UCさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ウェアウルフ・バイ・ナイト(2022年製作の映画)

3.0

MCU初の複数話のドラマシリーズではない、1時間ほどの単発スペシャルドラマ(ここでは映画扱いになってるが)。
MCU所属作品とは言っても現時点では他作品と何も繋がってないので誰でも観れる。

往年のモ
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アバター:ジェームズ・キャメロン3Dリマスター(2022年製作の映画)

5.0

IMAX&3D&ハイフレームレートと
万全の状態で鑑賞!

映画館の大スクリーンで3Dで観てこそ真価を発揮する映画。
観てる間、未知の惑星に旅してる様な感覚を体験できる。
本当に高所から眺めている様な
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム THE MORE FUN STUFF VERSION(2022年製作の映画)

5.0

『スパイダーマン:ノーウェイホーム』に
約11分間の未公開シーンを追加した
【モア ファン スタッフ バージョン】(もっと楽しい事バージョン)
上映開始した瞬間に本作一番のネタバレが投下されるので完全
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ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV(2021年製作の映画)

4.0

多くの未公開シーンを含めて新たに再編集した新バージョン。

アポロがいなければ今のロッキーはいない。
人は変われる。

大筋は同じだが元が大好きだから、リマスターされたキレイな画質で試合会場にいるよう
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.5

『キル・ビル』とか好きな人にオススメ!

登場人物みんなキャラ濃くて楽しい!

全員が目的達成のための手段が回りくどいので状況把握はちょっと分かりにくいかも?

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.5

これは面白い!フルIMAX案件映画!
東京近郊の人は池袋に行って皆でフル画角の空を見上げましょう!

ジャンルは言うとネタバレになるから、あんまり言えないので、何か観たことない不思議映画が観たい人、M
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

2.0

Adoの歌を推してくるんだろうなぁと思ってたけど、その想像の遥か上を行くゴリゴリのPV!

日本トップクラスの人材を集めた楽曲と振り付けなのは結構なんだが、それにしても7曲は多すぎる。そのためそれらを
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.0

『ジュラシック・パーク』三部作と
『ジュラシックワールド』三部作
計6部作の完結編。

まず観る前に、一応全作品みてるけどガチのファンではないって人には事前に知っておいて欲しいことが1点。

今回の敵
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劇場版 Gのレコンギスタ IV 激闘に叫ぶ愛(2022年製作の映画)

4.3

TVシリーズ『ガンダム Gのレコンギスタ』を新規カット追加・再録音にて劇場版アニメ5部作に作り直した映画の第4部。

4作目&5作目完成披露上映会にて鑑賞。

5部作の中でTVシリーズから変更・追加さ
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劇場版 Gのレコンギスタ V 死線を越えて(2022年製作の映画)

4.2

TVシリーズ『ガンダム Gのレコンギスタ』を新規カット追加・再録音にて劇場版アニメ5部作に作り直した映画の第5部(完結編)。

4作目&5作目完成披露上映会にて鑑賞。

第4部よりはTVシリーズから変
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.5

最近MCUは、事前に複数の映画を予習してないといけない系、ネタバレ厳禁系が続いたが(それはそれで大好きだけど)今回は気軽に観やすい作りだった。

ソーとジェーンの別れを振り返るシーンがあるんだが、すれ
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ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

5.0

『ドラゴンボール超』最新作!
初日初回IMAX!
今回の主役は何とまさかの孫悟飯とピッコロ!

原作でも一時期、悟飯が主役になるも結果的に悟空が主役に返り咲いた訳だか、その理由に対して原作者の鳥山明は
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

約35年ぶりの第2作目。
この映画は絶対IMAX案件。公開終わった後にIMAXで観とけば良かったと後悔しないように。

1作目をそのまま再現したタイトルの出し方と「デンジャーゾーン」のオープニングから
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.0

ウルトラマン初登場カッコいい!
当時の人形クルクルオマージュキックは吹いたw
ザラブ星人との空中戦好き。あの後ろ半分ないデザイン何なの?良いわぁ。
ザラブ星人という雑な下級詐欺師の後で登場する、賢しい
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.8

アクションと映像が見ていて楽しい。
特に序盤の市街地戦はヒーローらしくて良い。
終盤の音符バトルはどんなテンションで観ればいいのか分からんw

だが、今回は予告でサプライズ要素を見せ過ぎてたかなぁ。予
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モービウス(2022年製作の映画)

2.5

『ヴェノム』シリーズに続くソニー制作のマーベル映画第2弾。
ヴェノムと同じ世界(ユニバース)。アベンジャーズとかのMCUシリーズとは別のユニバース「アース688」が舞台だと軽く覚えておけばOK。

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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.4

『ファンタスティックビースト』シリーズ第3章。

マッツ・ミケルセンのグリンデルバルドも後半大分慣れてきたものの、やはりジョニー・デップVer.でも見たかったのが正直な所。ダンディなマッツも良いんだが
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.7

ドルビーシネマ前夜祭にて鑑賞。

『バットマン』作品に何を求めているかで評価が変わってくる。デビット・フィンチャー監督の『セブン』『ゲーム』『ゾディアック』の様なサイコなクライムサスペンス的映画を求め
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

子供の頃以来の鑑賞。ちゃんと覚えてた。

誰か一人でも自分を認めてくれる存在がいれば人は変われる。強くなれる。

成長に連れて疎遠になった友人も、時々思い出す子供の頃の思い出では今でも繋がってる。
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.0

「キングスマン」創設時を描く外伝。本編の100年位前の話なので、エグジーやハリーたちは一切未登場。

戦争映画になってるので、アクションも少なめ、ガジェットも出ない。本シリーズであったブラックコメディ
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.3

原作本編の連載開始前に発表された読み切り「0巻」を劇場アニメ化。

ただアニメ化するのではなく、後に本編で判明した設定を拾っての追加要素・追加キャラを入れていて原作愛を感じた。

怒り心頭の乙骨と三節
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

日本最速試写会で鑑賞!

全ての“運命”が集結(終結)する。
スパイダーマン
“ホーム”三部作 堂々の完結!

史上最高のスパイダーマン映画でした!
全世界のスパイディを愛する人は
とにかく最速で劇場
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.0

まず三部作をみてないと全く意味わからん系です。端的に言えば普通に4作目なんだけど、ただ普通の続編映画というだけではなく、当時の三部作が実際にどんな社会現象をもたらしたかをメタ的視点を交えて描くセルフト>>続きを読む

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.3

『ヴェノム』の第2作目。
もはやジャンルはエディとヴェノムのラブコメディ。ラブコメ映画の2作目の定番は最高だったはずのカップルのすれ違い。
“親愛なる隣人”ならぬ“残虐な庇護者(リーサル・プロテクター
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エターナルズ(2021年製作の映画)

3.6

新宿前夜祭にて鑑賞!
久々にこういうイベントが出来る状況になってきた事がまず嬉しい。

映画の方は正直いうと、予告編や海外での感想から、地味で説教臭くなってるんじゃ?と危惧してたら、そんな事もなく、ア
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.0

IMAX画格に映し出される砂の惑星の情景は素晴らしい。それだけでもIMAXで観る価値あり。
だが物語は3時間近くあるのに話が中々進まない。めちゃスローペース。

中盤の敵の急襲がちょっと派手な位。ダン
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.9

ダニエル・クレイグ版『007』
第5作目にして完結編。
当初ダニエル・クレイグが演じる007シリーズは前作『スペクター』で完結予定だったが、追加でもう一本制作されることになったのが本作。

前作はハッ
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トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

3.8

シリーズ5作品目。ケイドが主人公になった新シリーズとしては2作品目。

前作の娘カップルが好きになれなかったけど、今回のヒロインと孤児の女の子は良かった。前作より持ち直したけど、前作に引き続き元々はシ
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トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年製作の映画)

2.5

シリーズ4作品目。主人公がサムから新主人公のケイドに刷新しての1作目。リメイクではなく世界観は引き継いでおり前作の戦いから5年後の話。

三部作完結後の再スタート失敗例。
トランスフォーマーたちのデザ
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トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

3.8

シリーズ3作品目。サムが主人公の三部作としては完結編。

前作までのヒロインのミカエラ役のミーガン・フォックスがマイケル・ベイ監督と揉めて降板(後年に和解したとか)。
終盤、ヒロインがメガトロンをけし
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トランスフォーマー/リベンジ(2009年製作の映画)

4.7

シリーズ2作品目。
個人的にはシリーズ最高傑作!

敵の「ザ・フォールン」も重力を操れたりシリーズの敵の中でも一番大物感あった。
今回は変形だけじゃなく、7体が合体するデバステーターが最高!敵ながらテ
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トランスフォーマー(2007年製作の映画)

4.4

シリーズ1作品目。
車から人型への変形シーンのCGは今みても凄い!

話は無駄に長いのと、マイケル・ベイみが強すぎるので、下ネタとか嫌いな人は苦手かも。

サムがミカエラを初めて送った時やオプティマス
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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.7

シリーズ5作品目。ウィルとエリザベスら最初の三部作要素を排した前作が評判悪かったからか、三部作の要素を交えての新展開に。正直4作目観なくても繋がる。
上映時間が今までで一番短い。今まで全部長すぎたから
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パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

2.3

シリーズ4作品目。ウィルとエリザベス抜きの新展開で再始動。

三部作完結後の再スタート失敗例。
ちっちゃいマーティ、オウムのコットン 、ピンテルとラゲッティ、他にもレギュラー陣の大量リストラの上にブラ
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パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

3.8

シリーズ3作品目。3部作完結編。

約3時間!流石に長すぎる。中盤会話ばっかで間伸びしてて誉めれた映画ではないけど、マスト上でのジャックvsデイヴィ・ジョーンズの一騎討ちや、最終決戦中に結婚式を挙げる
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パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

3.8

シリーズ2作品目。
ジャックvsウィルvsノリントンの三つ巴バトルの水車に乗ったりする所が大好き!
ノリントンは落ちぶれた時の方がイケメン。

クラーケンとの戦いは、ウィル達がどういう作戦で爆弾使って
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