GOODNIGHTさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

GOODNIGHT

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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

2.3

・内容はともかく、復讐について新しい価値観を得た
・これまでは復讐をしても、失われたいのちは戻らない。虚しいみたいな潮流だった。
・しかし、命の代価は命の数で支払わせる。
・つまり抑止力とは、復讐でこ
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

1.9

・正直、嫌い。
・ゴジラが強すぎる。
・30㍉バルカンでダメージ与えられへんのは異常やろ。
・その根拠は?なにでできてんねん。おかしいやろ。
・ほんで、わけわからん薬品で凍るってなんやねん?意味不明や
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氷の微笑(1992年製作の映画)

1.0

・デカが好きになれん。
・精神科医の姉ちゃんかわいそう。あのぷっくりした下唇が好き
・デカが、あたまおかしいでしょ。なんやねんアイツ。ほんまに警察官なんか?
・結局、誰やねん。犯人は。すっきりせえへん
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ディアボロス 悪魔の扉(1997年製作の映画)

3.1

・キアヌリーブスが好きだから見た。
・冒頭からは想像ができない展開
・え?えっ〜?
・アルパチーノすごい。
・そこまで脱ぐんだ。。。気合い入ってるな。シャーリーズセロン。好きです。
・ファンタジーとし
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ゴジラ×メガギラス G消滅作戦(2000年製作の映画)

1.0

・谷原章介がよかった
・田中美里が美人だった。陸自制服が良く似合っていた。
・ブラックホールとは?
・この頃は、設定ガバガバでも良かったのかなぁ
・ウルトラセブンの30分に負けてると思う
・メガギラス
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ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.6

アダムドライバー素敵。
レディガガ、歌手以上の才能。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.8

 トイストーリーは、そのタイトルからしておもちゃのものかだりだったはずだ。
 このトイストーリー4は、遂におもちゃという役割、枠、アイデンティティから離れていくというトイストーリーの行き着く先に到達し
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

4.4

 むちゃくちゃ面白かった。マトリックス世界での奇抜なファッションがとてもかっこよかった。
過去三作を、オマージュしてるところも良かった。
 私も、よくこのマトリックスのような仮装世界を夢みていたのです
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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

2.0

無理にガンダムでなくていいのでは?
富野節は富野監督が自然に書く台詞がそうなっているのであり、無理に真似するだけでは不自然だ。
ハサウェイという男がキライなので、恐らく好きにはなれない。
どうして、無
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機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988年製作の映画)

3.6

 リサイタル上映で、おそらく10年以上前に映画館でみた。その後、定期的に視聴している。
 難解な映画で、見た人の数だけ解釈がありそうは作品だ。まだアニメ映画はこのようにわかりやすい、解釈が一遍通りのア
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.0

面白かったが、ちょっと捻りが足りないのでは?
最初から悪人が結局、悪人だっただけ。
う〜ん。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

 オリジナルストーリーはこのくらいやってほしいと思った。ストーリーは割愛。
 物語の構造として、王道。面白い。前半はうまくことが運び、後半にそれらが瓦解していくカタストロフィである。
 格差社会は、世
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

正直、感動しませんでした。
・なぜ、主人公は歌がうまいのか
・何故、たまたまテレビでみていた親子が    重要な関係者として登場するのか
 細野映画は、伏線もないし物語を進める為に登場人物たちが都合の
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ボンドがあああああ
しぬううううう

バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

5.0

定期的に見たくなります。
多分、7.8回はみたかな。
といっても、ジルが見たくて見てるだけなんですが…
最初のヒールのシーンだけでビビっときます。そしてコスプレ感のない着こなし。
健康的な、背中。肩甲
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ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.4

ハリウッドでの実写化。
わりと面白かった印象です。あまり覚えてないですがたけしが登場します。
光学迷彩などの表現が面白かったと記憶しています。
ただ、やはり攻殻機動隊はアニメだからこそ面白いので実写化
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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0(2008年製作の映画)

4.0

 原作とは違うテイストであるが、テーマは同じ。草薙素子は人形使いと融合を果たし、無限のネットにアクセスすることになる。無駄な説明は省き、端的なセリフでのみ物語を進めていく。
 この手法が説明不足でわか
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Avalon アヴァロン(2000年製作の映画)

5.0

この作品は、以後のSF系映画に多大なる影響を与えただろう作品である。正直、日本の映画としてこのレベルがいま、作れない現実に日本の映画の質が低下していることが悲しい。
まず、押井監督が全編をポーランドで
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ゴジラVSスペースゴジラ(1994年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

ゴジラは、SFとして見るとかなり無茶苦茶である。スペースゴジラはビオランテが死滅?するときに発生した火の粉?に含まれるG細胞が宇宙に拡散して、ホワイトホール?を抜けて生まれたとかなんとか?
とにかく強
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ガメラ3 邪神<イリス>覚醒(1999年製作の映画)

4.7

ヒーロー映画のタブーに挑戦した映画。
ガメラは世界を救ったかもしれないが、それは犠牲を必要とした。その犠牲になった人々のいのちは、世界が救われるために死ぬ運命だったのか?そんないのちはあっていいのか?
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ガメラ2 レギオン襲来(1996年製作の映画)

4.7

ゴジラを代表するこれまでの怪獣は、圧倒的に強く現代兵器が一切通用しない。理不尽にも意味がないように描かれてきた。しかし今作では小銃がレギオンを倒し、F-15がレギオンを撃墜する。なんともこれまで感じる>>続きを読む

ガメラ 大怪獣空中決戦(1995年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

怪獣との遭遇をリアルに表現した傑作。
動物と捉えて、考察して結果、怪獣として認定していく過程が凄く印象的。
中島忍がとても可愛い。

千年女優(2001年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

アニメ映画の価値を引き上げた。

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

これぞ、オリジナルアニメ。何度みても面白い。

小さき勇者たち 〜ガメラ〜(2006年製作の映画)

1.0

ガメラファンは、見ない方が良い。

冒頭でギャオスが登場する意味がない。
加えて自爆する必要性がない。

ガメラじゃなくつ河童でやれよ。