冷戦下のドイツと魔女のような舞踊団の組み合わせは新鮮で面白かった。ジャンプスケアはありませんがゴア表現が強いです。
この映画を観て誰かを思い出したり、自分の人生を振り返ることがあったなら、あなたはいい人だと思う。
前回と同じベクトルで変わらず楽しめる。間延びするところもなく軽快。主人公のキャラがめっちゃ好き。
人々の暮らしが根付くすぐそばで、犯罪や銃撃が起きる地域の残酷さ。ずっと緊張感が続いていた。
どの登場人物も魅力的。迫力があり飽きない映像で圧倒された。あと花火がキモかった。
女王役オリヴィア・コールマンの表情。印象的な音響とカメラワーク、それから足のマッサージ。