泣いた。人種差別とかも含有しているのだろうなというのと、格差社会や家族のしがらみとか、現実世界をよく反映していると思った。
だれかからみたら、誰でも怪物になり得るということがよくわかりました。子供達が素晴らしかったです。その後も気になりました。
いつもの西島さんと違ってちょっと煉獄さんみのある明るくて豪快で良き上司な西島さんを堪能できる映画。こんな上司いたら惚れてまうやろー。
就職してつまづいて、遠恋だとか、プライベートもうまくいかなくって>>続きを読む
子供が楽しめる映画って感じでよかったです。魔女も強烈だったし、子供に、知らない人からお菓子もらっちゃダメだよ、と教育するのには効果覿面すぎるほどゴージャスな映画だったと思いました。
そしてそして、そ>>続きを読む
そうそう、ネットショッピングでも包装って大事ですよねー。ブランドフィロソフィーを表すというか、消費者ってそういうところ見てるんですよね。
とりあえず街中で水玉模様のスカートやらワンピースやら見かける>>続きを読む
一年前の鑑賞。
あまり覚えてないけど、いい意味で期待を裏切られたという記憶!
明るいオタクなお兄ちゃん!みたいなのがもっと受け入れられる社会になったらな…
知識あるし、極めてるし、めげないし最強だよなー。そして人から何言われてもあそこまで自分持てるのもある意味すごくて…
何で>>続きを読む
たしかに予想できない結末!
ラブコメ風タイトル…だけれども!
そうなんだけども!
意外にいろんなこと考えさせられるー!
さすがシネマカリテ様上映です。
ラブコメだけじゃ終わらない。ほんとラブコメ風。
人にオススメされて見ました。
謎解きの部分はわりとするするといってしまって、小説の方がスリルがありそうだなと思いました。読んで見たいと思います。
泣く人はめっちゃ泣くと思います。
小日向さんと松嶋>>続きを読む
20分に1度クライマックス…。つまり大体常に号泣。
タイトルについては犬だけにワンダフルでいいはいいんだけど、ユーモアだけでは表しきれない作品の命題的なところも伝えられるタイトルであればさらに狙える>>続きを読む
ずっとオンライン英会話をフィリピンの先生に習っているので、フィリピンの映画ということで目に付いた作品。
かたやスカイプで日本人に英語を教える人々もいる一方でなかなか厳しいストリートチルドレンの現実も>>続きを読む