委員長をもっと戦わせなさいよ(笑)!
とか、
もう沢山ツッコミ入れたくなるほど、
そりゃあもう、楽しんでしまいました。
さすが韓国ゾンビもの。
悪役が徹底して、悪!
イライラさせ方、天才!
(と>>続きを読む
シーズン3 に向けて、途中でやめていたシーズン2を慌てて鑑賞。
途中まではまどろっこしくて、
イライラして、
うーん、そろそろ飽きたかなぁと思いつつ、
最終回第8話のバカ面白いこと!!!!
“彼>>続きを読む
いや、なんかツッコミどころとか、
言いたいことは沢山あるんだけど、
役者ユアン・マクレガーが、良かった。設定や脚本の変な穴も、
きちんと彼の演技で補ってくれたな、という感じです。(ボバフェットと>>続きを読む
『ラブ・アクチュアリー』連ドラ版(in NY)。
やっぱり第3話のアン・ハサウェイの演技力(と美しさ)が、別格。だけど、あの回は同僚に軍配かな。良い役ですよ、あの登場人物は。
オリビア・クック登場>>続きを読む
正しいシーズン2の作り方。そんな感じ。
舞台がニューヨークに限定されていない感じでシーズン1とは異なった最終回にするんだろうな、
という感じはしていたので、
無理に話を繋げた大団円というより、じっく>>続きを読む
それで、ポスター(フライヤー)は、この色合い!!!
素晴らしい。
『ワンダヴィジョン』はこの感じの不気味さ不思議さ、そして伏線回収をしたかったのかな、と。
第8話、『一軒の酒場に入る神』は、まさに>>続きを読む
まぁ面白かったし、その辺の日本ドラマは勝てない要素沢山ありました。
でも、長いって。
12話ぐらいでギュッと作り直させたら名作になる気がする。
中途半端に死にすぎだし(だったら、もっとバンバン殺せた>>続きを読む
いきなり変な話、『重版出来!』は完璧な最終回を迎えた数少ないドラマの1つだと思っていまして。
何が言いたいのかと申しますと、最終回に面白さのピークを迎えるドラマシリーズは、案外少なく、
大抵最終回1話>>続きを読む
世間ではちらほらと“中だるみ感も否めない”なんて評も見られる本シーズン。
誰だ、そんなこと言ってるのは!
これぞ、This is Usと、原点回帰に近い名シーズン。
むしろ親父のルーツを辿るためベト>>続きを読む
苦しい。
苦しい、4話だった。
観賞後に続く、オプラ主催のトークショーも必見。慟哭。
母の愛。父の愛。
美形エアベンダー、ラスト3話の盛り上げ、ハンパない。
ウィルくんが美形すぎて、マイクのカエル顔が不憫。
エルの合流は、まじカカロット。(強さ・能力は悟飯)
人造人間8号なハッちゃんがいるということは、少なくともあと1〜7と9、10がいるってこと?!
ナンシーのダンスが素敵。でもシーズン3でやっぱり好>>続きを読む
相も変わらず、前半イライラ後半チーム別行動の登場人物たちが集結するワンピース形式の群像劇。
ロビン可愛い。
アーノルドシュワルツェネコフ、最高。
秘密基地壊すの、悲しかった。寂しかった。
エルが飛べ>>続きを読む
ジョン・ウェルズはシーズン2がお上手。ジョージ・クルーニーの覚醒(髪型と痩せ方が鍵なのか)。
夫婦の絆に、バートレットの用意したレオへのプレゼントに、震える。
第1話から、最終回の最後の1秒まで、完璧なシーズン2。あんなに完璧なシリーズものの最終回、滅多に出逢えない。
レギュラー陣と準レギュラー陣のバランス良っ!
珍しく最終回まで面白い、ここ5年ぐらいで一番良くできた日本ドラマ。
人生の挫折者に向けた作り手の眼差しが、どこまでも優しい。
黒木華がギリギリ(あざと>>続きを読む
文学。これは、テレビドラマという枠を超えた(越えた)映像文学。
でもエンタメ要素も、ちゃんとある。
凄いね。
どうした、トゥルー・ディテクティブ……
主役2人と、メリル・ストリープ娘の存在感たるや。
最終話の残り10分に、痺れた。
これは、濃いウィスキーを飲みながら、噛みしめたい、作品。
スティーブン・ドーフって、いい役者なんだね。
父の死因が明らかになったのに、まだまだドラマの勢いは落ちなかった!
もともと過去、現在が交差する作りなんだから、大過去編、未来編があってもおかしくないよね。
英文法か。
うまい。
里子を迎える側、不妊、アル中、そして死の真相。どれも予想の少し斜め上の展開に驚き、そして何と言っても今シーズンは、マンディ・ムーアがうまいんだと思う。
判事のエピソードも、好き。うますぎる>>続きを読む
こんなに完璧な第1話って、ある?!
(16,17話も、別格。16話『メンフィス』は、もはや文学。最後の1秒まで、意味がある。)