きなこ棒さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

アサシン クリード(2016年製作の映画)

2.0

ゲームがベースの映画はハズレが多いが、これはハズレ。

砂の器(1974年製作の映画)

2.6

こいつが犯人だろって思った人物が犯人なワケだが、そこはこの映画の本質ではない。
刑事がひとつひとつ証拠を積み重ねる過程は好きだ。
野村芳太郎監督が描く風景はかなり良い。

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

2.5

もう笑うしかない。
同じ罠に何度もハマるとか。

あと、ウェスカーのあれはロボコップのラストシーンへのオマージュですかねえ。嫌いじゃないけど。

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

2.0

2時間サスペンス並みに分かりやす過ぎた。
せめてもう一回どんでん返しがあれば良かった。
最近多い気がするが、主題歌が合ってない。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

1回観ただけでは理解できない所も多々あり、2回観た。
SFではあるが、とにかくハードなスパイ物という事で理解した。
自分の中ではノーラン映画で1、2を争う超名作になった。

新宿スワンII(2016年製作の映画)

3.2

ライトなアウトレイジ。
中野英雄とか椎名桔平とか、ほんま怖い。

金田一耕助の冒険(1979年製作の映画)

1.8

小ネタに「おっ」て思うだけで、あとは本っっ当に面白くない。
主題歌が耳に残る。

狗神(2001年製作の映画)

3.0

雰囲気が良い。方言もインパクト大。

「狗神」ってものを敢えてビジュアル化しないことで、結果、因習や差別みたいなものに焦点が当たっている。のかな?

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984年製作の映画)

2.5

長い。
名作と言われてる?よく分からん。
目の演技が凄いのは分かった。

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.1

俳優要らないんじゃないかってくらいCGだった。
最初は目デカっ!て思ったが、しばらく見てると見慣れるから不思議。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.0

面白いけど仕掛けが大きくなり過ぎ。
江口洋介の怪演が非常に良い。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.4

何か、とにかく泣ける。中盤で、ラストは多分こうなんだろうな〜って想像しただけで泣ける。

アナコンダ(1997年製作の映画)

3.5

最後までジョン・ヴォイトが憎らしいけどカッコいい。
自分の中ではこの映画の主演はジョンだ!

新宿スワン(2015年製作の映画)

3.4

キャスティングがハマりすぎ。
園子温監督のイメージが変わった。

ブレア・ウィッチ(2016年製作の映画)

2.9

オリジナル並に怖かった。けど何かチラチラ見えるのは気に入らないなあ。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.1

主要人物の名前が聖書の登場人物を彷彿させる。
役割もどこか被るように感じた。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.2

ストーリー、アクション、キャスティング、音楽すべてエンターテインメントとして非の打ち所が見当たらない。

キングダム(2019年製作の映画)

2.0

「この俳優がこの役をっ!?」を楽しむ映画でした。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

2.3

それぞれの地域に馴染みのない人には、いまいちピンと来ないのでは?

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.4

エピソード4〜6のノリが戻った感じ。
ラストシーンは泣けた。
JJエイブラムスやってくれた!

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.8

見応えある映画です。

ラストで「!?」ってなったが、まだ裏があるような気がする。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

1.9

思ってたのと違い過ぎた。

しかし、

神木隆之介は天才か!

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.3

エドワードファーロングがあんな形で出るとは...。
グレイスの役は良いキャスティングだと思う。