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実話を基にしているが、実話を基にしすぎてせいなのかストーリーが弱い気がした。
先輩の死や意志に関しての描写が少ない。
福岡連合の栄枯盛衰、初代の引退までが早すぎて、正樹の2代目抜擢に感情移入ができ>>続きを読む
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原作未読。
ゲームのような映画。
謎の少年の援護、同志との対立(後のライバルに)、仲間との共闘。
冒頭の仕立てシーンを最終決戦前に持ってくる演出は好き。
大正時代という恐らく男尊女卑が根強かった>>続きを読む
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今作はいつものメンバーが協力せずに個人戦となる(テイ)。
個人戦が繰り広げられたせいか遡る展開が序盤で入り、今作のどんでん返しはこんなものか?と少し落胆気味になるのだが、杞憂に終わる。
伏線という>>続きを読む
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犯人が誰なのかワクワクしながら観るサスペンスとは違った作品。
どちらかと言うと犯人はほぼほぼ分かっているが何故事件を起こしたのかその動機を探る話。
事件関係者(一般人)視点と記者視点が最終的に交差>>続きを読む
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ドラマ版である程度のシチュエーションをしているため、劇場版ではライバルチーム登場。
正統な流れだと思う。
ドラマ版を観てなくても楽しめるようメインの事件の前にメンバー紹介も兼ねた小事件。
展開は>>続きを読む
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前作の記憶が曖昧だったが、序盤で簡単なおさらいがある親切仕様。
今まではどうやって接近するかが軸だったが、とうとう現行犯逮捕までこじつけた。
FINALなだけあって、猫沢の再登場、中国マフィア(菜>>続きを読む
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ミッションインポッシブルのジェイソンステイサム版。
だけども、イーサンハントよりパワー系な感じ。
ソロのイメージが強いため、チームで行動していることに新鮮味を感じた。
メンバーにただの俳優がいる>>続きを読む
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事故で犯した殺人を正当防衛で開き直れずに、島が復興しかけている最中ということもあり、焦って隠蔽しようとするところから物語は始まる。
中盤までに、山場を作るためか不必要な町民と町長の死体が増える。>>続きを読む
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普通の脱獄映画。
プリズンブレイクほどの人間関係が描かれる肉厚なストーリーではなかったが、話数の多いアメリカンドラマに対して100分の映画なので仕方ない。
捕まるまでが早いので比較的飽きづらいが、>>続きを読む
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途中までは楽しめたが、中盤とオチで台無し。
1、2を超えるとは思っていないが、ファンを楽しませるためのメタ的要素やお馴染みのイタズラ、現代風にアレンジされたイタズラで撃退するのは良かった。
しかし>>続きを読む
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思っていたマルチバースと少し違った。
「バースジャンプ」について、別次元の同一人物の意識を移動出来るという設定は理解したが、エブリンがバースジャンプを使ったあたりからよくわからなくなってしまった。>>続きを読む
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序盤はAI技術により若返ったインディによる過去編。
あの頃のインディアクションが観れたことで当時のワクワク感が高まり物語が始まる。
今回は、昔追い求めていたお宝を久しぶりに再び追い求めるという話で、>>続きを読む
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前評判が高かっただけにかなりハードルが上がっていたが、十分に楽しめた。
初めてのインド映画だったが観やすいと感じた。
主人公が2人いるわけだが、それぞれの話しが描かれ、合流しそれぞれの目的に向かっ>>続きを読む
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前作と同様の舞台のため少しマンネリ感があった気がする。
そして、山岸がフロントからコンシェルジュへ異動していることもあり新田とのバディシーンが少なくて見応えが弱かった。
お得意のミスリードはたくさ>>続きを読む
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【4DXで鑑賞】
4DXとの親和性抜群。4DXで観るべき作品。
前編ということもあり、決着が付かずに終わるのだが『アベンジャーズ インフィニティウォー』を観終わった後のような感覚に陥った。
アク>>続きを読む
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もう一度観たくなる映画。
人種差別問題をテーマにした映画で、黒人の側面と白人の内面が描かれる。
序盤の展開こそ遅いが、ラストシーンの主人公クリスが無双して一家を惨殺していくシーンはグロくもスッキリ>>続きを読む
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ずっと暮らしていた彼氏が実は全くの別人だったという設定に惹かれたのだが、思ったのと違うストーリー。
というより彼氏の素性を探るパートが全く没入出来る終始何か見せつけられているような気がしてだれてしま>>続きを読む
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結構序盤で過去のアシュリーから電話がかかってくるのだが、そこからが少し長く感じた。
ただラストはテンポが良かった。
電話でしか通信が出来ないという韓ドラ『シグナル』のようなもどかしさ。
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序盤から漂うホームアローン感。
クリスマス=ホームアローンというイメージなのかこの映画のせいなのかは不明だが…
レンタルのパッケージには『戦闘力ゼロのリアルサンタが挑む!』的なコピーが書いてあったが>>続きを読む
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歪んだ愛、嫉妬が復讐心を生む。
ホラーシーンまで結構長いのでずっとドキドキさせられる。
ただ肝心のホラーシーンはただグロいだけでもっとサイコパスな感じが描かれれば良かったと思う。
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いじめられっ子とイケイケ陽キャが大人になると立場が逆転してたという設定に惹かれて鑑賞。
ベタではあるが、さすがコメディアンと言わんばかりのコメディとドウェインのパワーアクションのバランスが楽しかった>>続きを読む
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シリーズ未視聴。
ストーリーはベタだけど概ね満足。
制作費を膨大にかけてるだけあって、無駄に迫力のあるシーンや無駄に長いシーンが多かった気がする。
しかしお金をかけた演出で結構見れる感じ。
恐らく>>続きを読む
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全てパソコンの中、もしくは何かしらの媒体の中の映像だけで作られる映画。
そのため作り物感という印象を一切受けないため最初から最後までリアリティを感じた。
最初からノートンの期限が切れてたりと分かる>>続きを読む
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ストーリーがどうとかいう映画では無いと感じた。
2分後の自分に呼ばれるところから始まり、合わせ鏡にするところ(いわゆるドロステ)から物語が急展開を迎える。
長すぎるコンセント、100万円の出所はど>>続きを読む
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前作と同じくエロ、コメディ満載。
楽しく観れた。
菜々緒をバキュームカップでCG使ってまで吸われた演出するくらいなら再開する時、顔が吸われたままになってるとかあった方がぶっとんでて面白かったかも?
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「シン・ゴジラ」「シン・ウルトラマン」では政治的な描写や集団描写が多かったが、今作は違った。
父を見習う優しさに溢れた本郷猛が緑川の意志と力を受け継ぎ戦う。
人間として、仮面ライダーとして成長。>>続きを読む
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個性的なカット割多数。
長澤まさみ巨大化はシュール過ぎた。
長澤まさみがケツを叩く癖の描写は何の意味もなかった。
ゾーフィ関連が少し理解できなかった。
物語としては楽しく観れた。
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ライブ映画。
ウタとルフィの幼少期のシーンが少ないので感情移入出来なかった。
夢オチなので何も残らなかった。
シャンクスが出るので期待値が上がっていたが結局謎が多いままだった。
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飽きさせないストーリー、アクション、展開、伏線回収。
金、女、暴力。
潜入捜査官多すぎだったり、暴対法があるのに昔ながらのヤクザしてるし少し疑問はあるがリアリティとフィクションの良いとこ取りをして>>続きを読む
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期待を超えも下回りもしない作品。
せっかく罪の立証が出来ない不能犯という設定は面白いのだが、依頼者がオムニバス形式で変わって行くので感情移入出来なかった。
爆弾魔を謎に入れたせいで物語がブレてしま>>続きを読む
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金持ちの遊び THE MOVIE
最初はただの金持ちの遊びに巻き込まれた一般人たちの生き残りサバイバルかと思ったがブラムハウス作品というだけあり展開に一捻りあった。
序盤の主人公のようなカメラワー>>続きを読む
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テンポ感の良い作品。
予告編である程度予備知識は入っていたが問題無く楽しめた。
『キャラクター』という題名なだけあって、キャラクターが上手く描けない主人公から、漫画を模倣する殺人鬼、熱血刑事と個性>>続きを読む
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前作では敵側の立ち位置だった盲目の老人が今作では主人公に。
ドントブリーズというタイトルの通り前作では空き巣を企み侵入したものたちが息を殺していたが今作では娘のフェニックスだった。
娘を亡くした未>>続きを読む
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しっかりと作り込まれたストーリーと伏線回収が良かった。
時間が進みが早いのは何か呪いのような物なのかと思ったが、まさかの自然環境ということや黒幕の製薬会社というのは意外だった。
子供だけ急成長した>>続きを読む
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ナヨナヨオタク主人公と闇のデスゲームの組み合わせ。
バッタバッタと人が次々と殺されていくが、そのこってりとした感じをテンポの良いストーリーと伏線回収、演出で見やすくしてくれていた。
フラフラとして>>続きを読む
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松田翔太の演技は良いんだが…
後半の畳み掛けアクションや全く感情移入出来ないシーンなど少し観るのが退屈で残念だった。
西尾が前作から続投で出てくるのにフラッと登場してしれっとラストバトルに参戦がち>>続きを読む