Tomoyoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Tomoyo

Tomoyo

映画(263)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.6

解剖シーンの緊張感がすごい。
あと何かが飛び出てきそうなシーンで何回も息止めた。
死霊館のショート版みたいな感じと、結局負の連鎖は終わらないよ的な締め方嫌いじゃない。
でももっと主人公には頑張って欲し
>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.5

ストーリーの設定が面白くて、ビートルズ以外にもいろんなものの存在が無くなってるところが粋だった。ビートルズの歴史とか音楽を全然知らなくても楽しめるけど、ちゃんと知ってた方がめちゃめちゃ楽しめると思う。>>続きを読む

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.8

終始胸が痛い。主人公の大人に向ける言葉の一つ一つが胸に刺さる。キャストたちも同じ境遇の人を集めているそうで、リアリティがある分こんな事が実際に起こっているのかと思うと自分の在り方を考えさせられる。見終>>続きを読む

キャロル(2015年製作の映画)

4.5

ストーリーの展開の仕方が二人をさらに引き立たせてるというか、場面切り替えが絶妙で丁寧で、"美しい"ってこういうことなんだなぁって思わせられる。
音楽も良い。
一人でゆっくり観たい映画。

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

4.0

主人公を違う名前で呼ぶ知り合いとか、警察の事情聴取の適当さ(?)とかいろいろ違和感があって、純粋なサイコ映画とは違うなーと思ったら、アメリカの現代社会に対する皮肉を込めてるって知って主人公かその周りか>>続きを読む

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

3.3

悪魔を祓う方法はきっとこの本に書いてあるわっておばちゃんに言われてるのになんで読まなかったの〜〜〜〜
あ〜〜〜おばちゃんんんんんん
って心の中で突っ込みながら観てた。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.1

銃とスーツの調達シーンとても良い。
1で言ってた鉛筆で殺すシーンが実際に見れてよかった。
ルビーローズがかっこいい。
どこにでも敵がいるけどどこにでも味方もいてチートすぎる。
何回撃たれても刺されても
>>続きを読む

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

いつか、20代の頃にこんな映画観たなぁ自分と重なって病んだなぁって思い返して笑い話にできる日が来ますように。

NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

3.4

OITNBの大好きなキャラクター二人が出てたのが個人的に大得だった

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.6

場面切り替えが急過ぎてまとまりが無かった。
ガガ様の歌うシーンはすごく良かった。

パーフェクト・トラップ(2012年製作の映画)

3.2

ただグロいだけかと思ったら最後らへんアーキンが脱出を諦めかけたところでちょっと泣いた。
最後復讐して終わりなのかな?

アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

4.0

ハッピーエンドで終わらない感じいつまでも不安が残るなぁでも他の女の子たち無事でよかった😂
このシリーズ悪魔にとりつかれる時いつも口移しで乗り移るよね。

死霊館(2013年製作の映画)

4.2

2作目より怖い。
自分もその場にいるみたいに引き込まれる。
手がめっちゃ冷えた。