このレビューはネタバレを含みます
面白かった。がしかし、スラムダンクは映画ではなく漫画だなぁ。
わざわざ映画化する時点で何か捻りを加える、とだけ暗黙の了解していったら、安定のお涙頂戴展開。
確かにアツイ内容だが、ゲームを軸に回想シーン>>続きを読む
思ったよりシリアスな内容だった。
不思議と飽きないビリーワイルダー。小道具の伏線回収がお見事…。
頼まれると断れない主人公の気持ち、めっちゃ分かるぅぅでした…笑笑
そしてそれが現代資本主義の一つの形>>続きを読む
黒澤作品何言ってるか分からない問題はさておき、、
怖かったぁぁぁ。疑念が行き着く先!
鑑賞後は国立映画アーカイブ「脚本家 黒澤明」へ!
天才も、努力して、自分の生きる道、というか自分を伸ばせる世界を>>続きを読む
じんわりと、長い時間を見ていくのが良い。比較として挙げられるグリーンブックより好きかな
レビューしたつもりになってた
キューブリックは天才だ!
この宇宙で人類が占める位置とは?
我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか
想像は尽きない。気軽にオススメはできないけど、やっぱりキューブリックは天才だ>>続きを読む
観賞中、僕の心も叫んでた!!
親と子で感想が変わりそう。僕はなんだか、背中を押されたような気持ちになりました。
字幕と表情を追うのが忙しかった。サントラ聴き込んでまた再見したい!!
…静寂求めて映画>>続きを読む
音楽の趣味が我ながらオッサン過ぎて、中学時代はかなり悩んだ。しかし今じゃ!自分を高めてくれる音楽こそ至高!!嗚呼音楽は素晴らしい!!!
大好きな曲×ヤンキースタジアムライブ映画。泣けました。
耳下腺>>続きを読む
芸術は爆発だ…疲れた…分からんかった…
パロディシーンと冒頭の印象的かつ象徴的なシーンが楽しかった。
夢、記憶、自己嫌悪、自己肯定??
しゃれてんなぁと思いつつも、気狂いピエロの方が好きかなぁ。
それにゴダールよりトリュフォーの方が分かりやすくて好きかなぁ。
しかしどっちも雰囲気たまらん!ヌーヴェルヴァーグ!!
ベルモンドを追うよう>>続きを読む
最後までしっかりおもろい
見返せば見返すほど、出来杉なトリロジー!!
西部劇などの知識がついた状態で10年ぶり?くらいの再見。
クリントイーストウッド!!(名前使用許可ウラ話笑)
High Noon>>続きを読む
沖縄には観光で幾度も訪れた。
その度に平和記念館、ひめゆりの塔も訪れた。僕の平和意識を形作ってくれた特別な場所だ。
8月になると、灼熱の我が家で戦争映画を見たくなる。戦争について考えたくなる。日本人と>>続きを読む
この時期になると戦争映画、反戦映画が見たくなる、というかその義務感に駆られるのは、僕だけではないはずです。
この時期だけは、1人の人間としてというより、日本人として、戦争を考えなければならないと思う>>続きを読む
僕にはオトナな話でしたが、、
戦争によって人生が崩された2人をドップリと描ききった本作。僕にとっては初成瀬。
良さの半分も分かってないかもしれません。
隣の玉ちゃんの方が楽しんでた事実、謎。
美しかった…
あの涙が忘れられない。子役曰く「寒くて勝手に涙が」←映画の神様っているんでしょうね…!
「これまでに観た映画の中で最も美しい映画の一本」by 黒澤明
2022/07/02
見方が分かっちゃったかも!
ファッキンくだらない癖に作り込みしっかりで好きぃ。
映画小ネタが全部しっかり分かる男になりたい…
2020/08/24 3.7
お洒落なんだがスト>>続きを読む
初視聴を映画館にとっておいて良かったぁぁ!
理解し切れてないところがある事は間違いないとして…世界観がたまらんっ。最後コワコワの余韻んん。楽しめた!
考えさせる系SFという情報しか入れてませんでした>>続きを読む
授業にて
浮世絵が印象的
テンポ、音楽が歌舞伎っぽさを強く醸し出してる
新文化と旧文化がぐちゃぐちゃTOKYO
テンション上がりすぎて腕立て200いけそう!!!
先に言っとくと、どんな感想も陳腐になってしまいそうだ。
鳥肌立ちっぱなし。立ってなかった時間の方が短い。いやそれもはや鳥やん。うん。文字通り飛んでま>>続きを読む
不安定で、痛々しいほど愛に飢えて、煮えたぎるようなグツグツ青春のJames Dean!!
Gパン×Tシャツラバーとして暖めに暖めた今作、映画館での初鑑賞は感無量でした。
あまり内容に期待してなかった>>続きを読む
なぁんか疲れた時に良さそうな映画見たい…って事で観賞。
ちょっと期待し過ぎちゃったけど、心温まる、愛が溢れまくる、僕の心にタイミングバッチリな作品でした。笑笑
愛すること。先の事は分からないし、いっ>>続きを読む
授業にて
どうしてカメラを気にせず自然(に見える)なんだろう?と思ったら、ガキンチョにこれでもかとカメラをいじらせて飽きたところで漸く撮影スタートしたとのこと。
羽仁進のテーマ「新しい人間像をカメ>>続きを読む
授業にて
どうしたらオカタイ話を視聴者に見てもらえるか?その辺りが考え抜かれているという点を意識して
父が所有するジャケットもこの映画の影響受けまくり。冬は父と息子でジャケット争奪戦が繰り広げられる。
きっと1番最初に名前を覚えたであろう、僕にとって特別で、かっちょ良すぎる、理想の歳の取>>続きを読む
なぁんかよく分からんけど心地良かったなぁ。音楽の使い方も印象的。ずっと2人を見ていたかった。
元ネタがありそうだけど分からなすぎた。(これぞフランスらしさ?笑)パンフレット読み耽ります!(そしていつか>>続きを読む
主演2人が演じてるのか或いは素なのかマ、ジ、で、分からなかった。
「Tシャツラバーとして今作は見ておかなきゃ」という軽い気持ちで見始めたら初っ端のセリフで引っ叩かれた。
そして中盤以降なんかモヤモヤ>>続きを読む
「好きな女優はオードリーヘプバーン」って、あまりにもベタで最近言えず…その対局のグレイスケリーを挙げちゃう自分がいました。
でもやっぱり…人間性、人生観にこんなにも惹かれる映画スターはいない事を再認識>>続きを読む
横浜のほぼ横須賀に住む者として、出身地ネタはもともと好き。振り切りまくっててまじわろた。
母のオススメ、4日連続映画とかで漸く手が伸びた。たまに見る映画がこれはイヤだもん笑笑
森友・家計を思い出した。悔しいぃぃぃ。
巨悪が蔓延る社会にはちょっとの隙も見せちゃならんのだな…
音楽センス、光の使い方がたまらんっ。
ファッキン下らないけどそこが良いじゃんっていうタランティーノ節を理解できた気がした
ちょっと期待し過ぎちゃった!オチも見えちゃった!けどそこを求める映画じゃなかったなぁ見方ミスった…。
けどあれだ、センチメンタルな雰囲気と緊迫感が忙し過ぎた。ちょっと作品から置いてけぼりを喰らっちまっ>>続きを読む
2022/4/22
奥深いぃぃ。罪を被ることになるとしても自分を良く見せようとする下心エゴころ丸出しな人間たち。しかし性善説支持…。
ポールアンドラ「黒澤明の羅生門」も読んでみたい
2020/8/>>続きを読む
お金やスタジオを気にせず、コッポラ監督が作りたかった3作目。カットの入れ替えだけでこんなにも趣きって変わるのか!そんな対比を楽しみながら観賞。マイケルの贖罪に重きを置いた色が濃く、最後の深い感傷は編集>>続きを読む
中2の僕には難しかった。(読解力的にも)
そして、三回鑑賞を経て、大学院入学前に原作小説読了。準備満タンで午前10時の映画祭へ。
この映画の前にはどんな言葉も陳腐になってしまうが、最高の映画体験で>>続きを読む