夕方6時半のロボアニメを深夜テンションで作りました。みたいな作品。メタ要素とかテンションで振り切ってる感じがかなり笑えた。
猫猫そのものの愛らしさとそれを取り巻く人々の日常だけで成立しているのにそこに、不穏要素+謎解きが入っていて面白くない訳がない。おもろい。
圧倒的に続きを追いたくなる作品。枠組みとしてはロードムービーだけれども、ちゃんとストーリーのチェックポイントを作りながら物語の緩急をつけていて良い。人との出会いと別れを近くに感じれる良作。Evan >>続きを読む
途中でダレた。漫画で成立しているコミカルさを映像でダラダラ見せられるの結構しんどい。知り合いの感想が「ほぼコナン」って5文字で片付けてたのがハイライト。
主人公が写真部に入る話だと勝手に勘違いしてたくらいにデジャヴのあるスタート。そんな話があったような気がしたんだけど、別のアニメか、見た夢なのか。登場人物が行間の読み合いをずっとしているので、すれ違い>>続きを読む
ネット黎明期の走りを描いているし、当時のアニメとして観ればよく出来てるほう。livetune氏のOPはキレキレでいいし、客演でバンドのボーカル呼ぶスタイルがかなり珍しかった記憶。
こんなオチだったかも覚えてないくらいに断片的に観た記憶。今観るとネグレクト、ヤングケアラー等の描写が、思い出補正を加味してもかなりキツい。あとバグダッド・カフェのポスター。