さんちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

さんちゃん

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るろうに剣心(2012年製作の映画)

3.1

思ってたほど、剣心に違和感はなかった。アクションはすごかったけど、なんとなく違和感を感じた

感染列島(2008年製作の映画)

2.7

ウイルスものだったら、まあこうなりますよねっていう話。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.2

綺麗事だけで片付けないから共感できるし、最初から最後まで"夢の重さや大きさ"が保たれていた。感情を必要以上に言葉にせず、涙や風景に描写しているのもよかった。

パラダイス・キス(2011年製作の映画)

1.0

原作が好きだったので、キャストもお話もがっかり。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

5.0

ポテトヘッドがおもしろい。成長するアンディと変わらないおもちゃの絆に涙、おもちゃ同士の絆に涙。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

2.8

いろんなところでタイアップされて盛り上がってたので、完結すると思ってたら最終話への序章。最初は理解が追いつかず、終わり方も?が残る感じ。続きは気になるけど…

図書館戦争(2013年製作の映画)

4.0

原作知識ゼロで観にいきました。とても面白かった!辺に恋愛要素を組み込まず、アクションシーンも迫力があって予想以上でした。原作読もうと思っいました!

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.2

出演陣が結構豪華。面白かったけど、映画館で観るよりは家でゆっくり観るのに向いてるかな。

オズ はじまりの戦い(2013年製作の映画)

4.8

ディズニーの世界!とても面白かった。『オズの魔法使い』にこう繋がって行くのか、という納得感があり楽しめた。3Dで観たけど、物語が始まる前のところがすごくディズニーっぽくて3Dを活かせてた気がする。あと>>続きを読む

脳男(2013年製作の映画)

4.0

話がわかりやすいし、生田斗真の表情とか、微妙な演技がすごいなーと。ただグロい系ダメ、痛い系ダメなわたしは前半(というかほんと最初)辛かった。 小さい映画館で観たので、爆破シーンは迫力があった。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.1

日本アカデミー優秀作品賞だったから観てみた。すごくリアルな高校生の心理描写で、目立つ演技ではないけど細かい仕草が現実味をだしてたのかなと。ただ、話の進み方が『告白』のようで斬新味はなかった。たぶんそん>>続きを読む

アバター(2009年製作の映画)

2.5

ストーリーはいたって王道。3Dは、戦闘シーンは映像が早過ぎて気持ち悪くなるし、映画自体が長いので疲れる。でも、ふわふわしてるものとかは3Dでみると感動!

ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット(2012年製作の映画)

4.0

話がまとまってたし、迫力もあって面白かった!OPの絵がかっこいい。最後はぐっとくるものがあった。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

2.0

前半は面白かったが、後半は先が読めるありきたりな展開で飽きた。主演の阿部寛さんはさすが。

告白(2010年製作の映画)

4.0

原作の淡々とした感じ、後味の悪さをそのまま映像化できていた。

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

複雑ですぐに話を理解できなかったけど、わかると面白い。最後のどっちつかずな終わり方もよかった。

風が強く吹いている(2009年製作の映画)

3.0

原作が好きで観たけど、映像でみちゃうと非現実さが際立つ。

テッド(2012年製作の映画)

4.0

序盤から下ネタ。おそらく日本版にアレンジされてて、ふふってなる。テッドの動きがかわいい。吹き替えの有吉さんもいい感じでした。