とりさんの映画レビュー・感想・評価

とり

とり

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.5

テンポ良くて楽しかった。
巻き込まれレベルが高くて深く考えると入り込めないけれども。
とにかく笑えてスカッとしました。
炭酸味噌汁タブレット。。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.0

ゴジラの背ビレ?が青い光とともに生えてくるのがかっこよかったです。エネルギー上昇するかんじ。
吉岡秀隆のガクシャはいいですね。目を剥く表情が好きです。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.5

しょっぱめ、だからこそリアルに響いて味わいが残る。観客が観たかった世界線は甘くて嬉しくて、全体のほろ苦さとのバランスをとってくれる感じ。どの場面も色がとにかく美しかった。

RRR(2022年製作の映画)

4.0

ナートゥナトゥナトゥナトゥ… ♪
下敷きになっているいろいろな背景やモデルを知りたくなりました。神話なども含めて。あとエンディングに出てくる肖像画の方々のことも。

ドランク・モンキー/酔拳(1978年製作の映画)

4.0

闘う人たちの動きが凄い。キレがよく美しいので、ずっと見ていられる。ひとりで型を訓練している場面だけでも、本当にかっこよくて見ていて気持ちよかった。

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

5.0

子どもと一緒に久しぶりに観ました。大好きで何度も観ていたけれど、デジタルリマスター版で初めて色鮮やかな景色や衣装を見て改めて感激しました。カーテン生地の洋服の模様もくっきりわかったし、山々がとても美し>>続きを読む

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.0

4DXで長時間アトラクションを楽しみました。ジュラシックシリーズこそ、この施設の本領を発揮できる。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.0

あのイメージ…何だっけ、夢だったのかな、、って後から思うような感じの映画です。好きです。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.5

面白かったー。いろいろマニアックに楽しめる人がうらやましい。ちょっと口元は斎藤工に寄せてあるのかな?音楽にもワクワクしました。

ホテル・ハイビスカス(2002年製作の映画)

4.0

沖縄の暑くてゆったりした空気。無邪気な子どもは元気。でも切ない歴史もつねに少し見え隠れする、みたいな感じ。子どもは怖いもの知らず、体当たりで経験してなんとなくいろいろ知ったり身についたりしていくんだな>>続きを読む

犬王(2021年製作の映画)

4.0

ライブに行った来たみたいで、楽しくてすごく良かった。京都なので身近な風景が織り込まれているのですが、そうか京都って焦げ臭い、血生臭いところだったんだなぁ、、とちょっとビビりました。
あと蛯名健一さんぽ
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いとみち(2020年製作の映画)

3.5

ライトなタッチの原作よりもだいぶしっとりめの印象、でもエッセンスはちゃんとあり面白かった。津軽三味線の音色しびれます。

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

4.0

シャープな線とコントラストの強いポップなカラーで画面が全面的にカワイイ。初々しい恋とコンプレックス突破がざくざくと進んで清々しい!

ズートピア(2016年製作の映画)

3.0

ストーリーはなかなかからいけど、映像が超キレイ。いろんなフィールドがあって楽しそうな世界。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

子どもと一緒に久しぶりに観ました。ただひたすらに自分のために走る時代のシーンは情景がとても美しい。勝手に信者がつくのとか、さもありなん。。

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

4.0

主人公の境遇の切なさに涙が出ました。。
でも家族の紹介のミュージカルシーンは気持ちよくて圧巻!

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.5

レトロでおしゃれでちよっぴり官能的、でも美しい。モノクロのシーンも素敵。

グーニーズ(1985年製作の映画)

3.3

子どもに80年代の映画を見せたくて久々に観ました。子どもの頃はアメリカの雰囲気にワクワクしました。
次はグレムリンにします。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.5

YouTubeのワークショップセッション2本も含めて音楽を楽しめるミュージカルらしい映画。

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