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フォントリアーの作品にパッと見、直球なんて無いと思うんだがこれも表面的には最も変化球。映画史に残るレベルで。でも内面的にはとんでも無い直球を投げ込んでくる。たぶんそんなギャップに惹かれるんだろうね。
クストリッツァの映画に憧れて、旧ユーゴ諸国を探訪しました。特にセルビアは映画のこんな雰囲気、気質が溢れています。とても素敵。
要は前半ですよ。戦場に出るまで。
孤高の旋律。
名演。
描き方が上手過ぎ。
この風情にBGMの無さが余計に響く。
遊び心と斬新さ。
素敵な話。
ナオミ・ワッツ出てるしね。
ノラジョン好きだし仕方ない。
まずこの着眼が好きだよね、ほんと。ウディ・アレンらしい。
漸くレンタル開始された時は歓喜。待っていたんだよ。
とりあえず韓国映画ならこれは観とかないとね。
素敵!
ここまで無機質な描写。
大泉洋、すげーよ。まじで。
とりあえず王道。
どうしてこんな発想が産まれるのだろう。
このグランドホテル形式は良い。
渋い。
何故白黒か、考えて。
挑戦的で試験的な佳作。
ドイツ映画の真髄。
この手の代名詞かな。
最高なんだよなあ。
TSUTAYAがこれを発掘良品にした時点でネタ切れなのかと疑った。
深遠な景色に彼女たちの内面が浮かぶ。
序盤の展開が泣かせるね、ほんと。