思い出すことができるさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

思い出すことができる

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映画(420)
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アニメ(9)

秋日和(1960年製作の映画)

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司葉子最高!
空ショットから石元泰博を感じてしまう

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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冒頭〜ケイコがロッカーで着替えてる最中、縄跳び、ミット打ちの音が絶え間なく聞こえてくるが、ケイコはそれが全部聞こえないのかと改めて気づいてちょっと食らってしまった
高架を過ぎるけたたましい音と振動も光
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マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

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はいはい不気味なもの不気味なもの
序盤つまらんすぎる、人生で初めて観る映画がこれだったら、2度と映画見ないかもしれない

モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

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美しい信仰者についての話である
勝訴後も7年拘留との字幕で逝きかけたけど、帰ってきた現在のモハメドゥの姿が元気そうで嬉しいね
映画としては、序中盤は凪系で、申し訳ないが軍部主導の拷問が始まってから面白
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女優霊(1995年製作の映画)

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お姉さんがきれいだ…
撮影所みたいな場所は怖いぜ

ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

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ちょいちょい画が崩れるのおもろい笑
ピッコロの所に瞬間移動した場面とか
ドラゴンボールの使い方下手?

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

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綺麗な3Dアニメ
悟飯、ピッコロいいね
ドクターヘドが車の窓から手を出しておっぱいを感じてるとこ好き

サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

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舐めガキ
劇場に観に行かなくてよかった系
トイレのシーンおもろい

トウキョウソナタ(2008年製作の映画)

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またマーチのコンバーチブル!?大活躍してるし、最近見た『ある殺人、落葉のころに』と同様に
役所広司が乗ってたのはマーチではなくプジョーのカブリオレでした…クーペの…、モールに寄った後オープンにしてドラ
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ある殺人、落葉のころに(2019年製作の映画)

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静謐さ/おもんなさ
湘南映画って湘南の映画らしい
マーチのコンバーチブルきも

TITANE/チタン(2021年製作の映画)

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最序盤、エッチワイスピ
繰り返し映される裸体
挟まれるダンスナンバー
機械油と血、
意図的な?失語とパーティー、レイブでのダンス、マッチョな!
殺さないといけない奴らがどんどん湧いてくるシーンよかった

他人の顔(1966年製作の映画)

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仲代の顔大好き
顔の型とるシーンが良かった
新たに借りた部屋の感じとか

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

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またしょーきとウォッチパーティー?した
7のリトラは閉じてる方がかっこいいとかの話をしたな、gtr多すぎとか
s2000サイコー、女の子も華奢系かわいい
ガレージはいって、ピックアップトラック、スポー
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女の中にいる他人(1966年製作の映画)

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これでほんとに田代がやってなかったらアツい
最後の方ずっと、殺せ殺せ!って叫んで見てた、旦那なんかより家族を優先させる妻!
ちょいちょい挟まる加工された?フィルムが好きー

生きものの記録(1955年製作の映画)

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『生きものの記録』という皮肉
序盤、起訴状と重なる一家の面々のシーンが好き
ミフネカッコいい!

めまい(1958年製作の映画)

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追跡における運動の反復/追体験
「同じショックがない限り治らない」
完璧な絵画(ポートレイト)としての鏡

黒い家(1999年製作の映画)

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キスすごい
大竹しのぶがヤバいんだとわかるシーンで、窓外の風景だけがズームインして迫ってくるとかはすごい、めまいショット
エクストリームクローズアップ!目!
魚眼ぽいとことか、逆に狙いすぎやろ感がなー
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回路(2000年製作の映画)

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身体運動を把握するためのマイブリッジの連続写真/モニターに映る把握できない霊体の反復運動
小雪の尻、小雪デカ、背の話です
どうぶつ奇想天外!の方
パソコン室とかってやっぱ怖いよね
この時代男女ともにピ
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ドッペルゲンガー(2002年製作の映画)

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特典映像、VFXの解説おもろすぎ
ユリイカ、蓮實の論考と併せて
性愛ナンバー!
柄本明の車きも〜

殺人狂時代(1967年製作の映画)

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病院の建具がアール・ヌーヴォー過ぎる、曲線ぐいぐい
誇張された部位としての仲代の眼と尻、尻エロい
ホームで殺し屋を撃退した後にケチャップかかったカツに繋がったり映画過ぎ?
手元で解体される肉、ランチ越
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野良犬(1949年製作の映画)

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師弟愛涙
ミフネが若くて綺麗でかっこいい
志村が撃たれて、待ち合わせの駅に向かう〜等の終盤すごい!
ダイジェティックサウンドとしてのホテルでのレコード、ピアノ、子供たちの童謡
白いお花畑とミフネの血♡
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蜘蛛巣城(1957年製作の映画)

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ずっとなんて言ってるかわかんなくて悲しい
着物の擦れる音、足音
蜘蛛巣城のセットカッコいい〜

ドライヴ(2011年製作の映画)

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なんか綺麗すぎ
エレベーターのシーンはいいね
車の運転も
音楽のせいかmv感がありすぎる

仁義なき戦い 完結篇(1974年製作の映画)

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田中邦衛が中々いい殺され方ですっきりしたぜ、ずっと顔芸だけしとかんかい
踏切待ちで襲撃に行くのよいよね、撃ちまくり
北大路の女めちゃエロや
ラストのスティル、ぐるんぐるん躍動してるのがいい
広能たちは
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仁義なき戦い 頂上作戦(1974年製作の映画)

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「漢になる」って怖すぎる
バンドマンみたいなチンピラが一番ムカつく!!!
マジで何手先まで読めるかみたいな話ですな、山守はやく殺せ!
山守の泣き落としはシリーズ通してうざい

仁義なき戦い 代理戦争(1973年製作の映画)

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田中邦衛を殺せい!
見返したりを含めて多分2022の100個目、あと一ヶ月早くにしたかったな

仁義なき戦い 広島死闘篇(1973年製作の映画)

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冒頭、無銭飲食からの、絶えない「やめときんさい」の甲斐なくボコボコにされる北大路…、やぱ言論はいかんですよ
上から死体を映すことの良さある

仁義なき戦い(1973年製作の映画)

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謀略モリモリすぎる、普通に、SNSとかでもっと連絡を密にする方がいいですよ
梅宮辰夫の死体いいね
山守夫妻最悪、
菅原文太が永遠にヒットマンなの悲しい、
テーマ?SE?の挿入、人が死ぬたびに出てくるか
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県警対組織暴力(1975年製作の映画)

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冒頭、菅原文太がチンピラを締めてる時、順々で銃、ドスときてタバコが出てくるの幻想すぎて素晴らしい
魔羅ボケとかいういいセリフがあったな
「取り締られ本部の広谷じゃい!」
うたった大貫をアパートの一室で
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カリスマ(1999年製作の映画)

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まさに森の中に消え入る、溶け入るようなロング・ショット!
音の起伏!
暴力に伴う音の鈍くて乾いた感じ

ラブホテル(1985年製作の映画)

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思ったより長回し
幻想としてのぼかし、遮蔽はいいね
セックスナンバー

幕末太陽傳(1957年製作の映画)

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おもろい!
演劇的、能的だ
階段廊下を駆け回るその姿、音楽も
件の都々逸も劇中でちゃんと拾ってて偉いぜ
不断に着いて回る死の影を颯爽と撒くように、墓をバックに駆け抜けていくラストは素晴らしい

稲妻(1952年製作の映画)

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血とかなんか繋がってるらしいけど、各々やっていきましょうとかいう永遠のテーマやね
ピアノがいい
高峰秀子の軽口も
誰かの世話 をする/になることの、お互いの責任の取り方とか色々あるからむずいよね
稲妻
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