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劇中のご飯が美味しそうだった。伊勢海老のエビフライ食べてみたい。子役の小野花梨が良かった。
原作未読。本作を観る前に大林宣彦監督の『異人たちの夏』を配信で鑑賞。2つの作品を比べながら一緒に考えてみる。
本作は脚本家山田太一の小説「異人たちの夏」をイギリスのアンドリュー・ヘイ監督が映画化。幼>>続きを読む
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敵役の手際が雑で粗い。色々ご都合的なので終始緊張感に欠ける。身重の女性のアクションが派手で目立っているのが見てられない。
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ゴジラの映像については迫力があったが、ゴジラの破壊や退治と戦争の敗北や喪失と再生を並べた描き方は品が無く安っぽく感じた。
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善悪の構造がわかりやすく描かれていたので展開は読みやすかった。吹替で鑑賞したが機長の声に少し違和感があった。
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予習的にチェック。異人たちと過ごす夏を大林宣彦テイストで郷愁と奇怪さをファンタジーに描いていて面白かった。
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原作未読。男に騙されても底抜けに明るく人に優しい天真爛漫な肉子ちゃんを大竹しのぶが好演している。劇中の食事シーンが良い。
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貞子シリーズなのに全く怖くない。驚かすつもりなのか頻繁に出す大きな音や声が不愉快極まりない。老婆心ながら小芝風花は作品を選んだ方がいい。
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日米合作みたいたが、Jホラーとアメリカのパニックホラーの怖さは別物。オチは面白いがラストが残念。全編まとまりが無さすぎる。
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仕事をクビになった男が生きるのが嫌になり殺し屋に自分を殺すように依頼するところから物語が予期せぬ方向へ進んでいく。光の加減と画角がいい。
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何度も観て内容も結末もわかっているがドキドキしながら観れる。シュワちゃん節が炸裂しているところもいい。
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終活やいじめを扱っている作品なので重い話しなのかと思ったが、ポジティブに進んでいった。
ロックンロールの偉大なる創設者のひとり、リトル・リチャードの知られざる史実と素顔を描くドキュメンタリー映画。
黒人、クイア、クリスチャンという属性の中で悩み苦しみながら音楽で自己表現し、ビートルズや>>続きを読む
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アクションは所々見れたがそれ以外はB級。一ノ瀬ワタルがここから数年でサンクチュアリの大活躍を考えると凄い。
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周りの人から逃げてばかりの主人公だが周りもまた逃げている。映画のようにひとつの終わりを迎え、また新しいシーンが始まる。
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登場人物がほとんどクズの映画。コミカルな部分のセンスは合わなかった。監督が違えば面白い作品になっていたと思う。
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スローリプレイほかツッコミどころが多かった。予算的なものだろうが、ワイヤー、CG、スタントを使ってないのは良い。あと痛そう。
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最後まで展開が読めないストーリーだった。想像していたホラー映画ではなかった。
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当時原作は何度も読み返した記憶がある。映画は今では考えられない破茶滅茶な内容。宮沢りえは瑞々しく、美少女然としている。
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猫よりもわがままで身勝手な4人に振り回される猫のお話。ドロドロした不倫ものを軽妙さで描かれている。
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原作未読。自分の中のオタク心を肯定してくれていつまでもこの世界にいたくなる。芦田愛菜と宮本信子が尊くて最高。
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ドラマ未聴なのでノリについていくまで時間がかかった。演出がテレビっぽく、余計なものを足し過ぎていると感じた。
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ポン・ジュノもソン・ガンホも好きで色んなメタファーを表現しているのもわかるが、自分の苦手なジャンルを知れた。
幼馴染のノラとヘソン。お互い恋心を抱いていたがノラの海外移住のために離れ離れに。12年後SNSを通じて連絡を取りオンラインで再会を果たすがまたすれ違いで離れてしまう。その12年後にノラはアーサーと結婚>>続きを読む
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金子勇という人がいかに有能でテクノロジーで社会がよくなると信じ無邪気で魅力的な人なんだと思った。
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自分にも出来そうだから楽器でも初めてみようかな。と微塵にも思わせないような映画。いい意味で。
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序盤の劇伴がイマイチ。劇団のオーディションの設定らしいが、演技が演技っぽくて入り込めなかった。
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実話をベースにした映画らしいからほんとに凄い。ゲームはリアルを超え、リアルもゲームを超える。
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音の迫力と表現が素晴らしい。プレイヤーとしても人としても3人のバランスが良くて最後は号泣。
IMAXで鑑賞。
大きなスクリーンと音の迫力が凄く体感としての映画体験が出来た。
オッペンハイマーという科学者の、天才が故の興奮と苦悩や葛藤や後悔、原子爆弾を巡る政治や嫉妬を描かれて、オッペンハイマ>>続きを読む
家族3人が住む人里離れた山荘での夫の不審な落下死の真相に迫るミステリー。法廷での息子ダニエルの証言や次々に明らかにされていく事実によって妻サンドラと検事とのやりとりの展開に引き込まれていく。事故か殺人>>続きを読む
鑑賞後この映画についてしばらく考えているが咀嚼し切れていない。
この作品は映画のための映画であると感じた。
人生は不可逆であり、フィルムもまた不可逆である、が故に儚く美しい。
自分のこの先の人生で>>続きを読む
繰り返しの毎日を同じように繰り返す主人公平山。
箒の音で目を覚まし、歯を磨き、植物に水を遣り、缶コーヒーを買い、いつもの場所でカセットテープを流す。
トイレ清掃の仕事は真摯に愚直にする。自分のためでも>>続きを読む
2回目鑑賞。
藤沢さんと山添くんを含めあの街の人たちにまた会えて優しい気持ちになる。
フィルムで光や空気感を上手く表現してて本当に贅沢な作品。
今回は副音声コメンタリーで鑑賞して主演2人の気持ちや監督>>続きを読む