全体的に、泣ける素晴らしい映画です。
最後の物語の締めは、死に頼り過ぎかな。
もっと平凡に終わっても、良かったかも。
心が疲れている人が見ると、辛いかもです。
ホラーではありません。
SFっぽいものをどれだけ低予算で作成できるかを実験している、ハリウッドに対するアンティテーゼです。
おちは、トム・クルーズのあの映画的なものです。
TVで夜中の1時-3時くらい>>続きを読む
いい映画です。
面白かったです。
偏見、差別、身分制度等、過酷な環境こそ、感動的な映画製作の土壌になるんだなー。
青年期の恋愛、青年期の病気、大人の不倫、程度の島国の環境は、映画作成にはキビシーです>>続きを読む
このストーリを実写(CG)に出来る
お金と技術は圧巻ですね。
AI(アンドロイド、ロボット)の反乱は、
よくある映画の話ですが、
#攻殻機動隊 の落ちで大活躍の #タチコマ 的
AIと心を通じ合うと>>続きを読む
菜々緒さんの役のイメージは、
美人
スタイル抜群
才女
クール
って、パーフェクト人間ですが、
今回の役は、基本線はそうですが、いい感じに崩れていて、
自然で、人間の弱さがあって、良かったです。
後>>続きを読む
ツッコミどころ満載ですが、
それを突っ込まずに、
大人の対応で飲み組むことが、
正しい映画の見方です。
「井桁さんは、なんでさっさと逃げない。」
「そんなに未来に飛んだら、もっと高性能なタイムマシン>>続きを読む
地球外生命体が、知的生命体っぽくないことが、共感を得ます。時空を操作できる科学力を持った知的生命体が、下等な地球人なんて、相手するわけないですもんね。
となると、この生物は、どうやって地球に来たのだろ>>続きを読む
命の価値、ちっちゃ。
人死にすぎ。
新幹線、安全装置なさすぎ。
ギャグ映画として見てください。
それこそ宗教のちからか、何かを利用しないと、罪を認めて生きるのは、つらいですね。これが、国単位で否定されると、更に辛い。
共栄圏内の全国家に某島国化を実施した政策の方がまだましだったのかな。それはそ>>続きを読む
#羌瘣 #清野菜名 と #縛虎申 #渋川清彦 が、
主人公でした。
特に羌瘣は原作に負けないくらい、きれいで、
かっこよかったです。
完全に、つづき・・・な映画でした。
映画単位である程度完結して欲し>>続きを読む
なんか、恐竜が着ぐるみ、ぽかった。
巨大生物で、人類押しまくる話は、ちょっと現実味が。
実際、対戦車砲に耐えられる生物って物理的に無理ですよね。
いくら、恐竜が現代に現れても、軍隊が出てきて、話が終わ>>続きを読む
プレデター、科学力落ちすぎ。
シュワちゃんのバリバリ海兵隊での火力でも跳ね返していたのに、腕力と火縄銃もどきでやっつけていました。
ネイティブアメリカの底力ですね。
プレデターの科学力ってどこからして>>続きを読む
画面の迫力は相変わらず、MCU素晴らしいですね。
#ソー の映画は、もっと徹底的にギャグにふってもいいかも。
#ゼウス はギャグ的に弱かったですけど。
モビルスーツとかいう、ややこしくて複雑な兵器は
メンテナンス設備に膨大なエネルギーが必要だと
思っていたのですが。
ザクを一人でメンテナンスできるなんて。
ちょっと無理が。
画に迫力があるので映画館で見たほうが良いと思います。
敵の基地に自分の国の戦闘機が当然のごとくあることを
アメリカ人が違和感なく納得しているのなら、
怖い世の中だなと思いました。
肉体の特徴は、ものすごく精神に影響を与えるということを改めて知らしめる映画でした。
圧倒的科学力を持っている地球外生命体が、
わざわざ人間(多分、虫以下)をいじめにくる意味がわからんと、
これ系の映画は思っていましたが、
人間が超兵器のもとに使えるというアイデアは、
斬新でした。
こんな人に魅力(洗脳)を感じてしまう人を生まない、
世の仕組みに、しないといけないのでしょうね。
#マルチバースト
どんな話の展開もできる、 #マーベル 映画の必殺技炸裂。
#プロフェッサーX 弱い。
他のメンバは今後、大丈夫か。
前作みてないので、どいうかなと思いましたが、
なんとなく、 #ハリー・ポッター の世界観がわかるなら、
楽しめました。
新しい生命体(自我・意思?)を生み出したのなら、
旧生命体の繁栄に固執する必要あるのかな。
労働も勉強も繁栄も全部任せて、のんびり保護生活の方が気楽で良いと思った。今でも国や政治に保護されているので、>>続きを読む
コミカルだけど、恐ろしい映画でした。
#モブキャラ が自意識を持てるなら、リアルな世界で生きていると信じている、 #サングラス族 の世界が、仮想現実ではないと、どうやって証明できるのだろう。
#キャプ>>続きを読む
人が簡単に死んでいくギャグ漫画です。
人の死をポップに扱うのと、リアルに(衝撃を与える)表現するのは、
どっちが倫理的にマシなんだろう。
アベンジャーズのエンドゲームみたいな映画を楽しく見るために
とりあえずヒーロー集合前の映画を抑えて置く。
的な映画の1つですね。まんまとマーベルの罠にハマっています。
マーベルとソニーってどんな関係?
主人公と2番手のキャスティングを入れ替えなかったことが、素晴らしいですね。
実は、お互いに相手を羨ましく思っていた。
嫌いになるのがいやで離れちゃったら、それっきり。
悲しい。
画が綺麗でした。
この映画は。顔の傷跡を精神的に克服するための、長い前フリとも考えられる。
そんなにお金かけなくても、面白い映画作れるんだなー。
バッド・エンドでも、なぜか重くなかった。
他の映画では、わかりにくい伏線回収たくさんあるけど、これは分かりやすかった。最後の最後で。
バットマン映画で一番良かった。
基本、中二病のバッドマンが、
大人になった唯一の映画かな。と思います。
泥まみれの姿に感動しました。
海外のホラーと違って、
バトルが無いのは共感が持てましたが、
双子のシーン、もうちょっとCGなんかで、頑張ってほしかった。
普通の子を洞窟に落としても、
貞子ほど偉いことには、ならないのですね。
TV>>続きを読む
中盤から種明かしのラッシュです。
どうとでも解釈できる映像で種明かしなら、
納得いきますが、ハナから視聴者含めて、
騙しているので、ちょっと納得いかないです。
ブランドの悪魔的崇拝の結果は悪魔的でした。
ブランドって、人間が根拠を考えずに協力する、
「美徳・クセ・勘違い」をうまく利用したビジネスモデルですね。
う、これ系の盛り上がりが薄い映画を面白いと感じる
感性が欲しいと思った。
一言でまとめると、
犯罪者に人権はありません。
という映画でした。
スカッとはしますし、
ハードボイルドに憧れる人には
ぶち刺さりですが。
なんせ人の命は軽いです。
漫画として見ましょう。
基本、洋画好きなので、
点数は甘くなっちゃうのですが、
私は面白かったです。
半分。ギャグマンガ的に見れば、
楽しかったです。
ツッコミどころは色々満載ですが、
ハッピーエンドが好きな方はお薦めです>>続きを読む
なんか綺麗な映画でした。
東出昌大って、良い役者だなと思いました。
あのゴタゴタがなければ。。。
いや、あったから良い役者になったのかな?。
綺麗すぎて、この映画を悪く言う人は、性格が曲がっている>>続きを読む