カメラワーク
音楽
主人公の服装
物語の進み方
全てが良かった
家族ものはやっぱり泣いちゃう
狩人が鹿にとどめを刺すシーンでウィリーがショックを受けるシーンはちょっとグサッときた。ああやって衝撃を受けながら若者になっていくのかな。
ウィリーがスキップを探して泣きながらディンクに話をするシーンす>>続きを読む
何が起こるのかわからなくて緊張しながら見てた。
レクター博士の冷静さがなんとも言えない。
ホラーというよりも心理映画。
じわじわくる
すごくハラハラした
頭おかしい犯罪者がいちばん怖い😩
オペレーターの仕事も人の命がかかった大事な仕事なんだなぁ。
最後に犯人を密室に放置したのは、オペレーターにとって連絡が取れない致命的な状況に犯人を>>続きを読む
毛穴全開アドレナリン大放出。
隣でベラベラ喋るうるさいJKも黙るほどのスリル。
食べ物をつまむ手が止まる。
息止まる。
見終わった後の脱力感。
盲目のおじさん強過ぎ、、、
つかれた、、、
序盤は見ててめっちゃ笑った。
タイムスリップものは面白い。
でも後半だんだんシリアスになってって笑いどころがわからなくなった。
でも「ヒトラー最期の12日間」ていう映画と同じカメラワークのシーンがあっ>>続きを読む
最初から最後まで飽きがこない。
2時間半もあるのに全然長さを感じなかった。
トミーが殺されたのが正直悲しかった。
アンディーの仲間思いなところがすごく好き。
これは名作だと言わざるを得ない
ただただグッときた。
ヘンリーが妹に再会するシーン、ヘンリーが法廷で死刑を嘆願するシーンは特に記憶に残る。
最後に胸を張って堂々と独房に戻るシーンにも心打たれた。
もう一度観たい。
ハラハラした
戦士が最後に赤毛の子守るために犠牲になるとこ泣いた