トリックスターさんの映画レビュー・感想・評価

トリックスター

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天気の子(2019年製作の映画)

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ヒロインの声が森七菜だとは気づかなかった。すずめの戸締まりも見ないと。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.8

王道のストーリー展開。
ヒロインだけは、誰?ってなったけど、前作をトレースするようなシーンも多くて胸熱。
それぞれのヘルメットでパイロットの見分けがつくのが良かった。

記憶にある限り、映画館で眠くな
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.3

ソンガンホは何をやってもソンガンホなのに、しかも普通のおじさんの見た目なのに、何故こんなに惹かれるのか。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.3

キャスト一覧にマリサトメイを見つけたけど、どこに出てるかわからなかった。また見直さなければ。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.8

設定がイマイチで感情移入出来ない。ヒロインの女優さんは○。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.8

色々やりたい事はわかるが、世界観に無理がある。サムライミより、クリストファーノーランが撮ったら面白いかも。

追憶(2017年製作の映画)

2.5

刑事役の俳優さんの演技が残念。豪華なキャストの割に全体的に平凡。

猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

3.8

昔から見たかったと思って見たら、見た事あった。
ロシアのウクライナ侵攻が終わらない中、猿が主役のこの映画がより一層争いの虚しさを感じさせる。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.7

吹替版を見た。字幕の方が良かったかな。
でも長澤まさみはとても良かった。

ブラック・クラブ(2022年製作の映画)

3.0

スウェーデンの作品。凍った海の上でのシーンというのが多少斬新なだが、それ以上のものではない。凡作。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.0

鈴木亮平が怖い。
ナヨっとしてない松坂桃李も良かった。
吉田鋼太郎だけちょっと軽い(わざとか?)

前作に比べると少し軽いかな。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.8

面白かった。
が、見終わるまで足かけ2週間もかかったので、あまり好きなタイプではなかったのかもしれない。

見栄を張る(2016年製作の映画)

3.7

お葬式でのお経、主演の女優さんの目、社長の車(ミニの3ドア?にしてはデカい車体)、ライバル会社の「酷い」泣き方が印象に残った。

なんとなく、三重県かなと思って見てたら和歌山県だった。惜しい?

空白(2021年製作の映画)

4.2

重そうなテーマとは知りながら、見始めたら睡眠時間を削ってでも最後までやめれなかった。ある事がきっかけで中学生の女の子が交通事故で亡くなる。被害者の親としての怒りと悲しみ、後悔。不慮の事故とはいえ加害者>>続きを読む

音楽(2019年製作の映画)

4.0

何が面白いのかわからないまま見始めたが、生まれて初めてスマホで映画を見ながら2日連続電車を乗り過ごしそうになった。
後半のアニメと実写が被るようなシーンは音楽と映像共に引き込まれるものがある。

竹中
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.6

良い役者さんが沢山出ているが、何故か全体的に演技が薄っぺらい。
笑福亭鶴瓶ってこんな演技する人だったかなぁ。
田中泯だけが異彩を放っている。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.8

何となくスタイリッシュではあるけど、1周回って、「やっぱりジェニファーローレンスは良いなぁ、アリアナグランデ歌うまいなぁ。」という映画。アメリカ政府がクソ過ぎて笑えるが、これが真実だとすると(勿論)笑>>続きを読む

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.2

意外に抑えの効いた撮り方に好感。柳楽優弥の、台詞が無いシーンでもたけしに見える演技は流石。大泉洋が素晴らしい。門脇麦にはちょっと違和感(小松菜奈と共演した「さよならくちびる」が良かった)。クリーピーナ>>続きを読む

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

4.2

大泉洋演じる速水の繰り出す奇手が小気味良い。主演の松岡美優が素晴らしい。なんて事ない最初のシーンから気になってしょうがない。今一番好きな女優さんかもしれない。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.7

「糸」を見た後に菅田将暉・小松菜奈の作品が見たくて視聴。小松菜奈は良くも悪くも当時から同じ、存在感はこの頃から抜群。あらためて、菅田将暉の演技に若さと勢いを感じる。大阪ガスのCMで歌って踊ってるイメー>>続きを読む

(2020年製作の映画)

4.3

監督なのか、カメラマンなのか、映画全体の雰囲気が最高。

見て良かった。

居眠り磐音(2019年製作の映画)

3.7

現作が時代小説で、たくさん本屋に並んでいる。それだけの予備知識で見た。

居眠り磐音っておっさんだと思ってたら、20代だったので驚いた。
柄本佑が良い感じだなぁと思って見てたら、お父さんの柄本明登場。
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ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

4.2

主人公と同じ46歳の自分が感じるこのノスタルジーは、30代や20代はこの映画を見てどう感じるのだろう。
映画の中の時系列、撮り方、写真展を見ているような雰囲気、また見返してみたいと思った。
森山未來と
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リトル・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.8

キャロライン先生役のルピタニョンゴが良い。下ネタが下品なのはオーストラリア映画だから?(偏見)

アーミー・オブ・シーブズ(2021年製作の映画)

4.0

ゾンビ映画の前日譚。
金庫破りの話なのでゾンビ関係ない。
キャスト全員、見たことある気がするけど名前も出てた映画も思い出せない。
でも、とても面白い。特に撮り方が良い。キャストも皆良い。

デイアンドナイト(2019年製作の映画)

3.8

何となく東北地方かなと思って見てたら秋田が舞台だった。
重松清の「疾走」と同じ空気感。
長瀬智也を無骨にした様な阿部進之介が良い。

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