レオナルドディカプリオさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

レオナルドディカプリオ

レオナルドディカプリオ

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.0

主人公の価値観が自分にはちょっと先進的すぎて分からない!
故に、登場人物と自分を一旦完全に切って神視点でドラマ追うしかなかった
ところで、こういうあざとくない"未来感" すこなんだが…?w

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.5

主人公独特のモラルに興味持ててたのは殺人の動機に直結してるからで、芸術性云々は割とどうでも良くて
だから話として完結した後のイミフなエピローグは飛ばしちゃった…
殺人描写は好きでしたョ

レインマン(1988年製作の映画)

4.0

昔の映画によくある解釈放り投げてくる感じはあるけど好きなシーンがめちゃくちゃ多い

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.5

おもろすぎ!
モノとか人に縛られてる男が人生の転換点でブチギレてめちゃくちゃやり出す展開やっぱ好きだ…
ラストにかけての展開は…もう普通に立って観てた

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

3.0

映像が豪華!
これは子供の頃に観てればバイブルになってたのでしょう…

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

3.0

爽やかに見れて良かったけど30代突入する芸術家の葛藤をミュージカルのノリでやるって結構エグい事してたのかも

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.0

60年代のロンドンの感じがめちゃくちゃ良い…
懐かしい感じがします、前世の記憶でしょうか?

バビロン(2021年製作の映画)

4.5

これは映画へのラブレター、もしくは遺書
再上映あったら絶対に行きたい

アメリ(2001年製作の映画)

4.0

パリへの永遠の憧れ
アメリは可愛い可愛い女の子

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

タネ明かししょうもなかったけどじわじわ不安煽ってくる演出が巧すぎて釘付けになった

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

ドラマしっかりしてるから対立とアクションでブチ上がる!!!

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.5

考えさせられますね
分かりやすい悪者が一人もいなくてキャラクター全員理性的なのに最悪な方向へ向かってく脚本がリアルだし品があるなあ
結婚って何も良い事無いんじゃないですかね

パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

4.0

コメディかと思って観たら主人公に感情移入しすぎて普通に苦しい
女所帯の、少数派の男を徹底的にコケにして何も主張出来なくしてそれを病気扱いして女同士で嗤い合って機能不全にする構図がまんま実家すぎて、割と
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.5

なんだよこれ…めちゃくちゃ寂しい気持ちになる
観終わった後の焦燥感がフォレストガンプに似てると思ったら脚本一緒だった。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.0

企画がシンプルにおもろい
真実を叫んだらヒス認定されて芸能人のゴシップに流される感じとか普通に現実でもありそうで笑ってしまった