僕愛→君愛の順番で視聴。僕愛を先に観るとラストが???な感じだが、両方観ることで補完される。個人的にはこの順番で観て良かったと思う一方で、君愛あっての僕愛という感じだった。僕愛を先に観て飽きてしまうか>>続きを読む
僕愛→君愛の順番で視聴。僕愛を先に観るとラストが???な感じだが、両方観ることで補完される。個人的にはこの順番で観て良かったと思う一方で、主人公ばかり恵まれる世界線で腑に落ちない部分もあった。
3年生編に繋ぐための話。
映画館で観なくて良かったと思った。画力はさすがだが、話の内容が薄すぎるかつ時間も短く、映画という媒体が最適とはとても思えない。
伏線を丁寧に回収していくのが凄く良い。言葉の一つ一つをちゃんと拾ってよく見ると、色んな伏線がちらばめられている。
後半はご都合主義で色々と辻褄合わせしてしまうところがちょっと残念。終盤のストーリーも重>>続きを読む
灰原推しのための作品。推理要素が低く、感心できないのがちょっと欠点。
スピッツのEDが良い。
この作品では、夢を追い続ける事と、家族のことを天秤に掛けて夢を追うことを選択している。
この行為を身勝手と思うのか、自分のために生きていいじゃないかで受け取り方がちょっと変わるかなと思った。
自分は前>>続きを読む
家族愛を子供視点から見えるように描いた作品。しんちゃんが思わずポロリしてしまうところは泣けた。
映画限定の珍蔵も、環境やエゴで抑圧されてしまうが、子供らしさを取り戻していくところが非常にうまく描けてい>>続きを読む
映画の続編。花楓がかえでとの存在のギャップに葛藤するのが見どころだった。映画自体は70分ちょいと短めなのがちょっと残念。
ただ、『過去の自分も、今の自分も好き』や『他の人が決めてくれた幸せより、自分>>続きを読む
おジャ魔女世代でファンの3人が聖地巡礼で出会い、それぞれの夢と夢の葛藤を抱えながら模索する物語。
絵のタッチがおジャ魔女のままで懐かしい気持ちにさせてくれる反面、夢は必ず叶うわけではないという現実味も>>続きを読む
人を思いやるとき、特に自分とは身体的・年齢的立場が違う時に、『相手の気持ちに立って考える』とはどういうことかを考えさせられる作品だった。
多くは、相手が可哀想だったら同情したり、勝手に自分の中に優劣関>>続きを読む
久美子が2年生になった物語。
夏紀に対して感情移入してしまった。
オーディションで奏と夏紀と揉めるところでは、夏紀が自身の努力と経験からきちんと競い合いたいと言える姿勢が凄く良かった。
演奏と部のた>>続きを読む
ソロの再オーディションで、滝先生が“中世古さん、ソロ吹きますか?”というシーンが良かった。
あすか先輩が行っていたように、諦めがつかないと言っていた感情を滝先生はちゃんと理解していたのかなと思う。
香>>続きを読む
あすか先輩と対峙するシーンは痺れる。
建前なのか本音なのか、心の奥が見えないあすか先輩に久美子が心の奥底を見せて、しっかり動かした。膝が震えるところは表情に出さないあすかの心の機微をしっかり表現してい>>続きを読む
響け!ユーフォニアムのスピンオフ作品で、希美とみぞれに焦点を当てたもの。
希美のやきもちと、みぞれの葛藤が"リズと青い鳥"という物語に喩えられていて良かった。
希美のいじわるしたくなる気持ちもわかるけ>>続きを読む
一作目と近いようなテーマで、一作目を超える感動がなかった。鍛錬、恋、トラウマからの脱却などあるが、一作目の期待があったからか少し薄く感じてしまった。
飛び出す絵本が非常にうまく描かれていて、こんな映像>>続きを読む
老後の資金は、突然のトラブルで減ってしまう(同居、失業、葬式、詐欺、子供の結婚)のをのりこえていく物語。
変なプライド、優しさを捨て去ってわがままに生きれば良いじゃないかという考え方に共感。
老後20>>続きを読む
アニメ、外伝と拝聴しようやく劇場版を拝聴。
ユリスくんの生きているうちにしか伝えられない気持ちと、ギルベルト少佐への生きていても伝わらない気持ちが対比されている。ギルベルトなんでや!ともどかしく思い>>続きを読む
アニメではじんたん視点で描かれていたが、劇場版ではめんま視点で振り返っている。
アニメでは描写されなかった幼少期のかくれんぼや、超平和バスターズの皆への想いが補完されてて良い。
ほぼ10年前の映画では>>続きを読む
字幕版で鑑賞。
様々な生活背景を待つ動物が歌自慢としてステージに立つ前に抱える悩みは、どれもありそうで各キャラの個性がしっかり立っている。
カメレオンの秘書さんの無能っぷりには笑ってしまうが、現実にも>>続きを読む
物語の結末が投げられている。最後どうなったか?視聴者のみんなで予想してみてね!だった。
竜の正体も丁寧に推理させて欲しいのに雑だった。
やりたいこと(結末)から物語を作ったのか?と思わせる内容だった。
32歳で初めて試聴。1995年の作品で、当時の生活が現実的に描かれていて良い。
団地の雰囲気、家の電話に掛けて連絡を取る、図書館での食堂など、、今は失われてしまった時代の風景が懐かしくてノスタルジーな>>続きを読む
32歳にして初見。
ジブリの世界観がたっぷりと表現されていて、1986年の作品か!?と思わせるほど映像も綺麗。
シータと出会ってパズーが一人前の男に成長していくのが良い。映画を通して、男らしい生き様>>続きを読む
全体的な楽しみ方の要素として、
・Adoのミュージカル要素:4割
・戦闘要素:5割
・考察要素1割
と言った感じだった。
観る前から、そもそも誰と戦うんだ?絶対ウタ以外のオリキャラが敵だ!と思っていた>>続きを読む
構成が非常にしっかりしてて良い。
人間誰しも葛藤はあるけど、出会った人によって乗り越えられるものもいれば、そうでないものもいる。辛くも等身大に向き合っているのが良く描かれていた。胸の中の剣を持ちたいで>>続きを読む
盛り上がりのピークポイントが分散されてて、うーんという感じ。
悪くはないけど2回目観たいか?と言われるとそうではない作品だった。
リニアの話を出したくて無理やりMRIとかの話をしている感があった。
32歳にして初見。
キキの感情の機微に疎いのは歳を食ったからか、はたまた国語力がないからなのか?
キキがトンボに飛行船観に行こう!って言われて怒る理由が分からなかった。
(やっと友達になれそうなのに、>>続きを読む
前半のストーリーは心動かされた。手紙という媒体を使って、たった一言や一つの行動で他人の心や人生を豊かに動かすのが良かった。今のSNSでは映像などが見えすぎて、伝えたい事の曖昧さが増やされているような気>>続きを読む
生きるということは、人と人との繋がりを指す、とするヒロインと相反する生き方をする主人公が印象的だった。高校生らしい解釈だなぁと思った。
まだまだ未熟な主人公がヒロインから生き方を学ぶことで成長していく>>続きを読む
近年稀に見る良作でした。
涙なしには観られません。
絵で泣かせてくる作品なのがとても良い。セリフで泣いちゃう作品も多いですが、今作は絵を題材にしている事もあり、際立ったセリフは一つ二つでした。
4>>続きを読む
かわいい絵からは想像できない内容。
ボンボルドは理由が明確になっている分、ぶれないので非常な振る舞いにも納得がいく。1番面白いところを映画にしている。今後のアニメに期待…??
風間くんとお別れするシーンがピーク。
サボテンが終始追いかけてきて、映画のオリキャラも設定がいまいちで1時間も掛けてしまうので、観ててイライラしてしまう。
町長の無能ぶり、いきなりキレ出すスマホちゃ>>続きを読む
シーンの要所で懐メロが流れますが、これのせいで『ほら、ここは泣くシーンだよ』と誘導されているようで違和感がある。パチンコのハズレシーンを見せられているような感覚に陥り、ストレスが溜まってしまう。
映画>>続きを読む
これまでの29作の中でもベスト5には入る名作でした。
青春が今回のテーマでした。
青春の答えはひとつじゃなくって、いっぱい間違えて、悩んで大切なものを掴み取ろうとするところがうまく描けています。
最>>続きを読む
挑戦がテーマなんだと感じた。登場キャラクターの誰かに自分を投影すると楽しめると思います。アニメほどの感動はありませんが、映画作品として心に残る一作のひとつになりました。
◾️感じたこと
1.何かを変>>続きを読む
漫画で結果を知ってても泣ける。
変にオリジナルキャラや芸能人のゲスト声優などもなく、純粋なアニメ映画として没入できて最高でした。
煉獄さんが良いのは言うまでもないですが、猗窩座の必殺技が非常に丁寧に描>>続きを読む
オナラ推し。関ジャニがゲスト声優ですが誰かわからないくらいスッと馴染んでいました。関西弁が別国感を出していて良いですね。
信じるというテーマで、レモンちゃんが自分の信念に沿って行動する姿が良かったです>>続きを読む