家族、人種、結婚、差別
結婚のあり方が、そもそも多様化している中で。
歴史はどこまで遡らないといけないのか?
最近の若者はもはや、歴史の「経験者」ではない。歴史的な加害者意識も、被害者意識も、伝聞で>>続きを読む
児童作品で人を石化させる敵って結構出てくる気がするけど、よく考えたらかなりのディストピアよね。
・ジャムおじさん、相変わらず感が良すぎる。単純な知識量もえぐい。
・「みんな!あの岩を!」→!?どんな>>続きを読む
正確にいえば、問題は「主人公ら家族が在留資格を失うこと」ではないのだろう。
『マイスモールワールド』「小さい」というのはひどく漠然とした、大きな概念。
実際、映画を観る前にこのタイトルを見たところ>>続きを読む
青春映画。
童貞を捨てられない。好きな子に嫌われてしまう。たったそれだけ。死ぬには十分。
『ウェルテル』を思わせるテーマと第二次大戦期の背景設定。人間の意思などものともしない、生と死の不条理がシリ>>続きを読む
めっっちゃ面白い!
不勉強なものでインド映画にはそれほど明るくないけれど、それでも良い作品なんだろうと思う。
前提として、前後半を分けずに語ることはできない。inteRRRvalがあるなら日本でも>>続きを読む
おもしろい!
カッコいいパパに言うことはない。毎回思うが、CIAってそんなに強いの?笑
知識、技術、どれをとっても一級品。全部物騒な方向に向かってはいるけど。
そしてテンポ。何よりもテンポの良さがい>>続きを読む
勝手にコメディかと思っていた…。こんなにドラマチックだとは。
野村萬斎さん良かったなぁ。正義と悪みたいなのも厳密にはなくって、肩の力を抜いてみれた。いいリラックスになる映画。
芦田愛菜ちゃん。「お>>続きを読む
「不在の百合」という言葉との出会いから鑑賞。それについては映画の感想の後につらつらと書こう。
カメラワーク(カメラ?)は非常に巧み。アニメーション作品を観ているだけなのに、気恥ずかしさや緊張感のある>>続きを読む
震えた。
一人暮らしの暗い部屋、2月初めの布団の重みを感じながら観たのは賢明ではなかった。
これが本当に10分そこらの作品だったのか。精神の時間は身体のそれより長いと言うけれど、今まさにそれを実感し>>続きを読む
余韻が心地よい。
カットが巧みで、三人称視点のカメラなのに視線が見える。
洋子の口調は少し気になる??
「人は変えられるのを未来だけだと思っているが、実際は未来が過去を変え続けている」
的を射>>続きを読む
アクションはやっぱりすごいなあと。
お酒飲みながら観た。
なーんも覚えてない。
佐伯→教誨師、主人公
吉田→気のいいヤクザ
進藤→ホームレス
野口→おしゃべりのおばちゃん
小川→面会待ちのお父さん
高宮→子生意気なふてこい若者
高宮を除いて、「死刑囚」という言葉がもつ質量み見>>続きを読む
クリス・コロンバス脚本。
『ホーム・アローン』然り、クリスマスにお世話になる監督の1人。
スピルバーグは制作指揮。
モグワイ3か条
・水に濡らさない
・光を当てない
・どんなにねだっても真夜中に餌を>>続きを読む
まごう事なきB級コメディ。
人間を襲う農作物、トマトの怪物とかじゃなくて「トマト」。あれ。
あ、でも初めて聞くトマトもあった。kamikaze tomato。??
Anti-tomato progra>>続きを読む
・王とは守る者である。
・王は得る以上に与える者である。
よく聞いて欲しい人たちが世界中にたくさん。
まるで実写映画で本当にすごい。実写?実写…。「実写」という言葉の定義が危ぶまれるけれどまあ実写>>続きを読む
たぶん、ギリふざけてるオープニングで笑った後、いきなりクライマックスのようなBGMと共にはじまりはじまり。
固有名詞が一つも分からない…笑
まあとにかく蛇拳流がんばれ。
アクションシーンは確かにベ>>続きを読む
シリーズ第30作なんだと。
ここにきてアンパンマンとバイキンマンの共同戦線!激アツ。
『勇気の花がひらくとき』、『ハピーの大冒険』が好きだったんだけど、それに並ぶ作品だった。
アンパンマンってこん>>続きを読む
これは…笑
もう邦題のこれは悪意ですよね?笑
もうこの際、一つひとつの演技(これもひどいけど)や、ストーリー(これもひどいけど)、サメ(何のことかね?)には目を瞑ろう。
それにしてもカメラが…>>続きを読む
圧巻のステージ。
これは是非映画館で観たかった…。
ポーシャかわいい。
ポーシャ登場時の歌唱シーンがお気に入り。
わかりやすい、楽しい、テンポいい、長くない、これと言った非のつけどころのない作品。
なんやかんや、Dolby Atmos 2DとDolby Cinema 3Dで鑑賞。どっちも良かったです。ありがとうございます。
映像美と同等かそれ以上に、ストーリーが良かった。人間と自然(パンドラ)の>>続きを読む
馬鹿にされた主人公がゴミ人間プペルと共に世界の「常識」に立ち向かう!と。
キンコン西野さんが原作脚本というのを意識しすぎたからか、常識批判の文脈に当てはめて観すぎたかもしれない。
物語自体は王道>>続きを読む
小説、TVアニメは見ておらず、今作劇場版のみ地上波で鑑賞。
まず触れないといけない。終始作画が美しい。なんかほんとに、月並みな表現だけれど、すごい。
・大きな戦争が終結した、その後日譚
・「愛」を>>続きを読む
単行本でもよい構成と文体で、素晴らしい作品だった。割合と分量があるので、映画化はいかに、と思っていたけれど素晴らしい。個人的な都合で久しぶりの映画館になったけれど、本当に来れて良かったなと。
「>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
まず第一に、面白かった。もちろんinteresting の方。あと、3回観た。2回で分かる?3回でもよくわかんないんだが。
というわけでもいっかい観るかもだけど、一旦ここまでのメモ。
ノーラン監督>>続きを読む
分類はまさに「ドラマ」。
そりゃそうだろ。だってほんとにアメリカのドラマなんだから。
タイトルで何となく分かるように、家族で卓を囲んで見る話ではないものの、一人で、それか同年代の仲間(できれば同性だ>>続きを読む
先行にて。混んでなくて良いですね。
以下レビュー。
ネタバレとかはしようとしてもあんまりできない気がする。ストーリーが単純で易しく、非常に整理されてるので。映像美については文句なし。RADWIMPS>>続きを読む
結構突拍子のないストーリー。
エディ・マーフィーが序盤から、面白おかしく茶化したキャラで、出来事全てを冗談めかしてる。テレビの司会がエディの話に全く取り合ってくれないシーンが直前にあったからだろうか、>>続きを読む
予備知識を要する映画。何も知らずに観てもストーリーが作り込まれているので観れるけれど、ただ観るに堪えるだけの、ただエグい映画になってしまいそう。
七つの大罪「傲慢・嫉妬・憤怒・怠惰・強欲・暴食・色欲>>続きを読む
関西弁の吹替、「お前らえーんがちょ!」とかいう大胆な翻訳、このシリーズは吹替版を見るのが楽しみの一つ。
なんなら、どちらかと言うと鶴瓶さんの声の方が親しみがある。
皆さんおっしゃってますが、ほんと、>>続きを読む
とうとう出た。ミニオン主役の映画。
やっぱり「ミニオン」を押し出す邦題はこういう映画で使うべき。とはいえ原題も”The Minions”だけれど。
ミニオン推しのための、ミニオンづくしの映画。北海道>>続きを読む
いつも通り面白いです。
アントニオ「夢はゲーマー」
マーゴ「将来のこと、よく考えてるのね」
→マジで草
David Guetta, Where Them Girls At ft. Nicki Mi>>続きを読む