UQさんの映画レビュー・感想・評価

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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.2

ニュークスおもしろ要員だと思ったら、熱い展開になるの好き。

アイス・ロード(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

弟が死んだ時点でバッドエンドだ…。

スクリーム6(2023年製作の映画)

3.0

ゴーストフェイスって妙に憎たらしい。
顔面がマスクのうちは憎たらしい。
犯人判明後はウザッ(笑)

トビラ 魔の入り口(2018年製作の映画)

2.4

ホラー映画といえば夫婦喧嘩だけど
珍しく奥さんを責めない寛容な旦那さんだった。
画が派手じゃない分、他の演出で工夫してる感じはした。霊能力者のおじさんがほぼ見せ場。

ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

3.6

「羊たちの沈黙」を念頭に置くと「ライジング」が面白くなる一方、「ライジング」をみても「羊たちの沈黙」が増して楽しくなるとはならないのが残念。
充分楽しめたけど。ムラサキの存在など(笑)

キュア ~禁断の隔離病棟~(2016年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

だんだん作風が変わっていくよ。
前半の方が好き。少しシャッターアイランドを思い出しながら。
雰囲気を楽しむゴシックホラーだった今作と、舞台だけはサスペンスと相性のいい療養所って組み合わせが自分の肌に合
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レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.0

え~~ホワイトいいな~~。
タランティーノ作品コンプしたいですわ。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

一作目のパニックホラーをだいぶ薄めてショッキングな捕食シーンも無かったような…?
正直無難にした感はある!けど、恐竜好きなんで見所はある。

インシディアス 赤い扉(2023年製作の映画)

3.0

このシリーズ好きなんだよなー。
エリーズがヒーローしてるし、あとジェームズ・ワン監督のゴーストたちのビジュアルがとにかく良い。
今回はそういうビジュアル強い霊が出てこなかったのは残念だったけど、親子愛
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.5

再。
すごいよねダルいシーンが無いんだよ。
どんなプロット作ったんだろう。この独特な作品を文章で伝える表現力ほしい~。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

2.8

ほんとにじわじわ…じわじわとストレス溜まる。
俳優さん似た系統の顔の人選んでるね。

調べたら、同じ俳優さんだった…
違う顔に見えてた(笑)

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

3.0

再。
子供の頃に観たときすごい怖かった記憶だけど
郁子が可哀想が真っ先にくる感想。
というか作品に出てくる子供たちが可哀想。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

4.1

再。
登場人物こんなに多いのに、各々見せ場あってホラーなんだけど青春が勝ってるすごいバランスの映画。

アザーズ(2001年製作の映画)

4.4

再。
ホラー映画好きになったきっかけが「アザーズ」か「シックス・センス」。とにかく何十回も観た。
何度観てもこの世界観が好きだな。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.1

再。
ペニーワイズあの手この手を尽くして子供たちを驚かすとこ好き。それと子役のみんなもいいキャラしててホラーの一言では収まらない。
傍にベバリーいたらときめいちゃう。

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.3

エクソシストものって怖くないのがいいよね。
なんなら熱かったり笑えたりもする。
コンスタンティンほど派手じゃないけど、近しく主人公の存在感はあります。

グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

2.9

久々に不気味な映画を観ることが出来たのはよかった。ただ如何せん中盤までスローなので眠くなってしまう。

ドント・ハングアップ(2016年製作の映画)

3.1

主人公たちに感情移入できないのでストレスなく観れる作品。映画みたいけどサクッとしたやつにはちょうど良くって寝る前とかに是非。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.6

ラストまで観るとカイアという人への理解が深くなる。カイアの持つ知恵はごく自然。
出会えた言葉、
"彼らが裁くのは私じゃない。彼ら自身よ。"

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

3.6

余韻が心地よいお話。

いまの私はネリーとマリオンの中間。
この先、娘に会いたいと思うかもしれないし
母に会いたいと思うかもしれない。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

2.8

アダが喋れないのが歪というか切ない存在だったな。何を思っていたのだろう。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.2

アレックスの暴力も他の者たちが行う暴力もどれもこれもこいつら最悪って思うんだけど、最後まで目が離せない。
あー、やっと観れたこの映画。

怪談新耳袋 劇場版(2004年製作の映画)

3.1

「かずのりさん」久々に聞けた~。
やっぱこういう異形好き。

昔は「姿見」やパンチの効いた話が好きだったけど、今は「ヒサオ」が印象深い。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.3

エスタ-にこんな思い出もあったのね、と面白くなってしまった。