今まで観た腐敗・汚職系映画でダントツのつまらなさだった。
こんなにフランス映画っぽい作りにしなくていいでしょ。
あと、ジャンレノがジャンレノである必要全くなかったよな。
役者はいいはずなのにアクションにですらがっかり感が…。
途中で飽きちゃった。
話自体は重くmarvelとの差別化を図った感じは良かったが中盤が冗長で寝てしまいそうになった。
同じストーリーでバットマンが出ない方がスルっと入ってきた気がする。
悪役にアクがなくキャラ立ちが弱すぎる>>続きを読む
やはり実話ベースはご都合主義的な感じがないおもしろさがある。
ちゃんと痩せていくカンバーバッチもすごい。
岡田准一のかっこいいアクションを観るための映画。
内容としてはよくある話とよくある話を足して割った感じ。
ホグワーツレガシーやるために観た。
ジョニー・デップよりマッツ・ミケルセンがの方があの役にはハマってた。
ただ、続編がないかもみたいな話は割と納得できる。
日常のゆるさと派手なアクションのギャップが良かった。
アクションは下手な邦画より断然いい。
むしろラストのアクションシーンまではほぼ全部フリだと言えるぐらい。
95分でちょうど良かった。120分だとキ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
Marvelのロゴのところでうっすら泣いてしまった。
これは追悼作品だ。
MCUなのに勧善懲悪っぽくない感じもよかった。
一瞬で終わる。
かっこいいアクションだけが詰め込まれてるから9分でも結構満足できるかな。
金曜ロードショーとかでやっていた合体特番みたいな映画。気軽に観るやつ。
銭形警部の山寺宏一は今も違和感の塊だが大塚明夫の次元は見事にハマっていた。
ルパンはCGアニメで観るもんじゃない。
キャッツア>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
同じワンシチュエーションならWALLの方が面白かった。
開始10分でイライラさせられる。
スコープに太陽光反射させて標的に居場所知られるお気持ち系凄腕スナイパー。スポッターに感情移入してしまった。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ほぼSNSだけを利用してインフルエンサー炎上から世論操作、対立構造の過激化を経てテロまで実現させた。
派手な演出は一切なく暗いまま進んでいくので観やすかった。
主人公の顔つきがどんどん変わっていくのは>>続きを読む
サクッと新選組を知るのにいい作品。
キャストもほとんど違和感なしで自然に観られた。
沖田総司の史実との差に関してはもう触れない。
唯一山崎丞役の芸人だけが邪魔だった。
ここまで話の繋げ方が下手な映画は観たことがないかも知れない。
アクションもステイサムになれなかった人たちってぐらいでカメラワークと脚本のダメさにちゃんと飲み込まれてる。
最後は全部放り出して幕。素晴>>続きを読む
登場人物が全員間抜けみたいだった。
主人公はSASUKE出場しろ。
このレビューはネタバレを含みます
DCっぽい。
主人公側には特殊能力がなく正義感の一本槍でバットマン的のヴィランに立ち向かっていくのは、見たようなストーリーの中でも少し新しく感じた。
疾病ドクターの正体が明らかになってからが長く感じ>>続きを読む
何から何までひどい。評判以上にひどい。
シン・ゴジラのパロディだろうってシーンがちょこちょこ見受けられるのが余計に腹立たしいゴミ。
申し訳程度にウルトラマンねじ込んでるのもまた悪質。
海外B級、C級>>続きを読む
思っていた映画ではなかった。
「Kills on Wheels 」のままでよかったのに邦題が酷すぎる。
内容としては殺し屋が無双しまくるみたいなものではなく、障害者の心情描写がメイン。
たまに人が死>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ジャケット写真がクライマックスであとは悪ふざけ。
IKEAのサメを改造した何かがはしゃいでいる様子を記録したホームムービー。
人が海中でサメに食べられるシーンはハングリーシャークを数段安っぽくした感>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
疑いをかけられたり危なかったシーンが他にももっとあったんじゃないかと思うぐらい淡々と物事が進んでいく。まさにドキュメンタリー。
そしてこれだけのカメラとマイクで会談に臨んでよくバレないもんだと感心して>>続きを読む
原作漫画の人は怒っていい。
悪い意味でギャグアクション。
取ってつけたようなスピード感演出と下手なワイヤーと明らかなスタントマンがごちゃごちゃになっていてまずい料理みたい。
仮にこれが橋本環奈のPV>>続きを読む
アーミー・オブ・ザ・デッドよりスピンオフのこっちの方がおもしろい。
このレビューはネタバレを含みます
ひたすら祈るしかできないダメな親父がダメな娘をどうにかするために異文化圏で生活するものの、言葉の壁やら何やらが難しいんだなってぐらいしか感想がでてこない。
マルセイユでは〜が頻繁に出てくるのが記憶に残>>続きを読む
コメディゾンビ映画としてはショーンオブデッドの次ぐらいに好き。
ウディハレルソンはいいね。
ひたすら淡々と戦場が描かれている。
ハリウッド戦争映画の様な派手さがなく徐々に覇気がなくなっていく兵士たちの様子だけで戦況の変化を感じられる。
ドキュメンタリー的。
マーク・ウォールバーグが軽口叩く映画はどれも安心して観られる。
内容的にはちゃんと作られている感じではなかったけどそれを気にしながら観るような映画ではないかな。
「負け犬は扇動しやすい」は至言。
今も現在進行系でそれが当てはまる状況にある。
このレビューはネタバレを含みます
一時的な成功から嫉妬による裏切り、そして若さ故に欲をかいて転落するまでのテンポが良かった。
実話がベースになっているって記憶をなくした状態で観たかった。
このレビューはネタバレを含みます
AI暴走の演出がチープ過ぎる。
攻殻機動隊のハッキング戦描写に憧れたんだろうなって雰囲気が各所に見られる。トニー・スタークも。
ジャーナリストがLeica TL使っててまともに写真撮れるのかとか細か>>続きを読む
いつも通りストーリーはシンプルでアクションだけが見どころで、1対1よりも1対多の方がちゃんと作られている感じだった。
全体を通してアクション多めだったのは良かったが、最後の戦いだけ異常にパンチが軽く見>>続きを読む
格闘アクションはインドネシアに限る。シラット最高。
ストーリーがアクションのための動機付けでしかなくアクションに全振りしている感じがいい。
ただ、ザ・レイドと比較すると前半がちょっとダルくアクションも>>続きを読む