きなこ棒さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

2.3

それぞれの地域に馴染みのない人には、いまいちピンと来ないのでは?

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.4

エピソード4〜6のノリが戻った感じ。
ラストシーンは泣けた。
JJエイブラムスやってくれた!

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.8

見応えある映画です。

ラストで「!?」ってなったが、まだ裏があるような気がする。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

1.9

思ってたのと違い過ぎた。

しかし、

神木隆之介は天才か!

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.3

エドワードファーロングがあんな形で出るとは...。
グレイスの役は良いキャスティングだと思う。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.1

こういう人達が国を変えていくのかもしれん。
現代のアメリカはもはや白人の国ではない。

イコライザー2(2018年製作の映画)

2.5

今作では職業はタクシードライバーというかウーバーのドライバーかな。
前作同様、知的なやり方がカッコいい。
主人公は自分のスキルを人を救う事に使うが、敵側の理屈も分からなくもない。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

現代の「タクシードライバー」みたいだと思ってたらデニーロ出てた。

ギャラクシー・クエスト(1999年製作の映画)

2.9

先の読める展開ながら、素直に楽しめた。
アランリックマンやシガニーウィーバーは地じゃないかと思う箇所もちらほら。

オースティン・パワーズ(1997年製作の映画)

2.0

バカ殿級ギャグ満載。

下品過ぎ。
雑魚に焦点を当てる視点は新しい。

ハンター(1980年製作の映画)

2.0

あまりマックイーンっぽくないと感じた。

見どころは…トランザムかな。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.3

思ったほど歌わなかった印象。
最後はジンときた。

エージェント:ライアン(2014年製作の映画)

3.0

自分達が知らないだけで、常に起きてることなのかもしれん。

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

2.1

クリスヘムズワースの役柄に知性を感じない。行き当たりばったりで、運まかせ。
MIBである必要がない映画だった。

エージェント・マロリー(2011年製作の映画)

2.7

お父さんのバックボーンをもう少し描けばなおOKだった。

沈黙の激戦(2016年製作の映画)

1.8

格闘シーンのカメラワークが雑過ぎて何やってんのかよくわからない。
ある意味格闘シーン以外は蛇足なのに、そこを雑にしてはダメでしょ。

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

3.7

ビージーズには持ってかれたわ〜。
この時代のダンスっていいね。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

2.2

スピルバーグが監督した1と2では「自然は人間の手に負えるものではない」とメッセージ性があったと思う。

恐竜と人間の共闘とか、あったらいいけど、自分はちょっとシラけた。

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

3.2

ロバートゼメキス監督作品は安心して観られる。
これは一人の綱渡りの話であると同時に、今は無き世界貿易センタービルの話でもあるのだな。

顔のないスパイ(2011年製作の映画)

2.6

カシウスが戸棚の奥から時計を取り出して腕に巻くシーンは、議員殺しの真犯人が別に居る事を示唆してたワケだ。

SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁(2016年製作の映画)

3.7

TVシリーズから観てるが、クォリティーが非常に高くてミステリーとしても一級。荒唐無稽さも少ないので「はあっ?!」ってなることはまずない。

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.5

非常に良くできたストーリーだと思う。
幽霊になって恋人を見守るとか陳腐になりがちなテーマを、サスペンスとコメディを織り交ぜる事で飽きさせなくしてる。
パトリック・スウェイジがカズレーザーに見える。

ヴァイラス(1998年製作の映画)

2.3

キモっキモ!
キャスティングがいい。
絶叫女王のカーティスをキャスティングするとか趣味がいい。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

2.5

ちょいとご都合主義的なシーンが気になったが、ギャグとシリアスのバランスがいい。

劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

2.5

挿入歌として歴代主題歌を入れてきたのはグッときた。
オリジナルの声優さんにも感動したが、さすがに無理がある人も数人…。
エンディングを観に行ったようなもんです。

ウォンテッド(2008年製作の映画)

2.0

刺激的で暴力的な映像の連続で飽きないが、それだけ。