考えさせられる映画。
文字通り「考えさせられる」ので、説教臭かったりもする。
完璧な管理社会の安定は「理想郷」
社会の管理だけじゃなくて、五感と記憶すら制限・管理すればこんなに平和なのかっていうささ>>続きを読む
名シーン
・ロボシャークがTwitterをフォローしました
・エンディング直前に飛べるという事実が発覚
他にも、宇宙に関する情報が全く回収されず、シャークの気分の表し方は王蟲と完全に一致。パロディ?>>続きを読む
つい最近見つけて、随分前にテレビで観て爆笑した記憶があったので再鑑賞。やっぱり面白い。勧善懲悪ストーリーを無双コメディで。恋愛は洋画のお約束。これぞアメリカンコメディって感じ。とにかく観てて楽しい。>>続きを読む
すごくつらい。
同性愛とか、発達障害とか。
差別、というか…。
みんな「差別しちゃダメだよ」とか平気で言うし、親切と思いやりを説いてまわる職にあると思ってるんだろうな。
でもその意識が偽善で、寄り添え>>続きを読む
人形の子供ってのが本当に皮肉。生まれた時からずっと、2人の愛の証拠であり、2人を繋ぐ命綱であり、罪を逃れる口実にも、金儲けの道具にもなった。確かに人形扱い。この違和感、気持ち悪さが作品通してずーーっと>>続きを読む
若者が(当時の)現代社会を憂う。
死という選択肢は諦めなのかなと思った。特に誰に迷惑をかけることもなく、「人生」っていうクソゲーからログアウトしただけっていう。確かにこの世界はめちゃくちゃだけど治る気>>続きを読む
分かります。
《Het meisje met de parel》(1665年)こと、「真珠の耳飾りの少女」はmeisjeなんだけどどこか色っぽくて、フェルメールも少女も、互いに常ならぬ想いがあったと思>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
つよつよ旦那さんの復讐劇。
全員殺しきるという強い意志を感じる。
警察・裏社会・政治が同じ列に並んでいて、でも民衆を恐れて隠蔽工作。夫婦の過去は互いに不透明で、過去の探索も兼ねたストーリーが進行する>>続きを読む
『高慢と偏見』「とゾンビ」笑
もうすでに好きです。
2文節増えるだけでこんなに情報量が増えるなんて笑
『プライドと偏見』→ドラマ
『高慢と偏見とゾンビ』→アクション、コメディ
まさにその通り。
Fi>>続きを読む
コメディとは言いつつも、すごいプロパガンダ映画ではあった。
ヒトラーがヒトラーしてるので、笑っていいのか分かんない。時代錯誤的な物言いと、確かなカリスマに、観ててスッキリする。
資本主義・民主主義>>続きを読む
・STRANGE TO MEET YOU
・TWINS
・SOMEWHERE IN CALIFORNIA
・THOSE THINGS'LL KILL YA
・RENEE
・NO PROBLEM
・CO>>続きを読む
ドキュメンタリー。
この優しい音楽と映像と共に、コーヒーを淹れる朝。自己満足の極みなんだけれどそこがいい。
コーヒー好きの、コーヒー好きによる、コーヒー好きのための映像。垂れ流した後の満足感はある。>>続きを読む
前作は確実に観てからの方が良さそう。
個人的に小説版のファンの1人ですので、その質量みたいなものをちゃんと2作に分けて、じっくり作ろうっていう気持ちはとってもありがたい。
とはいえ、エンディングがな>>続きを読む
どっかの予告映像だけ見て、「ピカチュウがおっさんなどけしからん」と思ってたんだけど、観てみたら良かった。
同じ勘違いをされてる方がいればその誤解は解いておくことをお勧めします。
ポケモンがちゃんと世>>続きを読む
ディズニーらしい精神。
公開当時は狂ったようにlet it goを聴いてた記憶。
ディズニープリンセスの中では一番新しいタイプ。
ディズニープリンセスについて
プリンセスは心優しく可憐。王子様に見>>続きを読む
まあホラー映画だし、そりゃ怖いは怖いんだけども笑、それと同じくらい笑った。
おばあちゃん、何が高速だったんだろう笑
彼女の行動原理がわっかんないよ笑
怨念が積もる理由は分かった。
そこだけはなかなか笑>>続きを読む
映像も綺麗だし、テンポも良いし、アクション要素も良いし。
でもなんでだろうイマイチだなーと思ってたら、多分世間に出回ってる絵本『ジャックと豆の木』が名作すぎるんだろうな。
トンネルでエマが、BowieのHeroesをBGMに両腕広げて立ってるのが記憶に残る。もちろんラストシーンもいいシーンなんだけど。この映画を象徴するシーン。
よくあるティーン映画で、はみ出し者がある>>続きを読む
『美女と野獣』といったらこれ!
実写もすごく良かったけど、ここには実家のような安心感がある。
すごく難しい話なんだけれど、とにかく音楽良し、グラフィック良し、話良しの、言うところなしの映画で大好きなんです。
翔がアリエッティとその家族に興味を持つのはある意味当然。きっと好奇心が出発点ではあっ>>続きを読む
劇場版で海軍が掘り下げられるっていいなあ。劇場版ワンピースで今のところ一番好きかも。
クザンが男らしくて好きなのは言わずもがな。
ボルサリーノもゼファーには感謝してるんだろうけど、ダイナガンとかいう>>続きを読む
なんとも分かりやすく「権力」って感じ。
搾取する側は搾取されることに対して過度に恐怖を抱いていて、っていう。
ゾロの幹部戦が激アツ。
かっこええ〜
ラストシーンのサボを観に行った気分。
あとは、アニメ版とかでたまにある、主要キャラ・今後の重要キャラのおさらいって感じもあっただろうか。
ここまでワンピースを読み続けてきた者のうち、この映画が楽しめ>>続きを読む
黒い衣装で乗り込むのカッコ良すぎるし、ルフィがプカプカ浮かんでる巨悪を叩き落とす構図もすごく印象的。それで「みんな」を助ける・解放するっていう。
ナミのトーンダイアル欲しい…
やっぱりBORUTOって、ナルトの恩人ネジからきてるんだろうか。ジーンとくる。
それから見所はなんといってもナルトとサスケの共闘。お相手さんも不幸なこと。今や忍界最強の2人といってもいいはずなのに。>>続きを読む
人間以外が先入観のない目で人間社会を見つめるのってほんとにいろんなものを見せてくれてるなぁ、という。
でも一番は、イギリス旅行を思い出しながらパディントンの旅についていくのが楽しい。
オックスフォ>>続きを読む
七つの大罪の団員がつよつよなタイプの映画。
ホークママ、あんただけでいけんちゃうの…
感想は前作と一緒。
観たのはかなり前なのに、すごい記憶に残ってる
すごく印象的な「デスノート」系列の作品。
系列ってのも、この作品は厳密には原作再現じゃない。だから、デスノートっていうキーアイテムを用いたifストーリーって感じ。その上で藤原竜也と松山ケンイチを観る>>続きを読む
思いのほか好きだった。
そりゃ、石田スイ先生の原作が神なのでそっちをお薦めしたいけれど。
窪田くんの演技がほんと、金木研でカネキケンだったので良かった!
ブロリーつおい…
僕は世代じゃないんだけど、それでもキャラとストーリーを知ってるくらいの有名どころ。
おりゃー!、でりゃー!、うわぁぁぁ!、ぐああああ!そんな感じでストーリーが進行します笑
ドラゴン>>続きを読む
とうとう神になった…
ドラゴンボールだなあ笑
何世紀か前だったら異端審問にかけられて殺されるかもしれない。
アウグスティヌスとかパスカルがぶちぎれるかも。
赤いのカッコいい。
宇宙で赤いのが燃えて>>続きを読む
清々しい。
これぞドラゴンボール。フリーザほんとに好き笑
劇場版の敵どうしよっかな。やっぱフリーザでしょ!でも強くしたいなー。そうだ!金色にしよう。っていう笑
みんなのレビュー見てて思ったんだけど>>続きを読む