震えが止まらない、、細かいシーンまで再現されててスラダンファンは3回は必ず見るべき!!
ちひろさんのマイペースな行動と発言がみんなをきっと笑顔にしてくれる。ちひろさんに会いたくなる映画だった。
過去を引き摺るのは悪いことじゃない、書き換えることができるのだから。こんなにも自分を思ってくれる親友に出会い大切にしていきたい。
この作品も好き、海ちゃんがいい子すぎる面倒見いいし、料理できるし、頭いいし、かわいい、、、
まじで嫁になってほしい、、
ジブリ映画で1番好きな作品、災害・不景気・疫病・そして戦争、こんな時代の日本を若い2人は愛し合い生き抜こうとした、この映画は次の世代にも伝えていかなければならない。そうここから思えた作品です。
好>>続きを読む
やっぱり森見登美彦さんは天才だと思った。学生時代の夏休み一生分遊んでやる。
人生で見てきたラブロマンス映画の中でダントツで1位だった、、何度も見たい、色んな人と見たいと心から思った。
好きってなんなんだ、依存したっていいじゃないか、冷たくしてもいいじゃないか、愛ってなんだ
支えてくれた人を支えられる人になりたい、立ち止まってちゃダメだよねってジョゼが教えてくれた。
ちょっとしたおふざけが何らかのメッセージなんだと感じた。
ティムみたいにタイムトラベルは出来ないけど、日々大切な人たちとの時間を大切にしていきたいと心から思えた映画だった。
泣けるポイントが多すぎて、ポップコーン食べる暇がなかった。ポップコーンはSサイズがおすすめ。
この映画に出会ったのも何かのご縁、大学生活が楽しみになった映画の一つです。
恋愛はタイミングが全てなのかもしれない、そう思わせてくれる素敵な映画だった。
原作の雰囲気を最高のキャスティングで再現。大学就活期頑張って乗り越えて、妥協しながらも大人にならなきゃいけないと心から感じた。
男友達とこの映画を見た。たぶん俺もそいつもまともじゃない、普通でもない。だから楽しい。
「どこでもいい、家の外に出よう。」「正しい行いは迷わずやれ」ベンがそう教えてくれた。