小さい頃に観て、
エドワードの「不器用な優しさ」に憧れた。
そんな「かっこいい生き方」を目指して生きている。
まさに、エドワードは自分の人生のロールモデルだ。
恐らく、初めて洋画を観させられたのが>>続きを読む
吐き気を催す、観続けたくなかった。
しかし、不思議とキューブリックの世界観へ引き摺り込まれ、虜になってしまう。
非道徳を美しく、映像で表現している。
観る側は、
「何が正しいのか」、混乱してしまう>>続きを読む
6回観に行き、Blu-rayも擦り切れる程観た。
人生でこんなにも“釘付け” になった映画は初めて。
「伝説のバンド」ということもあり、
また、自分には経験し得ないストーリーであった為に、
なかなか感情移入が難しかったが、
3回目の鑑賞で自然と涙が流れてきたのを覚えている。
これは、「ヒューマンドラ>>続きを読む
1人でレイトショー。
海辺の映画館へ1時間かけ車で。
あの時の興奮は忘れられない。
友情の延長線上にある愛情
素敵であった
友との純粋な遊び
それをきっかけに愛が生まれる
男女のラブストーリーよりも
純粋で儚く、素直で素敵であった
暖かい世界を観た後、
雪が降る中、傘も寒さも忘>>続きを読む
「グロい」の一言
もう一度見たい、一回で判断するには難しい
人間には教育が必要で環境が重要
哲学的な『ムカデ人間』
吐き気を催す映画は何度も見るとハマる
と『時計じかけのオレンジ』で学んだ
あと>>続きを読む