後野祭さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

後野祭

後野祭

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ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

2.5

両手にボルトで銃が釘付けにされてるという設定がかなりシビれる。
映像がFPSゲームっぽい編集のされ方をしていてハマる人はハマるんだろうと思った。

アバター(2009年製作の映画)

3.6

新しい体を手にして異星にスパイしに行く話がSF的なカッコよさ満載で好きだった。

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.6

スパイダーマンならではのパロディシーンなんかもあったりして改めてスパイダーマンというキャラクターの魅力に気付ける最高の映画だった。
あと、まさか映像が一本目より進化してるとは思わなかったから実際に見て
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.5

当時は映像がカッコよすぎて痺れまくった

このスパイダーバース一本目が偉大な作品であることに変わりはないけど二本目がおもろ過ぎてこんなことできたのかよと思い相対的にこれの評価下がったわ。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.0

大爆笑はしないけど、終始口角が上がりっぱなしで観終わったあともしばらく上がりっぱなしだった。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.7

あらゆる側面でエンタメとして完璧な作品。とにかくパワーをもらえる。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.6

昔、この映画と全く同じような境遇に自分が置かれているのではないかと妄想してたことを思い出した。

マスク(1994年製作の映画)

3.5

カトゥーンアニメ的なアクションをリアルでやってしまうという試みが最高に笑えて好き。

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.4

地味にダッジがカッコいいなと思った。
ブルースやr&bの入り口としても優秀だと思った。

AIR/エア(2023年製作の映画)

3.7

直球で気持ちのいいサクセスストーリーでとても楽しめた。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

絵面と世界観がとてもカッコいい。
ところどころツッコミどころはあるがそんなのは些細な問題になるほど他が良すぎた。
コリン・ファースの戦闘シーンが凄まじすぎた。
特にフリー・バードが流れている方の戦闘(
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イノセンス(2004年製作の映画)

3.7

映像で度肝抜かれるっていう体験が中々衝撃的でいい思い出です。

ターミナル(2004年製作の映画)

3.6

ターミナルっていう舞台装置がとても面白かった。
エンドクレジットがサインなの好き。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.8

opから最高な映画。めちゃソールバスっぽい。
航空会社の偽造小切手みたいなのを自宅で作ってるシーンがこの世に存在する全ての映画のシーンの中でもトップクラスに好き。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

5.0

3時間ずっとありえないほど面白い。ていうか楽しい。
展開に次ぐ展開で、しかも全てのシーンがぶっ飛んでいる。飽きるわけがない。
現代版グッドフェローズって感じで、とにかく編集と構成が巧みの技すぎる。

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.6

序盤の訓練パートが凄い面白かった。
プライベートライアンの冒頭などもそうだが戦争描写を正確に伝えてつつエンタメに昇華してくれてるシーンはとてもハラハラして楽しい。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.7

ストーリーの展開が途中までは結構遅めだったけど演出が凄まじくて、流れるように楽しめた。
世界観の設定もかなりよくできていて面白い。
彼らの間で飛び交う特殊用語みたいなのも強く胸をくすぐるものがある。
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.5

ぶっちゃけメチャクチャ度肝抜かれた。
もうひたすらにスゲェ熱くてハゲしい作品だと思った。
作品から出てるエネルギーのタイプがまさにジャズらしくって最高だった。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.6

節々に、なんやかんや家族っていいなと思わせる前向きなポイントがあるのが良い。やっぱり私は前向きな映画が好きなんだと思った。

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

3.7

映像的に凄く見応えがあるわけじゃないけど、全てのシーンにとても力が入っていたので見てて飽きなかった。
戦闘パートに関しては水上での空中戦が4Dで見たおかげで水が飛んできたりして
中々臨場感があって楽し
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.5

ラストにかけて映像もストーリーもレベルが落ちていった。
前半は超絶面白かった。

フォロウィング(1998年製作の映画)

4.0

処女作にはその作家の全てがあると言われているけど、この作品はまさにそれだと思う。
基本的に人間ドラマ的な作り方を意識的に避けているように見えてコントに近いイメージを感じたが、そのことが映画全体のクール
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

2.0

もっといろいろ要素詰められただろって思った。個人的に前評判が良すぎた。
次回作はオレに撮らせて欲しい。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.7

想像の何億倍も良かった。
映画はPVだけでその価値を判断できないという教訓を受けた。
追加ストーリーはときどきダルいけど、それでもバスケ描写と原作の熱量だけで十分偉大な作品になっていた。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.4

主人公のおばさんのキャラが凄い好きだった。ミュージカルシーンはもっと凄みが欲しかった。

リベリオン(2002年製作の映画)

3.6

笑っちゃうくらい異常にアクションがキレてていい作品だと思った。

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

3.1

タイムマシンでしたの下りがちょっとアレだけど、ループ中のコメディ展開は好きだった。

ガタカ(1997年製作の映画)

3.7

ラストの医師の優しさ?にちょっと笑みが溢れた。
設定が面白く、SF映画の鏡だと思った。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

2.8

ジブリ全然見ないけど一回目では映像的な驚きは特になかったと思う。
ラストのこの世界が好きだからエンドは悪くはないと思うけど同じようなのを100万回見た気がする。

RRR(2022年製作の映画)

4.2

本当に面白かった。
アクションや演出が珍しくって新鮮な気持ちで見れた。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

下手したら映画のラストの中で一番好きかもしれない。

メメント(2000年製作の映画)

5.0

映画にハマるきっかけになった作品なので自分の中ではもはや映画=メメント
設定と演出がクール過ぎて大好き。