このレビューはネタバレを含みます
大学の授業で取り扱われ、続きが気になりすぎてTSUTAYAまで借りに行った。子を愛する気持ちに血の繋がりは一切関係ないよね。もう一回観たいんだけど、最期が悲しすぎるんだよ。
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クラスの人間、何考えてるかわからなくて当時は本当に怖かったんだけど、きっとそういうことだったんだな。この映画を通じて一つ答えが見つかった気がする。(美智子ちゃんめちゃくちゃ可哀想だったけど、健から逃げ>>続きを読む
美化しちゃいけないけど、どうしても惹きつけられてしまう。麻薬クリニックのおじさんの『アナーキーのつもりか』という言葉は肝に銘じておこう。
レイのような兄貴分の存在って大事。居場所が学校と家だけじゃ息が詰まる。
シリアスな映画は嫌いじゃないけど、苦手意識がありましたが、所々笑えるシーンがあったおかげか、徐々に緊張感が薄れ、世界観に没頭できました。映画館の大画面で見れてラッキーでした。誘ってくれた友達に感謝です>>続きを読む