主人公の価値観が自分にはちょっと先進的すぎて分からない!
故に、登場人物と自分を一旦完全に切って神視点でドラマ追うしかなかった
ところで、こういうあざとくない"未来感" すこなんだが…?w
主人公独特のモラルに興味持ててたのは殺人の動機に直結してるからで、芸術性云々は割とどうでも良くて
だから話として完結した後のイミフなエピローグは飛ばしちゃった…
殺人描写は好きでしたョ
昔の映画によくある解釈放り投げてくる感じはあるけど好きなシーンがめちゃくちゃ多い
おもろすぎ!
モノとか人に縛られてる男が人生の転換点でブチギレてめちゃくちゃやり出す展開やっぱ好きだ…
ラストにかけての展開は…もう普通に立って観てた
映像が豪華!
これは子供の頃に観てればバイブルになってたのでしょう…
爽やかに見れて良かったけど30代突入する芸術家の葛藤をミュージカルのノリでやるって結構エグい事してたのかも
60年代のロンドンの感じがめちゃくちゃ良い…
懐かしい感じがします、前世の記憶でしょうか?
考えさせられますね
分かりやすい悪者が一人もいなくてキャラクター全員理性的なのに最悪な方向へ向かってく脚本がリアルだし品があるなあ
結婚って何も良い事無いんじゃないですかね
コメディかと思って観たら主人公に感情移入しすぎて普通に苦しい
女所帯の、少数派の男を徹底的にコケにして何も主張出来なくしてそれを病気扱いして女同士で嗤い合って機能不全にする構図がまんま実家すぎて、割と>>続きを読む
なんだよこれ…めちゃくちゃ寂しい気持ちになる
観終わった後の焦燥感がフォレストガンプに似てると思ったら脚本一緒だった。
企画がシンプルにおもろい
真実を叫んだらヒス認定されて芸能人のゴシップに流される感じとか普通に現実でもありそうで笑ってしまった