配給 エンバシーピクチャーズ
ユマ•サーマン美人すぎてびっくり
プロデューサーは詐欺師
舞台を彩る技も嘘まみれ
どこまで行っても、プロデューサーはプロデューサー
東京テアトル、リトルモア
坂元裕二っぽい
少女漫画っぽいのより、生々しいほうが求められているのかな?
配給 ワーナー
栄光と凋落
才能を発掘したものが、スターの階段を駆け上がっていく者を横で支えるのは難しいのかなぁ
配給:東宝
善と悪を明確に区別しない展開が、スッキリとしないもののリアリティーがあってとても面白かった。
登場人物はそれぞれ複雑な事情を抱えているし、表層的に善悪の区別などつかない。
人間の自然に>>続きを読む
配給:パラマウント
主人公が幽霊というスピリチュアルな内容だが、オカルトっぽさを感じさせない素敵なラブストーリー。
90年代というマネーゲームに明け暮れた世代に、まっすぐでピュアな愛を描いた事がヒッ>>続きを読む
配給:ユニバーサル
実話に基づいた天才パイロットバリー・シールの話。
ダグ・リーマン監督とトムクルーズのコンビは外れなしな気がしてきた。
勢いと才能で成り上がっていく姿は、観ていてとても気持ちの>>続きを読む
配給:ワーナーブラザーズ
コロナ前ならば、怖いSF映画くらいな感覚で観れたのだろうけど今見ると非常に恐怖に感じた。
本当に怖いのはウイルスじゃなくて人間、人間が愚かなだけで国は滅びてしまう。
逆に>>続きを読む
Netflix オリジナルコンテンツ
facebookとケンブリッジアナリティカ(CA社)のアメリカ大統領選におけるスキャンダルを、始まりから最後まで当事者に張り付いてまとめた映像作品。
コンテン>>続きを読む
配給 東宝
製作 角川
開始すぐに鳥肌が止まらなかった。
サラリーマンの生き方について、
事故について、とても考えさせられた。
配給 タッチストーンズピクチャーズ•ウォルトディズニー
子供の頃に映画の世界への扉を開けてもらえた一作品。
地球存亡の危機というスケールの大きいテーマを描いているが、人々が魅力を感じたのは、誰しも>>続きを読む
配給:東宝
海猿シリーズ第四部作。
最後の作品。
子供の頃から見ていたシリーズが終わってしまう悲し差が大きかった。
一つ一つのシーンに作品らしさが含まれており、ファンとしてはたまらない作品。>>続きを読む
配給:東宝
海猿シリーズ第三部作。
興収73億の超ヒット作品
伊藤英明などの、最古参はもちろん新しく三浦翔平なども加わり、世代を超えて受け継がれていく意志を感じさせるストーリー
死を覚悟した時、>>続きを読む
配給:東宝
海猿シリーズ第一部作
愛と青春の旅立ちのような、教官と訓練生の熱い物語。
脚本の福田さんと、サントラの佐藤直樹さんの才能が底知れない。
配給:東宝
ドラマシリーズから続いた踊るシリーズのラスト。
ラストとか言わずにスピンオフとかで展開してくれればいいのになぁと
配給:東宝
ドラマシリーズに次ぐ映画化。
君塚さんの脚本がめちゃ面白い。
配給:東宝
興収173億の映画史に残るヒット作。
踊るシリーズで1番好き
配給:東宝•CX
古沢良太作品
いつかの完成披露試写会で、、
世界に一つのプレイブックのような心温まる映画