Hayatoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

パイレーツ・オブ・カリビアン／ワールド・エンド(2007年製作の映画)

ジェリーブラッカイマーの代表作
ハンスジマーのサントラも痺れる

コメント書くことすらない

そして父になる(2013年製作の映画)

配給GAGA

是枝監督のドキュメンタリー性が刺さる
子供に演技指導していないと聞いて、撮り方を変えていく監督なのかなぁと

パイレーツ・オブ・カリビアン／デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

ジェリーブラッカイマーの代表作
ハンスジマーのサントラも痺れる

コメント書くことすらない

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

予告編の方が、面白く感じてしまった、、

オーシャンズ13(2007年製作の映画)

オーシャンズシリーズは
ただ好き

火垂るの墓(1988年製作の映画)

名作過ぎてほんとに怖い。
映画の持つ、時代を伝える能力をこれだけ使っている作品はほかに無いと思う

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

息を呑む作品とはまさにこれ
静かにじっと見ちゃう

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

子供の頃見て全然わかんなかったけど、
今見ると色々な角度から考えられる

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

レオン(1994年製作の映画)

子供の頃見て、衝撃的だった作品の一つ

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

ジブリがどうとかより先に、
久石譲のサントラが好き

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

そんなにしっくり来なかったけど
意外と評価高い人いてびっくり

アバター(2009年製作の映画)

ジェームズキャメロンの考えが伝わりにくかった
もっと演出じゃなくて、脚本を大事にしてほしかった

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

配給　東宝

コメディ作品としてよくできている
配役しかり、ストーリーもしっかりしている

アイアンマン(2008年製作の映画)

マーベル作品

結局1が1番好きかも

パイレーツ・オブ・カリビアン／呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

ジェリーブラッカイマーの代表作
ハンスジマーのサントラも痺れる

コメント書くことすらない

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

配給ユニバーサル

このシリーズは文句なし

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

配給ユニバーサル

大好きな映画の一つ
子供の頃はワクワクしながら見てた

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

最後まで見飽きないけど、ストーリーがあるわけでは無いと思う

悪の教典(2012年製作の映画)

伊藤英明のサイコパス感ははまっているものの、ホラーよりかな？

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

配給松竹

太宰治というか、
昼顔的テイストに近いような

美女と野獣(2017年製作の映画)

配給ディズニー
アニメ版よりも、実写の方が好きになった
ストーリーは知られている通りだが、音楽と映像美が揃っている点

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

人種差別とヒューマン系を掛け合わせた作品
ストーリーラインとして、主人公の成長が見られる点がとても良い

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

配給　パラマウント

仕事　酒　性欲　全部詰まってる頭おかしい作品
時代柄の描写も含んでいて、勢いを貰える作品

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

こんなダンス多いのってほど多い、インド映画
何も考えず見れるし、後味が良い

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

配給ワーナー
あの漫画をよく実写化できたという印象
ストーリー的には、王子様ストーリーとアベンジャーズ系の間

佐藤直樹サントラが抜群にカッコいい

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

配給東宝

ジブリ作品だし、よくできてると思う
世界観は良いものの個人的にはストーリーがもっと深くてもいいかなと

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

配給20世紀スタジオ

ミュージカル映画王道
サントラの圧巻さと映像美

るろうに剣心(2012年製作の映画)

配給ワーナー
あの漫画をよく実写化できたという印象
ストーリー的には、王子様ストーリーとアベンジャーズ系の間

佐藤直樹サントラが抜群にカッコいい

インターステラー(2014年製作の映画)

流石のSFフィクション
ただ圧巻
邦画もこのくらいの作れるともっと盛り上がるのに

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

配給　東宝　東映

実質配給は東宝で、宣伝が東映かな？
庵野監督の頭のなかそのまま描写したような、異次元の世界観
コアファンにはたまらないのかな？

地獄の花園(2021年製作の映画)

配給　ワーナー

バガリズム脚本
告知の予告編よりキャストも充実していたし、
笑えるツボもたくさんあった
5月中に映画館やってれば、もっと伸びたのに

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

配給　東宝

福田監督らしいコメディ映画
けっこう好き

三度目の殺人(2017年製作の映画)

配給　GAGA

殺人×法廷のストーリーに、宗教観が関わってくる脚本
リアリティのあるカットが多くて、映像美

セッション(2014年製作の映画)

配給　GAGA

映画というより、音のぶつかり合い
感情とか成長を音だけで表現してくる感じ