えいとさんの映画レビュー・感想・評価

えいと

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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

コナン映画最新作!!
今回は平次とキッドに焦点があたる最高作品!新一と蘭はロンドンで告白からの京都で返事。平次は新一には負けないぞと奮闘する(蘭も相談を受け平次の背中を後押し)新一とキッドが似ている理
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FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.7

ずっと観たいと思ってて、サブスクに出たので早速鑑賞。思ったよりもテンポが悪く、主人公のネガティブさも少しうーんて感じる部分がある。だが、最後はまさかの感じで急に見入ってしまった。一度観る価値はあるかも>>続きを読む

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.8

ふと気になり鑑賞。棺桶リスト(やり残したリスト)を作り、残された人生の中でやれるだけやろうと2人の老人が奮起。お互い最高の仲と思いつつも、本当に相手を思うからこそやったことで喧嘩別れをしてしまう。それ>>続きを読む

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

4.5

コナン映画第6作目。コナン映画の神回。何から何まで完璧。大人から子供まで楽しみながら最後まで見れる。シャーロックホームズを読むきっかけにもなった作品。AIが今ほど進化してない時期にこれほどまで作れるの>>続きを読む

名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

3.8

コナン映画第5作目。黒の組織としては映画初登場作品。哀ちゃんの日頃感じているものが溜まりきって、最後は自分を犠牲にしてでもみんなを助けようとする姿勢。またそれを助ける〇〇にも感動。(その時のセリフも良>>続きを読む

名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

4.3

コナン映画第4作目。もっと人気が出てもいい作品。蘭の記憶が無くなり、コナンや新一のことも忘れてしまう。小五郎と英理のプロポーズのセリフが判明したり、アトラクションを巡りながら、最後に蘭が記憶を戻すとこ>>続きを読む

名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

4.1

コナン映画第3作目。キッドの映画初登場作品。キッドがまた新一の正体にも気づくもの。ここからキッドと新一は敵であり味方である立場になる。これも伏線がたくさんあり、最後は一対一になりコナンの挑発と犯人の残>>続きを読む

名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)(1998年製作の映画)

4.0

コナン映画第2作目。もっと人気が出てもいい作品。名前に数字の共通点がありそれが事件に関わってくる。目暮警部、妃弁護士、等レギュラーメンバーの名前が改めてはっきりするなど見どころもたくさん。小五郎の拳銃>>続きを読む

名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

4.1

コナンの映画第1作。新しく映画公開に伴い、少しずつ過去作を再視聴。第1作としてはかなり最初から伏線があり、見る側でも推理をしながら犯人を突き止めることができる作品。最後には思わぬ仕掛けもあるが、新一の>>続きを読む

ライアーゲーム 再生(2012年製作の映画)

3.5

ふとライアーゲームを観たいと思い鑑賞。ライアーゲームといえばやはり戸田恵梨香と松田翔太。ストーリー展開的に戸田恵梨香は難しいとは思うが、やはりバカ正直な方が素直に見やすい。多部未華子が悪いのではなくキ>>続きを読む

バーレスク(2010年製作の映画)

4.1

もっと早く観ればよかった。人気なだけたり終始面白く見れた。伏線もしっかりあり最後に回収されるのでモヤモヤもない。夢に向かって努力すること、自分の信念を貫くこと何度も大事だとわかっているが一歩踏み出せな>>続きを読む

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.5

エルトンジョンを少し知るために鑑賞。伝記ものはあまり得意ではないが、終盤にかけて面白く見ることができた。ただ少し前半が長く感じた。映画の持ち味よりも自分の苦手分野だったためだろう。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.4

みんなが絶賛するほどのものなのかはわからなかった。

でも小学生6年としての立場でみるとかなりの大冒険だし、リアルに描かれてるが故に口頭や言葉にイラつきもあった。それほどリアルではあった。
きっと同じ
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彼方に(2023年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

深い。かなり考えさせられることが多く重い。そして最後の心情と立ち直らないとってところがリアル。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

どんどん引き込まれていく系。
キャラクターとは=性格なのか。漫画が先か事件が先か。
実際にコナンとか読んだ時に模倣犯でたりしないのかなって思ってたことが映画になってたから見たけどおもろかった!

でも
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.3

じんわり考えながら浸透してくる感じ。毒タイプの映画。
途中日本映画としては珍しいちょいグロもある。岩ちゃんとは気付かなかった
最後のシーンが怖って思わずなり驚いた!

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

前作が良かっただけに欲張ってしまった気がする。
難易度が上がったとはいえ、前作経験者4人だと簡単にクリアできちゃうもん仕方ないよね。とは思うけど、おじーさん2人を追加することでテンポが悪くなって少しイ
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.7

タイトルで損している気がする映画!
ドウェインジョンソンかっこよい!実際の人がそれに見合うキャラになるんじゃなくて、反対のキャラになることで、普段とは違う行動ができる。ってのがよい!
強い奴が強いキャ
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

この作品を機に、ゲーム中のモブに少しだけ興味を持つようになった!

モブがプレイアブルキャラクターに恋をしてから、色々と変化していくけど、最後どうやって終わらせるのか、どうしてもゲームの中と現実で悲し
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テリファー(2016年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

アメリカで話題になっていてずっと見たかった映画。全米が〜ってなるやつはあんまり信用もしてなかったけど、確かにこれは全米が吐いた!そんな謳い文句でもおかしくない。

とにかくグロいし、最初の5分でしっか
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

心が暖かくなる作品。
子供の正直なところが上手に表現されているが故に辛い部分も多くあった。
自分の過去を顧みるきっかけにもなった。

オリヴィアの立場辛いよなって思ったところからちゃんとフォーカスがあ
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愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

4.1

最愛の娘を失った両親の悲しみと虚無感。
両親の感情をセリフなしで映像化されてる。

緊急時に咄嗟に送られてきた「愛してるって言っておくね」の意味が重たくも切ない。

なにもない平凡な日常ですら大事な1
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.7

どんな人の短所でも個性として長所として、自分らしさを恥じることなく、笑われる覚悟を持って生きる様がかっこいい!!
大事なものはなんなのか、失ってからまた気づくものもあると再認識できる。
なにより肯定感
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YESデー ~ダメって言っちゃダメな日~(2021年製作の映画)

3.8

家族のあり方。愛情としつけの難しさ。そして親離れ。

お母さんが少し、大人っぽくないなぁとは思いつつも親子の難しさがわかる気がする

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

2.6

おもしろうそうな視聴映像だったけど、結局年寄りのために序盤はテンポは悪い。全体的になんか長く感じてしまうくらい面白くないかもしれない。想像が勝ちすぎて想像以下になっている気がする

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.2

アンハサウェイがかわいい。結局ボスはバリバリのキャリアウーマンだから仕事できる人は好き。ツンデレだけど自分はあそこで働きたくはない。ただいいとこもある。ハリポタの件は痺れる