せっかくのルーヴル。せっかくのパリ。
いまひとつ足りない。欲張りかしら?
ドラマで見てる位が充分に素敵。
これ見て以降、そのへんを飛んでる白サギを見かけては「もしや、あいつ…」と勘ぐってしまう。
ジブリ作品の中では最も主人公に可愛げがない(笑)そこがいんだけど きっと。
なんだか惜しい。
壮大なテーマだから難しそう。
もっともっとと期待してしまう…
街も島もロケ地知ってるので、
カッコよく撮れてて感動。
説明しすぎてないとこがよい塩梅。
好きな感じの役者さんがいっぱい。
初代のほうのちひろさんの短時間のインパクト。いかしてる。
なんてこった。
誰かひとりでも幸せになってくれよぉぉ。
いい役者揃い。木野花さん最優秀賞。
終始ざわざわする演技がよかった。
高畑淳子のアクのある姑感。
…けど、執着がすごい。ここまでのマザコンているのかな。現実離れしててちょっと。原作読んでみようかな。
噂どおりぶっとんでた。
主役がちょっとやな奴だったから見れた。夫は途中でリタイアしとった。。
しばらくエビ料理はやめとく。
ディザスター系苦手だけど、これはさくっと見れた。いろんな映画のお手軽ええとこどりみたいな。だからもうあんま記憶には、ない。
松たか子が松たか子になる前のなんていうのおぼこさみたいなのが濃縮されている。
あわせてMV集の"空の鏡"も見るとよいかも。
佳山さん実際に双子のおねーさんがいるらしい。しかもタイで教師をしてるとか。
ひとりの女性の大きな挑戦でもあったんだね。ノンフィクションとも感じられる。
あれ?パスポート持ってきてたん?
なんて野暮>>続きを読む
冷蔵庫のブーンという音、
人の暮らしの儚さ、
誰かと食べるごはんの温かさ。
今見ると大分たどたどしい演技だけど、こういうまったりした邦画って昔はたくさんあったよな。いいよね。
ディレクターズカット版を選んでおきながら、このなが〜い不穏に耐えきれず、1.25倍速で観てしまった。。(普段は早見なんてしない) 後半は、なにか超前衛的な演劇を観ているんだと思うことにして乗り切っ>>続きを読む
グルミットの下瞼まで上がるいぶかしげな表情が好き。なんだかんだ世話焼きなところも。
初期短編の3作は常備しておいて、いつでも観れるようにしておきたい良薬。
原作のボリュームを見ると、結構人物描写端折ってるのかな?もう少し知りたくなるけど、説明くさくなるより、演奏シーンや心象表現をメインに据えてるのが "音楽世界" を感じられてとてもよかった。
ピアニス>>続きを読む
人間のヤダ味が充満してて、観終わって胸やけした〜
獄中の満島ひかりの身体にまとわりつく手手手……壊れちゃってるんだかなんなんだか、あの独白の演技に心臓きゅっとなった。
映画体験としてはあれだけど、こ>>続きを読む
前に見たのに、忘れてまた借りたりしてた。私もタイムリープしてたのかも。
都合のよいアングルで、怪獣のバトルをおおいに楽しめる。と思えば満足。
映画館でIMAXで見てみたかったな。
W◯W◯Wでやってたのを、友達にVHSに録画してもらって、夜更かししては何度も見てたなぁ。。
狭い世界のなかが、すべてだったあの感じ。校舎のむきだしのコンクリの肌ざわり、自販機のブリックパック、管楽器の音色 etc..
学内ヒエラルキーの立ち位置をネタに想い出話するのに格好の映画だね〜
グロ度ありあり。コンセプトおもしろい。映画で一気に深めるより、ドラマで徐々にやるのがあってたかも。
「やっとるか やっとるぞ がんばれよ よーしきた」が耳に残る。これ言いたい。
とてもポップでおされーな太宰治。川上未映子、役者としてもっと見てみたかった。
SEX、ドラッグ、乱痴気騒ぎ!のみ!
そしてチェストソングがいつまでも耳から離れない。あれがアドリブなんてずるすぎる。