池の上の山と岡さんの映画レビュー・感想・評価

池の上の山と岡

池の上の山と岡

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HUSTLE ハッスル(2022年製作の映画)

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なんとなく観たけど、このタイプの映画における完成形かもしれない。
スポーツを扱う映画は競技シーンの説得力がキモだけど、完璧じゃない?
それとエンドロールが豪華すぎる。

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

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観客をバカにするためにつくられた新しいタイプの映画。
120分かけた壮大なギャグの可能性は捨てきれない。

SKIN 短編(2018年製作の映画)

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目の前であんなことが起きた子どもたちは、どんな大人になるんだろう

欲望の翼(1990年製作の映画)

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ウォン・カーウァイの映画にはなんでこんなに色気があるんだろう。
レスリー・チャンの危うさもいいけど、ラストのトニー・レオンにやられた。

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

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とてもいい映画だと思いつつ、生死に関わるシリアスな葛藤が自分の中にダイレクトに入ってこないのがもどかしい。

朝が来る(2020年製作の映画)

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河瀬直美かぁ……と思ってたけど、観はじめたらのめりこんだ。
血の通った登場人物たち。

花と雨(2019年製作の映画)

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とりあえず帰り道に聴いた花と雨は過去イチ沁みた

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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席を立つ瞬間に迷いなく「あー楽しかった!」と思っちゃうのがスゴい。とことん不条理な話なのにね。最高の映画

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.5

みっともないくらいにぶつかり合う姿が愛おしくてどこか羨ましくもあるのは、自分はこんなふうにはできなかったし、今もできないからだなぁ

家族を想うとき(2019年製作の映画)

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確かに痛ましいし、感じ入ってしまうドラマだけども、この映画を観て、対岸の火事を眺めるように無垢に心を痛めるのは虫が良すぎるんでしょうね、もはや。
僕たちはここに描かれる搾取構造の、潜在的な被害者でもも
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海角七号/君想う、国境の南(2008年製作の映画)

4.5

たまーに飲むカルピスソーダと同じ効能を持つ映画
人には勧めない

ザイオン(2018年製作の映画)

4.0

身のこなしがひとつひとつカッコいい。スゲーやつがいたもんだ

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