ・カーター(2005年製作の映画)

1.3

ひとそれぞれ、いろんな環境があって、大変なことも多いけど…頑張ろう❗
何かのせいにしても自分の人生だし…
誰もなにもしてくれない‼️
それに早く気がついた方が勝ち〰️(^^)v

パドルトン(2019年製作の映画)

1.7

こーゆー作品を見ると、「死ぬ」ということを考える。自分が「死ぬ」時はどんな風に終わりたいか。大切な人が「死ぬ」時はどうやってそばにいてあげたら良いのか。でも、結局は答えが見つからずグルグル考えるだけ…>>続きを読む

アフリカン・ドクター(2016年製作の映画)

2.4

やっぱり、フランスのこの手の作品は好きだゎ(^^)d ツラいから辛い!悲しいから悲しい❗じゃなくて、その中にも笑いがあったり、ユーモアがあったり…
新しいことを始めるのはいろいろ大変だけど、いろいろ
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

2.5

自分の価値は自分で決める❗
今の私…いろいろ考えること…昔より少なくなった気がする(._.)
think! think! think!

ラストツアー​(2019年製作の映画)

1.0

『グッバイ・ガール』のリチャード・ドレイファが出ていて、まぁ、こんなにお爺ちゃんになっているけれども…(^^; だから、見た…というか。
やり残すことの無いような人生が送れたらいいなぁ…\(^.^)
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ゲット スマート(2008年製作の映画)

1.0

テレンス・スタンプとアラン・アーキンと、私が大好きな俳優さんが二人も出ていて、それだけでみようか!となったわけだけど…(--;) どーなんだろうか…お昼に放送される作品のようで…(/--)/ こーゆ>>続きを読む

恋妻家宮本(2017年製作の映画)

1.3

このキャストなら面白いだろうと思ってみた。
まぁ、フツーの作品で…途中、先生と生徒の話?と思ってしまったところはあったけど(^^;
よくありがちな…というよりは、想像のつくセリフの多い作品だったよ。ド
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夜が明けるまで(2017年製作の映画)

2.3

最近、楽しく辛い恋愛作品よりも、日常の中にたまに嬉しいことがあるような、そんな恋愛作品をよく見る。歳のせいかなぁ(^^; この作品も、そう…。
たまには、本当の自分の気持ちに忠実に行動してみる。周り
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思いやりのススメ(2016年製作の映画)

1.4

こーゆー作品を見ると、人にどうやって自分の思いを伝えるか、相手のことをどんな風に思っているかを伝えるにはどんな言葉を使えば良いのか…。
そんなことを考える(._.)
一番私の気持ちに近い言葉は、なかな
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マスカ ~夢と幸せの味~(2020年製作の映画)

1.5

フツーな感じのインドの作品。
作品のはしはしに感じる優しい表現が良いんだよー(^^)v

ラジマライス 父の秘密作戦(2018年製作の映画)

2.1

やっぱり、インドの作品、好きだわー(^^)d
「心の痛みを希望に変えて…」いい言葉。
とっても、いまさら〰️っていう作品なんだけど。
くっさい!感じなんだけど…。
そー来たか〰️❗と少しの落胆がいつも
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オーマイゴッド 〜神への訴状〜(2012年製作の映画)

2.8

そうだよね〰️。
神様がいるんだったら、なぜこんな…。みたいなことって意外とあって…(._.)
でも、色々考えていくと、やっぱり神様は、いるかもしれない‼️って思うんだ、私も…。

百円の恋(2014年製作の映画)

2.3

さくらちゃんの作品なので、まぁ、こんな感じの作品だろうと…
まだまだとんがっていた頃のさくらちゃん⁉️だから、余計に期待ができる❗と思って観賞しました。
世の中にいる沢山のダメ人間でも生きる!これが大
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