おおてまちくんさんの映画レビュー・感想・評価

おおてまちくん

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

色々ダメ
予告で伝わるメッセージを3時間に麺棒で伸ばされた感覚。

原爆について考える資料として観るならはだしのゲン読んだ方が100倍学べるし、オッピーの生涯の苦悩を描く作品としてはウィキの情報に毛が
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.5

カッコ良いシーンがとても多くてよかった。
個人的にはクサい演技が苦手でシン派だった。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.5

マイナス鑑賞後、改めて観たくなって帰宅後すぐに観た。やっぱりこっちの方が好き。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

表現の節々に過去のジブリ作品を感じたと同時に、ダンテ神曲や各地の神話・伝承などが散りばめられてたとも感じた。駿の表現技法という意味ではもしかしたらこの二つは同義なのかもしれない。

難しいメッセージ性
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バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

4.0

トイストーリーとは全く別物の王道のSF作品という印象。
しかしトイストーリーを履修してたら嬉しい部分が多少あるからとても楽しめた!

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

「この作品を映画館で観れて良かった」と思える作品がまた増えた。「最高」が詰まった作品。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

とにかくニヤニヤが止まらない。ファンサが多すぎる。
一方、日本政府や他国絡みの内容はシンゴジラで描き切った感があったり、あれほど強調していた「バディ」に関する描写の物足りなさを感じた。
斬新な設定の改
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エターナルズ(2021年製作の映画)

3.0

男の子の妄想をそのまま映したようなアクションシーンは素晴らしかった。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.5

壮大なSFというより、ゼログラビティのような宇宙的なホラーを感じる作品。

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

4.5

インクレディブルファミリー同様、前作の小ネタやオマージュを数多く楽しめます。

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.5

小さい頃は「凄い」映画という認識だったけど、改めて観ると「面白い」映画なんだと感じた。
映画を観る姿勢をこの作品で学んだ。

シャイニング(1980年製作の映画)

4.5

突然後ろから脅かしたり、大きな音は決して出ないけれど、ジワジワと恐怖が伝わる新しい体験をした。

メッセージ(2016年製作の映画)

4.5

コンタクトと同じ宇宙に行かないSF。妄想が広がる素晴らしい作品でした。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.9

観終わった後に考えさせられるものもあまり無く、かといってほっこりする映画でもない。でも観た後に不思議な満足感があってとても良い映画だった。

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

4.2

ラスト以外は普通にワクワクする冒険ストーリー。観る前から感動すると思ってたけどやっぱり良い映画!

アントマン(2015年製作の映画)

3.6

うっかり観忘れてた作品。
ストーリーはよくある感じ。
内容のボリュームもちょうど良くて、観て良かったぁ〜ってなった。
想像が豊かになる映画だった。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.0

前作も好きだけど、これはもっと好き!
キャラクターへの愛着が湧いて前作よりワクワクしながら観れた。
メリーポピンズの下りはめちゃくちゃ笑った。
スタローンはスタローン役で出てきたのか?(笑)

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.9

聴き馴染みのある洋楽とSFの共存が不思議な感覚でとても好き。
他のマーベル作品と比べるとコミカルなのが良い!

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

思ってた数倍重い話だった。
たくさん泣いた。とても良い。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

新年早々、最高な映画を見れた。
様々なところに過去作のオマージュが散りばめられていて多分全部拾い切れなかったかもしれない。
ストーリーはまさに「スカイウォーカーの夜明け」という感じ。一瞬たりとも飽きな
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