終わり方が好きじゃない。サブカルみたいなこと言われてたけど、確かに思った以上にいい作品が登場してた気がする
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最初は広瀬すずと森七菜が美咲と裕理の過去と、その娘の両方を演じていることに違和感しかなかったが(特に美咲の遺影、それと対面する鮎美に)、終盤に、乙坂が2人を見つける場面は流石にその分輝いていたと感じた>>続きを読む
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しっかりとよかった。思ったよりも人間的で。フューリーといい、洗礼名といい、名前をつけることで(或いはそれによって生まれる「名無し」の画一性や)独特の人間性や、人間の多面性が引き出せれていて、そこが戦争>>続きを読む
つまんないと思う要素が一つもなかった!純粋で全てが真っ当で(マイナスな感情すらも)、綺麗。まさに縁側