pinkぷーるさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

壮大なスケールで描かれるストーリー🎵自分の見てる世界を違う観点で感じられそう❗
映像美に浸りながら、再度ゆっくり見たくなる映画。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.4

ウェスアンダーソンが大好き❗映像美、ストーリー、キャスト、衣装、小物デザイン、何度見ても楽しめる❤️

セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

3.5

唯一フリーのサマンサが高齢化でさすがにこの設定に無理がある😢

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

3.8

ドラマから鑑賞してる人間にとっては満足感たっぷり✨この映画だけ見ると、おばちゃんが何やってんだって話になります❗

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

4.0

初めて意識してみた洋画ターミネーター2が大好きだったので、リンダハミルトン登場というだけで涙ものでした✴️

エイプリルの七面鳥(2003年製作の映画)

3.6

疎遠になってる娘と母(&家族)のストーリー✨母のために娘エイプリルがローストターキー作りに奮闘するのが可愛い❤️Patricia Clarksonが優しい母像なのでハッピーエンドを予感させ安心して見ら>>続きを読む

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.3

ドロッとした三角関係👀気軽に見られる映画です🎵
監督、俳優が豪華なので単純なストーリーですが楽しめます☺️

インターセクション(2013年製作の映画)

3.0

広い砂漠で、よくもこんなに犯罪者が集まったという設定。この人は誰⁉️ってのがずっと気になるけど、最後に分かる

ハプニング(2008年製作の映画)

2.8

M・ナイト・シャマラン監督で少し期待して見たけど最後まで設定がぼんやりしてて中途半端な印象💦様々な自殺パターンが登場するけど、芝刈機は嫌だなー😱💥

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

3.3

エンドオブキングダムからの振り返り。
やはり前半ホワイトハウス陥落までのシーンが迫力あり好きです✨

エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

3.5

カーチェイスからのヘリ撃墜・・容赦ない追撃から移動手段を変えながら逃れるあたりはスピード感があり楽しめた✨

MASTER マスター(2016年製作の映画)

3.5

イ・ビョンホンが悪役❕カン・ドンウォンがイ・ビョンホンに負けてない存在感✨
2時間20分の大作だが、二部構成で見やすいです。どっぷり韓国作品に浸りたい時にオススメ❤️

ガン シャイ(2017年製作の映画)

3.9

ゆるくて良い❤️
映像の色味も好きだし、衣装やオブジェもなかなか好みでした🎵
アントニオ・バンデラスの落ちぶれロッカーも○
天使オブジェに足タッチ👣

ハードエイト(1996年製作の映画)

2.9

何だか中途半端な感じで魅力薄だけど、出演俳優が豪華なので、何となく最後までは見れた✨

ブラック・スネーク・モーン(2006年製作の映画)

3.8

心に傷を負った老人がセックス依存症の女性をチェーンで監禁というなかなかの展開だけど、R. L. Burnsideの曲が良い❗そしてラストは心温まるようなストーリー✨

ブリザード 凍える秘密(2014年製作の映画)

2.9

驚愕のスリラーって程ではない😅
娘(シャイリーン・ウッドリー

)の語りで展開するので、
どちらかというと青春映画にミステリーが絡んでるといった感じで爽やかな映画です☺️

荊棘の秘密(2016年製作の映画)

3.3

タイトルから感じ取る雰囲気そのまま✨暗さと切なさを盛り込んだ展開。伏線が張られていてどうにでもラストが描けるように思ったけど、結局のところ、それかー‼️ってのが単純ぽくて好きでした✨

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.2

最初のアートは、強烈な印象でなかなか素敵でした😅
3つのストーリーが展開されていて、一瞬戸惑いますが、わかりやすいです☺️
どのように終息するのか❔というところが見所の一つかと思うけど、冒頭インパクト
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プレシャス(2009年製作の映画)

3.8

鑑賞の後でガボレイ・シディベのデビュー作と知って驚いた。
複雑な役で、暗さのどこかに希望があり、だけど身動きの取れない現実をただ生きてる少女の感じがとても良かった✴️母親の号泣してるシーンは爽快な気分
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(1985年製作の映画)

3.8

合戦のシーンは壮大で美しく❤️色彩が綺麗。ワダエミさんが手掛けたという衣装は素晴らしく広大なロケ地のどこにいてもスポットに照らされるような存在感があり役者が引き立つ。原田美枝子さんの演技が心に残る。>>続きを読む

92歳のパリジェンヌ(2015年製作の映画)

3.4

尊厳死とは❔
92歳を迎えたおばあちゃんの尊厳死への強い決意✴️親だけど人間として意思を尊重する娘。そんな親子関係が素敵❤️

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.5

映像の中の光がとても印象的✨
セオドアの哀しみや喜びが、彼を纏うオーラのようなもので表現されてて、OSとの恋が人間味溢れたものになっている。それだけに共感できる所もあり、斬新な設定のようにも思えるが身
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ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

3.1

カントリーロードの歌は、沁みるが、爽快感が欠けてる感じ。レースシーンもあるので、もう少しスピード感があったら良かったかな💦

モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

3.6

モーグルオリンピック出場を目指した少女時代とゲームビジネスで資産を形成した成功期。そして被告となった現在がリズムよく描かれる実話を基にしたストーリー☺️テンポよく展開し、主人公の誠実ぶりが胸を打つ。父>>続きを読む

アクア・クリーチャーズ(2014年製作の映画)

2.3

ウミヤツメ⁉️この手の生物は不気味で恐怖だけど、数で攻められると、異様に腹立たしくなってくる❕バンバンやっつけたい気持ちで見てしまった❗

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.2

新感覚というより、古典的な気がする。単純なルールがじわりとした恐怖感を生み、程よいが、ITの正体とは・・❔ 硝子を割らないと家に侵入出来ないあたりは霊って訳でもない⁉️

64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

3.4

佐藤浩市熱演ということもあり、ジリジリとした重さのある展開。
もどかしさや、切なさがあり、解決の後も其々の人間の思いに余韻が残る。
良い俳優さん揃いで、各々人格がしっかり描かれている印象でした。

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

3.5

昭和64年に起きた誘拐事件。
時効まで後一年に迫り、当時とは関係者を取り巻く環境も変化する中、事態は動き始める。
豪華キャスト。前半だけで2時間あるけどイッキ見したくなります✨

パラノーマル・アクティビティ4(2012年製作の映画)

2.9

2のその後。
パワー落ちしてる感じはするものの、共通した役が登場すると何だか嬉しくなるのが続編を見てしまう理由。

パラノーマル・アクティビティ3(2011年製作の映画)

2.9

パラノーマルシリーズ時系列でいうと、最も最初。1988年撮影のケイティとクリスティの幼少時。
ちょっと出のおばあちゃんが怖い❗