「小児○痺みたいな顔しやがって!」と言うセリフに心底びっくり😦
石原裕次郎世代ってこれに感化されて生きてるんだから、やっぱ世代間格差えぐいよなあ。
モノクロ映画を観ると、現代と価値観が違いすぎて、引いちゃう。引くのは自分のキャパが狭いと言うことなので、なるべく感じたくないとは思うけれど、さすがに道徳が違いすぎて、やばすぎィ!
今、レトロエモいと>>続きを読む
何度か見返している。原作も好き。大藪春彦はトリックとかではなくてただ撃ち殺す!みたいな身もふたもない感じが良い。
狩猟民族の賛美、と言うテーマが裏に潜んでいる感じが、ハバネロくらいに痺れる。
昼は>>続きを読む
1964年公開。
昭和の映画は絵がエモいので適当に選んでは見てるのだけれど、生まれてないのになぜか懐かしい感覚を味わうだけでいえばなかなか良い。
シナリオは姉妹を含めた三角関係やブルジョワと庶民の恋>>続きを読む
轟音上映。
VFXの前評判良すぎだから期待して行ったけど、期待を超えてきた。轟音で、周りに人が全然いない真ん中に座れたのも美味しかった。
物語はとてもわかりやすく、考えさせられることもなく、アクシ>>続きを読む