思い出すことができるさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

思い出すことができる

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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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ブラピの「お前ら現実だな?」とか、かなりいい演技、後半が映画過ぎる、サイコー
ピットブル最強だし
四肢が長いヒッピーの女の子好き、脚出しすぎ

(1990年製作の映画)

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見たよ♪♪
図書館に大判の小説バージョンが置いてあった

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

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自己言及的なとことか割とヴァニタス?
長回し=静物画って感じで
パウルの語りが無理な人はやめちゃうかもしれんね
終始嫌だったな、
三人の弱ってるとことか、みすぼらしい様子が二人の暴力性を助長してそう

39 刑法第三十九条(1999年製作の映画)

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樹木希林やだなー
内反足の犯人
岸部一徳笑、鈴木京香冴えないけど綺麗だ

天使の涙(1995年製作の映画)

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正直疲弊してたので内容はあんま覚えてない、あんま内容ないけど
金城武とミッシェル・リーのヴィジュ、すごくいい
特にミッシェル・リーはちょーーーータイプ、髪の毛もめっちゃいいね
駅のホームとかコインロッ
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ルクス・エテルナ 永遠の光(2019年製作の映画)

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撮ることの優位
撮影現場でも嘆いて苦しんでるのは女性陣、男達は言い争ってるけどやりたいようにしてるし、回してる側にいる、そういう意味でのセクソサイド
インタビュー読んでたらtestosterophob
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

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ジャケットがいいのが気になってた
女優の顔がイイ、ニュアンス映画かと思ったけどなんか終わり方ええんじゃないすか
演出なんかわかりやすすぎね?とか思いながら見てた、主人公可愛い!いいね!

CURE キュア(1997年製作の映画)

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終始不穏でいいね
音の切り替えとかビシビシ
あーー!!て何回かなったわな
間宮の問答シーンクソうざいけど雰囲気好きだからいいね
役所広司の最初は取り繕ってるけど衝動的で不安定な感じの演技上手い
でんで
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ゼイリブ(1988年製作の映画)

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ストリートプロレス
ボロボロになるまで殴り合って二人でサングラス掛けてトボトボホテルに向かうとこ好き
殴り合って痛めつけ合うコミュニケーション、そうしないから最後女の人にも、、
音楽が何か良かったよね
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インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

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大田くんに勧められて鑑賞
トニーレオンだねー、苦境のトニーレオンカッコいい
タクに死体が降ってくるのやばいな
屋上かっこいい、雨水が貯まってる立体駐車場もかっこいい
再会した過去の女性の娘は、多分トニ
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アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

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ジャケいいよね
アマプラきてたけど吹き替えしかなくて、その吹き替えが嫌すぎて、DVD借りた
内容はいい、おもろいね
裸、血みどろでチェンソー持って追いかけるの何か変に健康的に撮られてておもろい
独白が
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ある船頭の話(2019年製作の映画)

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途中の不穏モノクロパート好きー
むらじゅんと虹郎共演しがち
流れてきた女の子がニュアンス@manatakase_だった

私はゴースト(2012年製作の映画)

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ウケ系 
青鬼ってあんな感じらしいすね
なんか音でびっくりしたー

犯罪都市(2017年製作の映画)

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前日に「その男、凶暴につき」見たから変に比較しちゃった
ナイフでグサグサするより、ドンパチしてパンパン撃ち合う方が好み
警察もめちゃめちゃしてるんだから、それ相応にヤクザ達にめちゃめちゃにされてほしい
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その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

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聞かれたことにヘラヘラしてまともに受け答えしないのいいね
ライク死姦だった妹が、シャブを欲して清弘の死体を漁る
熱海の捜査官よりサティが気味悪かった

ブエノスアイレス(1997年製作の映画)

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トニーレオンも、レスリーチャンもカッコいいー
けど、あの耳がいい男がいちばんこざっぱりとしててかっこいいね
狐狼の血の虹郎見て、輪の狭いピアスいいなーと思ったけど、トニーレオンとかが付けてるの見ると、
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レリック ー遺物ー(2020年製作の映画)

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もろクリムトの女の三世代
ギシギシいってるのが怖かった!
謎空間から謎にマンパワーで抜け出しておもろい
謎要素は謎のままだったし、面白のシーンもあったけどいいんじゃないすか

四月物語(1998年製作の映画)

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雨の中傘さすショットよかった
眠かったけど全部見た!

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

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また中盤で寝てしまいました、すいません
バイト終わりに映画観ないほうがいいですか?
バイトの人がめっちゃネタバレしてきて厄介だった、寝たけども

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

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あんま合わんかったー
松田龍平好き、この気持ちが愛なの、、?

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

よかったす
虹郎もだけど、松坂桃李も鈴木亮平もビジュアル強すぎ
所々変な分かりやすさみたいなのもあって、いや分かりやしいな!てツッコミながら楽しめた
虹郎に感情移入して、ほんとに辛かったしきつかった
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

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主人公のビジュが高校の同級生に似てたし好き系だった
盛り上がった後半の方から寝ちゃって、薄っすら、うるさいですね………ってなってた
あんまハマんなかったー
不自然な力を持ってるから当然だけど不自然な動
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MIND GAME マインド・ゲーム(2004年製作の映画)

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アニメでしか出来ないだろう動きとか物のムーブが好き系
セックス自体はすごく上手く描かれてるんだけど、なんか女性の情動的な動きがあんま好きじゃなかった、デビルマンもこんな感じだった気がするけど

恋人たちの食卓(1994年製作の映画)

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料理長の父が3人の娘のために作る、重たそうな脂っこい食べきれない量の中華料理は、いわゆるな過多のLOVEの表現、自分が作った料理を食わせる行為自体、愛を与えることと同義だ思うし
それを娘たちはタッパー
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ルームロンダリング(2018年製作の映画)

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寝ました、眠かったので
軽薄な見た目だけどいい奴とかいう、オダジョーが適役すぎる、やりやすそう過ぎる
面白かったんじゃないですかね、、

メタモルフォーゼ/変身(2019年製作の映画)

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パワー系異能系エクソシストだと思ってたら、概ね拘束してからの呪言系であんまし思ってたのと違ったー
微妙です、全部において

3-4x10月(1990年製作の映画)

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サイコー
ユーモア、バイオレンス、エロ、淡さ、デカいラストとかもう全部ビタビタでやばいし、めっちゃハマってる
俺めっちゃ武の映画好きです、やっぱり
浜辺で遊ばせるの好きよね
武エロいし、石田ゆり子かわ
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街のあかり(2006年製作の映画)

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いわゆるなバロックというかオランダの絵画っぽい感じ、あまり対象をフォローしない鈍い定点ショット、静物の映し方とかルネサンス以降の絵画っぽさ感じた(知らんけど)ニュアンスで話してます
少し引いた視点は、
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花様年華(2000年製作の映画)

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前半は良ショットで成り立っているニュアンス映画かと思ったけど、そうでもなく男女の性愛に至らない(性愛を抑制しているだけかもしれんが)狭間の様がうまく描かれてた
ショットはもちろん、カメラ位置とか、構図
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ライトハウス(2019年製作の映画)

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トーンが暗すぎて寝てた、ブーブーうるさかった、スクエアの画角、県下一のシネコン、
その後やまとのハヤシライス食った、ねっとり