あさんの映画レビュー・感想・評価

あ

映画(172)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.4

ネイサンはどこにいたってみつけられるぽ

安楽死しなくてもいいんじゃねって思ったぴ

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

4.5

ゆげだいすけは僕です。
彼はENTPです。

長澤まさみはかわいいです。
パスタに合いました。

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

3.2

ドラマの世界観そのままによかった
はまべみなみかわいい

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.2

LGBT.黒人差別、ネグレクト、いじめ、ドラッグなど現代の社会問題をうまく描いてるからそりゃ賞とるだろーなーって感じ。
考えさせられる作品だけど、物語として盛り上がりにかけるなーと感じた

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.9

救われない話。みんないい人なのにみんな不器用で弱い人だった。主演三人の演技がとにかく素晴らしくてひきこまれた。胸が締め付けられた。閉塞的で陰鬱な空気感がこの映画の良さをあらわしてる

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

4.4

adhdと躁鬱持ってる自分には、やすこ、つなき両方の気持ちがすごい分かって自分を直視してるようで辛かった。生きてるだけで疲れるってセリフが心に響いた。脚本、演技、雰囲気文句つけようないくらい良かった

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.8

映画館で見るべき映画!ライブシーンは鳥肌が止まらなかった

東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

3.0

思ってたより良かった。キャストもストーリーも原作の雰囲気をそんなに崩してなかった。でも原作を超えるものはなかったかな、、2時間じゃ時間が足りなさすぎる

ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬(2011年製作の映画)

3.5

いい映画では無いけどすごい面白い映画!
アクション映画苦手でも楽しめる映画

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

2.9

うーん。分かりにくいっ笑笑
音楽とか静かな雰囲気は好きな感じやったけど、感情移入しにくかった。
伏線の回収の仕方、ラストシーンは良かった。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.4

好きすぎる雰囲気。染谷将太と柄本佑の何考えてるか分からん感じ好き。ラストシーンの解釈観てる人に委ねる感じ好き。

志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

4.4

押見修造の原作が好きで鑑賞したけど原作より良かった!雰囲気そのままで話を省略せずむしろ膨らませていた。

コミュ障の気持ちを代弁してくれてる映画で登場人物3人ともににすごい共感。1対1ではちゃんと話
>>続きを読む

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

3.4

幼少期誘拐されて大人になってから解放された後を題材にしてるのはroomに似てるなと思った。
家族の絆とか社会に馴染むことに焦点を当ててると思いきや大人になっても子供心を忘れないことをメインテーマだと感
>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.7

好きなジャンルじゃないけど話題の映画やから見た。めっちゃ笑えるおもしろい映画。前半30分は寝そうなくらいおもしろくないけど大事な場面やし耐えればすごくおもしろくなる!

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

2.6

平凡なありきたりなストーリー。
アカデミー賞取るような作品なのかとは思った。

わたしたちの家(2017年製作の映画)

4.0

こんなジャンルの映画は見たことない。
伏線と思うことがたくさん出てくるのに一つも説明されない。すべて見る側に解釈させる映画。それなのになぜかひきこまれる魅力があった。映像も音楽もきれい。
映画館で見て
>>続きを読む

神様メール(2015年製作の映画)

4.0

ベルギー映画始めてみたけど、マイノリティへの差別、余命宣告などブラックな重い内容を皮肉をこめてファンタジーにするところとか言語がフランス語だったのもあってフランス映画に近いものを感じた。
ラストシーン
>>続きを読む

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

3.7

すごく好きな雰囲気の映画。闇をかかえながらも生きていく蒼井優とオダギリジョーの演技がすごくよかった。

ぼくのおじさん(2016年製作の映画)

3.6

ほのぼのとしててよかった。子役にほっこりした。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

3.5

実話なんがすごい。いい話だった。やっぱりリリーコリンズかわいい

銀魂(2017年製作の映画)

3.2

キャストが豪華だし、笑えるところがいっぱいあった。

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

4.2

シーズン1から見続けてて完結してしまうことが感慨深い。ドラマの雰囲気そのままでいい映画だった。いろんな要素盛り込みすぎた感あるけど泣けた。黒田先生と三井先生は出てきてほしかった

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

2.7

時系列が進んだりもどったりするから途中からあんまりついていけなかった。

その日のまえに(2008年製作の映画)

4.3

重松清の原作が好きで映画を観たら監督の個性がだいぶ出てて原作とは少し違う世界観の映画だった。でもそれが逆に良くてすごい泣けた。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.3

前観た時、序盤から銃撃戦のグロさに耐えきれず観れなかったから家族と再観賞。やっぱり目を覆いたくなる場面が多くてしんどかったけど名作と言われるだけあるなと思った。

星の旅人たち(2010年製作の映画)

3.1

聖地巡礼の途中で死んでしまった息子の意志を引き継いだお父さんの話。ほとんど歩いてるだけで大きな展開は無いのに心を動かされた。大きな展開がないだけに面白い映画とは言えないけど好きな雰囲気の映画

フレフレ少女(2008年製作の映画)

2.5

ガッキーが若い!応援団姿が可愛い!が面白くはない。笑

ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

3.1

前作に引き続き思ってたよりはよかった。
松岡茉優可愛い

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

3.0

思ってたより原作の雰囲気は出てたところは良かった。

潜水服は蝶の夢を見る(2007年製作の映画)

4.0

フランス映画独特の美しさがあった。タイトルから映像、音楽もすべてが美しくてよかった。
主観のカメラワークが斬新だった。

インセプション(2010年製作の映画)

3.5

友達にすすめられて見た
アクションシーンはやっぱり苦手だけど設定と話の内容はおもしろかった。伏線も張り巡らされてたし難解で分からんところもちょっとあったけど見終わってから解説サイト見たら納得した。